第5章 融ちゃんが掴んだ身体内部図式の投影による新しい経済の形 東出融が予測する未来の仕事その1-3
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第5章 融ちゃんが掴んだ身体内部図式の投影による新しい経済の形 東出融が予測する未来の仕事その1-2
第5章 融ちゃんが掴んだ身体内部図式の投影による新しい経済の形
東出融が予測する未来の仕事その1-3
このスタートに脳の構造と照らし合わせて自然界の構造とも同期させて 伏流水汲み上げ代行業務と言う新しい分野を中心に据えて再出発を、、改めてお山の神様に誓った融ちゃん。
一リットル160円での生きたお水を飲むことで一緒に夢を実現しようと思われる方大募集です。
本当に此れで焚くご飯は最高よ。
それだけで身体は、自律神経は、大きく変化していくスイッチが入るの。
だからこそ生活が大事。
其の生活とは、生きる直接的な活動よ。
「花」はお金稼ぎに行けるわけでもないから、基本的に元々自然界から頂ける物での活動のことじゃないかって思っているのよ。
でも人間族の社会での中心はまだまだお金よね。
お金と言う物差しにのせれるのは見えている商品のみ。
其処に汗や想いが今は抜け落ちやすい構造に仕向けてしまったのよ。
其処を感じるお金の次のスタイルこそが最終的に生み出すアジア共同通貨だって融ちゃんは言っていたよ。
だからこそ生命の基本であり中心である「水」を、出きるだけ今の経済から切り離すためにも本当にお金を使わない方法で自然から頂けるものを出きるだけ体力だけで差し出せないだろうかって、真剣に融ちゃんは考えたのね。
汗で賄おって。
勿論送料もかからなくボトル代金も只ならば最高よね。
でも今の社会構造化では行き詰まってしまう。
だからどうにか売っているお水よりも安く供給して、更に会員一万人になったら こんな安心な子育てや老後がお水を頂く事で会員全員の意見の元に創っていくことだって出来るよとオマケもつけて訴えかけているの。
もう孤独死なんて自殺なんて無くて経済破綻なんて気にしなくて良い構造を創ろうよと言ってるの。
そして大陸横断マラソンを応援するようにこの「伏流水」に取りつかれた叔父さんを応援してあげて欲しいの。 飲んで感じてこの環を広げていく御手伝いを是非ともして欲しいの。
ホルモン流儀あらえびすでは、例えば「あらあら二万人にもなってしまったラッキー」なんて方向は一切考えていないのよ。
この方法があらえびすで確立していけたら、様々な伏流水が涌き出ている「場」で実行いけるし、そうなると本当に地域から自主的な力で社会福祉の問題に対しても国のシステムから自立して行けるって思っているのよ。
融ちゃんがなし得たいことはアジールな地球だからね。
一人勝ちなんて彼には要らないのよ。
だからこそ今は言い出しっぺの「ホルモン流儀あらえびす」を支えて欲しいの。
消費者賛同なくして絶対に実現出来ないからよ。
もう政治家を学校関係者を官僚を電力会社を突っついたって何にも変わらないって言う時代に入ったてこと。
だって誰がやろうがどの政党がやろうが末期的な症状が噴出してるでしょう。
ニュースでもいじめ自殺の問題や、実は津波前に電源喪失していたとか取り上げているけれど、これも根本的には社会のスタイルが生み出しているって思うのよね。
消費と供給のスタイルを通して、生活のスタイルを変えて、其処がスタート地点になっていけば様々な末端で噴出してる問題がきっと間接的に解決するって思うのよ。
例えば火山で中心が融解しているのに、火口を塞いだらとんでもないことになっていくのと同じことよ。
だからこそ中心が大事だって身体を通して融ちゃんは気づいたの。
けれども身体はそうなっても今度は社会が違ったらいつのまにか身体も又のまれて行ってしまう本当に弱いもの。
歴史的にも体制に巻き込まれて戦争突入するでしょう。
悪者を固定してそれによって自分は正義の方にいるってシンメトリーな脳が勘違いをしていくように人間族は本当に弱いものよ。
だからこそ「水にながす」って良い意味で他者も自分も全て許して忘れるって言う身体所作は、中心でしかできないのよ。
だから社会の中心には水が流れ続けていなくてはならないのよ。
江戸の頃は罪人にも社会は敗者復活のシステムを与えていたのよ。
水に流していたのよ。
だけど殆どの人間族は、中心とか軸って流れているパイプであり流れそのものだった身体が忘れてしまったの。
だからこそ「伏流水」には、此処まで命かけたって惜しくないものだって本気で融ちゃんは「肚」を据えたのよ。
アジールに流れるものだから其処から生まれる余剰金による社会貢献は会員皆様の意見をもとに共に制作していきたいって融ちゃんは思っているのよ。
だから未来型社会創作万人参加プロジェクトでもあるのですよ。
興味関心のある方はドンドンblogにご意見を頂戴したいって。
彼は様々な失敗の果てにこのプロジェクトならば閉塞感を打破できるって本気で取り組んでいるの。
そしてその基地になっているこのライフワーク工房にも是非とも覗きに来てあげて。
きっと彼が創っているこの古民家にビックリするはず。
そしてこのような暮らしに身をおきながら共に目指したいって言う方も大歓迎よ。
此処には破格で手に出来る空き家がたくさんあります。
古民家再生時には勿論融ちゃん自らが手間返しで無償でご協力させて頂きますよ。
因みに四百五十万で、引っ越し希望者がいらっしゃたので買ってしまった七百坪の敷地に建っている古民家ならば直ぐに割り引きしてお売り致したいって言ってたワン。
さて第六章では融ちゃんが余剰金を利用してどんな福祉を創作し、且つ其処が経済さえも生み出せる物にどのように育て仕上げていこうとしているかと言う話に入っていくわね。
此は孤独死の問題や高齢化一方の里山や、高すぎる老人ホームや雇用や様々な問題と絡み合ったとてつもなくハードルが高い問題。
けれども小さいながらに現実化して実験して変革して行けるって言うのは小さいから試せる利点があるでしょう。
そうして其処を参加者全員の知恵で制作して行けるって言う事は、様々な知恵が凝縮されてきっと国会でやりあうよりもズット地に足がついた福祉を創造して現実化出来るって思うのよね。
もう本当に自分達で繋がって新しい時代を創って行くしかないって「花」は確信しているのです。
だから今犬族向けに安全なお水を広げていこうって言う広い方向にも平山君が動いてくれているのよ。
そうそうミミダレには「あらえびす」の木酢液と熊の油は最高よ。
ペット愛好者の方も是非とも試してね。
これもホルモン流儀で来年には商品化する予定。
ミミダレが治って痒くなくなった上に動物の高い医療費が家計を圧迫することを解決しつつ、人間族の福祉と言う痒い所に手が届く「ホルモン流儀あらえびす」を本当に皆様の温かい応援で育ててくださいね。
大分福祉のビジョンの予告をしたようね。
「融ちゃん対極と爆発ブログ」 2012年8月17日の投稿より
ameblo.jp
次回は
第6章 融ちゃんがサポーターさんたち皆と創作したい社会福祉のビジョン 1-1に続きます。
2020年には女性の二人に一人が50歳以上
2024年は3人に一人が65歳以上
自分たちの生きる場が急速に様変わりし始めている今
これまでのような与えられる福祉ではなく
当事者として自分たちで作っていかないと
その時になってあわてるのは他でもない自分。
花ちゃんを通して語られる福祉のビジョンは
生きたお水を通して誰もが参加できます。
しかも生きたお水の伏流水は
細胞を若返らせ、がんや認知症の改善された報告も寄せられています。
地球に寄り添った生き方に移行するには
まずは地球母さんのおっぱい「伏流水」を飲んで見てください。
たくさんの母乳が出ているのに
粉ミルクを飲むおかしさ。
アシタカはどうして「曇りなき眼(まなこ)」で観、迷わず決断できたのか - あらえびすブログ
自然に還ることと自分に還ることは同じ。
そのための伏流水。
立場や思想や考え方の違いを超えて
いのちのもり響命プロジェクトへの応援よろしくお願いいたします!。
投稿者:Staff伏見忍