フルボ酸の驚きの働き。フルボ酸は絶妙なコミュニケーターであり、バランサーである。
こんにちは。今日はあらえびすサポーターの青山 典生さんのFacebook投稿をご紹介します。
あらえびす伏流水にたっぷり含まれているフルボ酸ミネラル。
こんなにすごい働きがあったとは、今までの素晴らしい変化・体感にも納得です。
リンク先の記事、内容をまとめてみました。素敵な記事に感謝。
詳しくはリンク先をご覧ください。
フルボ酸って?
- 有機物質、タンパク質、ミネラルを効果的にキレート(体液に溶かす)働き
- 必要な栄養素を、必要な部分に運ぶ働き
- ミネラルバランスを整え、不要な重金属を排出する働き
- 絶妙なコミュニケーターであり、バランサー
- 免疫機能を高めるトランスファクターとしての機能も
最古で最先端のコミュニケーター
- 古代からもっとも強力な万能薬としてアーユルヴェーダでは高く評価されている、古くて新しい物質
- 全くの無害で無毒素、副作用も全く認められていない
- fulvic acidというのは、学名。中国名では、富里酸
※コミュニケーターとは、ミネラルを体液に効果的に溶かしたり、タンパク質の合成などに働く。
日本の土壌、現状は?
- 豊富な化学肥料を活用する農業が盛んだが、そこに育つ作物の栄養素は貧弱。
- 「日本食品標準分析表」1951年と2000年を比較↓
- ビタミンⅭ:30%、カルシウム:約半分、鉄分:6分の1 にまで減少。
- 土地が痩せた=ミネラルを作物が吸収できていない状況
- 窒素過多、リン酸過多で、硝酸態窒素過剰の砂漠化した土壌が増えている
環境破壊によって、目先の利益に走った化学農法によって、
地球全体から、フルボ酸は少なくなりつつある。
生きた土とは?
- 腐植成分を多く含んだ土
- フルボ酸を多く持つ土
- 肥えた土
フルボ酸は地球の生命を育むリレーの結果生まれた成分、”地球のめぐみ”です。
生体は有機物質の塊で、有機的に機能するには、腐植成分が不可欠。
フルボ酸は、薬ではなく、食品。肥料ではなく、農薬でもない。
人の健康を増進し、作物の病害を防ぎ、栄養価の高い実りを約束する。
放射能内部被ばくの救世主。日常にも。
- 放射能の深刻な内部被ばくという問題の救世主になるのが、フルボ酸
- フルボ酸が十二分に普及すると、ほとんど薬というものが不要になる
- 放射能ばかりでなく、日常の健康維持にフルボ酸は欠かせない
- 健康には、正常な代謝と、ミネラルバランスが欠かせない
- 病は医者や薬が治すものではなく、自分が治すものである
すごいですね、フルボ酸。そして、フルボ酸を多く含むあらえびすの伏流水、改めて、ありがたいです。
以下、青山さんの投稿を引用させていただきます。
フルボ酸は、有機物質、タンパク質、ミネラルを効果的にキレート(体液に溶かす)働きをし、必要な栄養素を、必要な部分に運ぶ働きをします。
同時に、ミネラルバランスを整え、不要な重金属を排出する働きをします。
絶妙なコミュニケーターであり、バランサーであるという事になります。
同時に、免疫機能を高めるトランスファクターとしての機能もあると言われています。
素敵な投稿に改めて、感謝いたします。
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あらえびすスタッフ まこっちゃん