あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

今年のイヤシロチ化の軌跡。そしてキムゴンが長渕剛の歌詞に反応されました。

キムゴンが、今の生き方に至った力には、あの世からの今は亡き奥様ならの、あの世からの応援。

だから、僕ら夫婦と同じで、生命を賭けてらっしゃる。

昨日書いた、送料の件なども、今アラエビスで特に伏流水の活動参加は、彼らがいよいよ支配するときに、僕ら夫婦は何時でも犯罪者扱いされてしまいかねない。

それが、いよいよ民の自然界と共に生きる自由を、何れ得れるに繋がるのなら、全く心迷う必要がない。

既に、深くから繋がっているサポーターさんは、この活動が単に生きた水を送る活動ではないを、ご理解して頂いている。

だからミャンマーで言えば、アウンサンスーチーがなし得たり、ゲバラか目指したような活動を、伏流水を例に繋がり、庶民による闘わない覚命でもあるのです。

この活動に、イチャモンつけられた辺りからが、本当の勝負。

だから、この活動の真意を、理解しつくしている、サポーターさんが一ヶ所の水源に、五千名必要なわけです。

例えば、中国で天然ガス泥棒が、今話題ですが、そもそも天然資源は国でも企業でもない、地球全ての財産だから、それを泥棒というのも深くから考えるならば、可笑しな事であり、今アメリカでは、胡桃拾ったら犯罪者です。

日本も山菜採ったり、山で水汲んだら犯罪も、間近ともいえます。

だから、その活動での伏流水は、きちんと見える形での、会費と代行汲み上げ料と送料です。

そりゃあい・ろ・は・す南アルプス天然水など、大手企業の安さには出来ません。

しかし、例えば冨士のパナジュウム水。12リットル千円、送料静岡から九州なら千円、年間40パッケージで480リットル取るならば、八万円。

即ち一リットル166円。

我々アラエビスは、山形から九州ならば、年間480リットル送料64800円。

会費、10000円、代行汲み上げ費用5000円。

消耗品はマイボトルですから、換算しませんが、他社の解約金やらサーバー代金よりは、全然安い。

となれば、アラエビスは、年間79800円ですからほぼ同じ。


しかも、我々はお水屋さんではなく、そこから見えてくる様々な可笑しさを、この伏流水を例にして、地球全体の庶民が束になり、覚命を起こそとしているのです。

ゲバラの活動に送料がどうのとは、余りに変を理解して下さる方々が、アラエビスサポーターと理解しています。

そして、僕ら夫婦は、一方的な価値で、逮捕されたとしても、何ら落ち込みもなく、皆さんが気づくきっかけになるなら、それまたカミハカライなんです。

それにむかえる僕らが高くて、向かえない方々が低いわけでなく、与えられた役割が違うだけ。

僕らは、最前線で闘わない戦士。

だから、その最前線に共に歩み出る、サポーターさんが五千名必要なんです。

体も精神も、いつまでも若いという、生命力の強さでおられる方々なら、想いだけで虹の戦士だと感じています。

地球の生み出す情報の一致を。伏流水に託しているのです。

それは、、キムゴンと我々夫婦の関係と同じく、確かな絆なんです。

キムゴンと亡き奥様の絆も同じ。



さてさて、キムゴンにいつか唄って差し上げたい、長渕剛の歌があります。

まるで、カンナガラの道を、今亡き奥様の魂と共に歩いている、キムゴンと、この歌詞にある3,11で愛する方と離れ離れになった方をモデルに創られた歌詞は、まさにキムゴンと一致するモノ。

だから、キムゴンにこの唄を送ります。

題名は、「ひとつ」です。



ひとつ 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛


ひとりぼっちに させてごめんね
もう二度と
離さない 離れない 離したくない

君によりそい そばに生きるよ
もう二度と
忘れない 忘れさせない 忘れたくない

悲しみは どこから やってきて
悲しみは どこへ 行くんだろう
いくら考えても わからないから
僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた

ひとつになって
ずっといっしょに 共に生きる
ひとつになって
君と生きる 共に生きる


月のしずくが 涙にゆれて
海に光る
逢いたくて 逢えなくて それでも僕は探した
星が降る夜 君を想い
ずうっと 歩いたよ
明日きっと 明日きっと しあわせになれるね

永遠のしあわせは どこから やってきて
永遠のしあわせは どこへ 行くんだろう
いくら考えても わからないから
僕は悲しみを 抱きしめようと 決めた

ひとつになって
ずっといっしょに 共に生きる
ひとつになって
君と生きる 共に生きる




そして、キムゴンと僕と妻が、走りに走って接地した、日本地図をご紹介いたします。


快く自宅を提供して頂いた方々にも、お礼を申し上げます。

来年には、離島以外完成させます。