僕が皆んなとつくりたいのは、何が来ても続いて行く関係に進化する繋がり。

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覚醒を真面目に進めて行くために、素晴らしい音響も徐々に用いながら、脇田監督の覚醒映画【ウル】の上演からの、覚醒国連トークセッションを毎回ゲストを招きながら、僕のオカルト覚醒身体ワークの出前版として、先ずは東京でガッツリと毎月一回の会を開催致します。

徐々に大きなホモサピエンス覚醒からの、己の進化で今の一次元に囚われている心体を解放して、二次元の市場を押し付けられているを打破し、気づいたモノから本気で肚中心から心臓中心の【己】に戻し（肚でモノを考えるが肚を決めるのではなく、そもそも決めたの心臓で心臓が決まる事で肚を六次元に向かわせるわけで、それこそが肚を極めるです）、そこからは五次元である知覚とは本来全てのモノコトへの高次の感情移入だと気づき、それをなし得た時に始めて六次元の高次の自我を獲得出来る事を知り、尚且つそこからの覚醒した人類には議会政治やマネーありきのグローバル市場は必要ない事を本気で学び、それこそを三次元で証明して実践して行く為の、今現在四次元の身体をそもそも持っている事実を理解して、更に五次元六次元を有した人類を多く抽出して行く、大人の覚醒国連を開催して参ります。

うちの妻が、今年の秋から本気で始める、世界子供国連のための女性性こそを六次元に持っていく【天ZONE】も始動させて行くことで、大きな大きな一千万庶民の会に育てて参ります。

きっと脇田監督が最後の9作目を三次元に提出した時に、大きく人類が進化に向かう事になって行く暗示が大きく【力】として振動で感じています。

その為のプロローグが、スピーカー【yosii 9】を合計三セットで取り囲んで、覚醒映画【ウル】を、出来れば円形に取り囲んだ映像で観て、その導入から参加者全員がゲストパネラーから、次元こその仕組みを得て行くというプロローグを、長野で開催いたします。

二日目は、長野での出前オカルト覚醒身体ワークを、開催致します。

この日は脇田監督と、僕と、yosii 9の開発者吉井さんのトークセッションをベースに（もしも予定が許されるならそこに三宅君とオカルト覚醒身体ワーク東京道場の道場生である画家の今野さんもお招きして）、パネラーも参加者もそれぞれが自分の三次元分野に表現する覚醒の為に、今何処をどのように鍛え進化させて行くのかをグループにわけてセッションしながら、一致感を見つけ紐解いて行くという内容のプレ会を開催致します。

詳しくは、もう少しお待ちくださいませ。

これを、晩秋から東京で毎月開いて参ります。

先ずはご報告まで。

是非とも、地方の道場生の方お友達をお誘い下さいませ。

五千円で宿泊も可能な、長野オリンピックのアメリカ人選手村跡地です。

長野の林夫妻が中心となって、この建物はいずれ皆んなで手にして長野近辺の基地にして行きたいと目論んでおります。

先ずは、同じ所目指しているという一致感。

それはアメリカシリコンバレエのピーターテイールが言うように、独占できるほどの四次元想像（子供チックすぎるほどの夢）からの創造こそが生み出す本物のイノベーションこそが、世界を次の時間へ移行させて救うのです。

もう、既に相当な震災もジワジワと迫っています。

来てからでは、何も始まらない。

僕が皆んなとつくりたいのは、何が来ても続いて行く関係に進化する繋がり。

もうカテゴリー分けで、いいとこ取りは終わらせて全体思考が生み出す全体をまるごと受けれるホモサピエンスへの進化なのです。