あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

今回の最終日レッスン地の福岡県中間市の方から、こんな嬉しいコメントを頂きました。

12月10日 12:01
先日はありがとうございました…
福岡中間市での身体ワーク、遠路遥々お越しいただき本当にありがとうございました!m(__)m時間があっ!と言う間でした。お話しの引き出し、内容の濃さ!?、想像を絶していました。こんな人が居た!!しかも日本列島に!!神様に感謝しました。 ブログで文字を辿りあれこれと想像していた身体ワーク..実際は..もう感動! 肚が決まるはしっぽが決まるっ..成る程です。我が家ちなみに猫七匹、彼ら彼女らしっぽで舵取りしていますね。 今日も今からグルグル背骨感じながら回りますよ〜(^^♪ ネット配信有り難いです。
一人でも多くの人が東出さんの活動に共鳴して繋がっていけたら世の中もっともっと( ゚Д゚)、楽しみです!!
疾風の様に現れて♬ 疾風の様に去って行く♪
東出さん、景子奥様(おかえりまで私は東出さんのお嬢さんかな..?と思ってました。)素敵なお二人に出会えて嬉しかったです。イヤシロ三角形も大切に家に設置させていただきました。ありがとうございました。


本当にありがとうございます。

皆様の共鳴による、ペイフォアードで世界は変わります。

陰謀といて、スピリチュアルだけに頼ったり、自分の得意な分野でどうにかという自我ではなくて、本気で他者を野生を地球を宇宙を愛し、無私でありながら気持ちよいこの球体思考状態の野生の身体で行動するために、あり得ないほどの全ての命が共鳴して生きる世界を隅々まで、頭で細部まで描くならば、神話がいよいよ現実化しますよ。

そんなおりに、今年の五月の講演会がユーチューブに出てしまい、まさに皆様がペイフォアードで応援する体制がカミハカライで、出来上がりました。

そして、今年中に始まるネット有料配信身体ワーク。

此方も四時間の映像でお届けします。

一度でも生のレッスンを、年一、二回受けられているだけで、一気に進化しはじめますよ。

後、今年のワークは、十三日の山形市です。

そして、イヤシロチ化は1月早々沖縄本島久米島です。

どんどんやりまっせ。

沖縄にもワーク呼んで下されば、参りますよ。

奈良でもワーク開催して頂きます。

そして、日本アルプスに接地という、一番な難所が残っています。

ワーク開催と共に接地ご協力して下さる方、コンタクトお待ちしています。

明日、今年接地し終わった、日本地図をblogでお知らせ致します。

お楽しみに。

そして、全ては色々な二項対立思考の先に行くためのツールが、我々アラエビスの警命参加活動のツールです。

送料がどうのとか、電磁波の歪みは余り影響受けてないとかではなく、今地球が求めている方向に本気で自らの生き方をシフトするか否かです。

だってこの送料のシステムでさえ、本気のサポーターさんが佐川で作ってくださったシステムですから。

生きた水から情報を得て、地球に貢献することの羅針盤で生きることが、いかに人類に幸福を感じさせてくれるかです。

昨日のblogに載せた、長渕剛の詞にあったように、やるのはお前だ!この一歩を自分に問えるか否か。

同じく、その詞に出てくるように、幸せはなるものじゃなくて、感じるものだ!ですから。

今は必ずおられる、その一歩を未来のために、捨て身で出来る仲間です。

捨て身だから、カンナガラだから、とっても楽しくて、そして本気でカミハカライが信じられる。

その時に既に、地球が求めている人類になって来はじめているのです。

結局は、今、地球自身が本気な人類を選び始め出したのです。

僕はよーくわかりますよ。

この活動して、ずーっと地球に試され、完全に言い訳したり、二項対立思考で敵をどこかに作ったり、出来ない理由をタシャのせいにしているうちは、全く持って地球の応援を頂けなかったから。

即ち、今、僕が通過してきたように、自分が得意と思って来たことから、一回本気で離れる時なんです。

そうして無私の自分になったときに、メインではなく得意な分野を全く違うように、活かして行けるようにここにもカミハカライが、生まれ出して来ます。

それは自我で、ダンスやアートや身体ワークをやっていたときのモノとは、全く違うカミハカライの直感が血液にのって溢れ出してくる。

生きている実感で満たされる。

誰もが若い頃に思っていた、あんな大人になりたくないを、今こそ自分に課せる時だ。

もう、大人に文句を言えない、大人になっちまったんだから。

やるのは、自分だ。

自分の人生で、自分が子供の時の純粋な眼で捉えていた、求めていた大人に自らの意思と創造力で、この世に本当の自分が求めた大人になることだ。

それが、生きるって事だ。

その道を、突っ走った僕は、更に大海原を突き進むだけ。