【未来型人類へ!】東出融・エルダー身体ガイドワーク in金沢 7月12日
「前世で、今生こそは名もなきheroを生きると決めた
魂の同志、集え一万名のエルダーの種達よ。
いよいよ虹の戦士目覚める時が来た。」
(東出 融)
===
「期は満ちました。
皆の小さな力を結集致しましょう。」
これは今年5月GW明けの早朝、
当イベント講師の東出融さんが、
山形本部スタッフを含む
ごく一部の人間に伝えた
メッセージです。
今、満ちた『期』
今しかない、この『期』
この期を逃すと
私たち人類そのものが、
「生きとし生ける全てのモノ」を
含む【母なる地球】に対して、
自身の行為を清算し、
「人類本来の役割を果たす」
道に戻る『最後のチャンス』をも
失ってしまう。。。
決して逃してはならない、
しかし今ならまだギリギリ間に合う…
大切な大切な『期』が今、
この時です。
この文章を今この瞬間、
読んでくれているあなたなら
きっと、
・5月初めからの数回にわたる
融さんによるFB投稿による発信
・5月以降、各地で開催される
融さん身体ワーク&お話会に
参加して
・あらえびすFBページや、
本部スタッフ投稿などを
読んで
今回のイベントを知り、
そして「ただならぬ何か」を感じ、
参加をお決めになっているのでは
ないでしょうか?
そしてそんな決意を
いただくイベントこそ、
通常の各地での身体ワークとは、
その意味あいも大きく異なる、
全国に先駆けて7月12日・
金沢にて開催される
【エルダーガイド身体ワーク】
なのです。
※当イベントにご参加
あるいは関心をお持ちの方は、
まず下記の詳細を熟読のうえ、
申込み及び問い合わせを
お願い致します。
※なお今回のエルダーガイド
身体ワークは、
「7月12日のワーク当日までに、
1度は東出融の身体ワークに
参加したことがある事」
が、参加資格となっております。
7月のこのワークに参加される際は
必ず、それまでに各地でのワークに
ご参加ください。
追記!初めての方でも参加可能!必要なのは”やる気”のみとなりました。参加予定のあなたもぜひお友達をお誘いください。詳細はこちらの記事にて。
112255horumonryugi.hatenablog.jp
7月12日までの全国でのワーク
開催日程は、こちらから。
http://www.araebisu.net/schedule
<紹介文・目次>
- (1)タイムリミットは1年半
- (2)エルダー・ガイド・そしてワーク
- (3)身体ワークについて
- (4)開催日時・スケジュール・ 場所・アクセスその他
- (5)参加費・申込み方法・問い合わせ先
- (6)イベント何でもQ&A
- (7)最後に…(こちらは必ずお読み下さい)
(1)タイムリミットは1年半
「タイムリミットは、あと1年半」
この5月ごろから融さんや
奥さまの景子さんのFB投稿、
そしてお話から直接よく聞く
言葉です。
日本が近々に対処しなければならない、
しかし「なすがまま・されるがまま」
になっている大きな課題は3つ。
・水道民営化
・諸外国勢力を背景にした
多国籍企業による水源買い占め
・植え過ぎたスギなど
針葉樹林による山の崩壊
皆さんも知っての通り、
多国籍企業と結びつき、
自分の利益だけに拘る
我が国の議員さんたちや、
彼らと利権で繋がる官僚
そして国内の大企業関係者は、
これらの問題で全て、
多国籍企業のご意向に
右ならえです。
融さんが各地のお話会でも
伝えてくれているように、
今のままでは国内の
「生きた水」がある水源は、
年内にその8~9割を
諸外国に買い占められます。
また来年を目途として
仙台をはじめ大阪その他、
多くの地域でも、
水道民営化は、
加速される一方です。
今、この文章に目を通して
くださっているあなたなら、
既にこの情報も耳に入っている
かもしれませんが…
水に関する世界的大企業は、
水道民営化がまだ目には
つきづらい地域であっても、
すでに私たち庶民が
気づかないうちに、
水道システムに深く
入り込んでいます。
これはその企業の日本支社HPでも、
はっきり目にする事のできる
客観的事実です。
※この件の詳細を述べると、
話が逸れてしまうので、
ここでは割愛します。
そして無造作に植え過ぎた
スギを始めとする針葉樹林の
重さに耐えきれなくなった
山々の崩壊。。。
これについては皆さんなら、
もう言わずもがなの話かと思います。
本当の意味での
「今、ここにある危機」は、
北朝鮮からミサイルが
飛んでくる可能性や、
頻発する各地での
小~中規模地震から今後
予測される大地震ではなく、
上記のような、もっと
私たちの日々の生活に密接した、
実は私たち庶民の
「生きる権利」にすら関わる
トンデモナイモノなのです。
こんな危機に際し、自らが
一隅の光となり私たち自身が
「一縷の光」を手にできるよう、
特に今年4月以降、
融さんと景子さんは
ものすごいハードスケジュールで、
日本全国を地を這うように
駆けずり回っています。
自らの使命を全うし、
ヒトと自然の仲介者として、
7世代先の子孫たちに、
この地球をより良き状態で
繋ぐために・・・
ものすごい熱量と気迫で、
一瞬一瞬を本気で生きています。
ご自身たちの姿に、
人類と地球の未来が懸かっている…
普通なら決して
背負えないような
重い重い何かを自ら望み背負い、
そして私たち一人ひとりに
大切なことを伝え続けて
くれています。
しかし・・・
ある意味、時は残酷です。
「今のまま」では、
どんなに融さんや景子さん、
そして山形の「あらえびす」本部
スタッフだけが頑張り続けても、
これまで人類を牛耳ってきた
システム側の人間たちが、
その勢いで私たちが住む
この日本を我が物として
蹂躙しつつあるスピードには、
残念ながら勝てないのです。
このままで、いいのでしょうか?
私たちは「命の水」を
自らの意志で選ぶ自由すら喪い、
ただ「彼ら」の利益の
ためだけの『家畜』として、
命だけ生きながらえられたら、
それでよいのでしょうか?
…ここまで読まれて、
参加を決意されてるあなたなら、
もう答えは決まってらっしゃるでしょう。
「このままで、いい訳がない」
そうですよね。
私たち自身の、そしてこれまで
私たちの祖先が繋いでくれた、
大事な大事なイノチです。
そのイノチは
「家畜として生きる」ために
繋がれてきたわけではありません。
「自ら選ぶイノチ」として
生を全うし、
地上の生命における
末っ子分として、
その他の「生きとし
生ける全てのモノ」の
進化を助け促すという、
人間そのものの役割を
果たすためのイノチです。
家畜としてではなく、
自ら選んだイノチとして生き、
この日本でもジワジワ拡がる
「今、ここにある危機」という
大きな流れに抗うべく、
「生きとし生ける全ての存在」
の進化を助けるという本来の役割に
立ち返り、その生を全うする。
そのために今、
私たちに必要なのが今回の
【エルダーガイド身体ワーク】
なのです。
(2)エルダー・ガイド・そしてワーク
エルダーとしてこの緊急時のみ
必要とされる「ガイド」になる
身体ワーク。
このワークを身につけ、
私たち自身が世の諸事を
他人事ではなく自分事として
捉えつつ、
鳥やイワシの一群が
特別なリーダーもなく
自然な一体感を持って、
「目指すべきところ」に辿り着く
ガイド役としてまず生きる。
そうする事によってのみ、
このタイムリミット1年半という
難局を何とか乗り越えることができる。
そしてその後に見えてくる
新たな世界に際し、さらに
あらゆるイノチの仲介として
エルダー意識で生ききる。
そのための身体ワークです。
家畜でない自身に立ち返り、
自らの生を選択していくには、
私たち一人ひとりが【エルダー】に
なることが不可欠。
「今年になってよく聞く言葉だけど…
エルダーって、何?」
そう思われてる方も、
いるでしょう?
エルダーは「先輩・年長者・
長老」などと訳されますが、
何とかひと言で現すと、
『直観に従う人』。
エルダーという言葉は、
融さんの話の中によく出てくる、
物理学者であり心理学者でもある、
プロセス指向心理学の立役者・
アーノルド=ミンデルの著書
「紛争の心理学」に登場します。
ミンデルはエルダーを説明する際、
「指導者」との対比を話します。
※エルダーと指導者の対比については、
↓のあらえびすブログ記事を参照ください。
http://112255horumonryugi.hatenablog.jp/entry/2017/01/28/050000
「家畜として生きるモノ」には、
餌を与えてくれる・指示をくれる
指導者が必要です。
そんなごく一部の指導者と
その他大勢の家畜的存在に
よって成り立っていたのが、
これまでの私たち人間社会。
しかしその社会システムが
限界にきているからこそ、
自然を含む諸々の環境が破たんし、
人間そのものもおかしく
なってきている。
指導者も家畜も今まで、
大脳(=左脳)で全てを
仕分け知ったつもりになり、
目先の「ひとまず解決した」
という満足感だけを求めて、
その場をただやり過ごしてきた。
その結果としての在り様が、
今の地球環境と人類。
※人類の極々わずかの
「指導者中の指導者」は、
上記の大脳思考に当てはまりません。
彼らは自分たちだけが
「人間が持つ本来の力」を
独占するために、
その他の指導者層そして大勢の
家畜的存在をコントロールして、
大脳(=左脳)に従うよう
仕向けてきたのが歴史の実状です。
私たちが、そんな
大脳隷属の家畜から
脱するためには、
「直観で生きる」
すなわち3%の大脳ではなく、
97%の身体脳で生きる
エルダーになるしかない。
そのための身体脳を開発するのが、
エルダー身体ワークであり、
その直観を持って「イワシの一群」で
ガイド役として身体脳で生きる方法を
伝えるのが、
このタイムリミット1年半の今、
必要とされるエルダーガイドなのです。
その存在はまさに現代版・虹の戦士。
身体脳を持って直観で生き、
虹の戦士の中でも
一時的な旗振り役となるのが
エルダーガイドです。
(3)身体ワークについて
今まで身体ワークに1度は
出たことのあるあなたなら、
何となくカラダでその内容は、
覚えているかと思います。
例えば…
・身体は、手はアタマがいい
(握った骨と、同じ個所を…)
・足のラインを揃える(動体視力も使える)
・恥骨ワーク
・ボールを使った骨盤ワーク
・「あおうえい」による胸肚背中同等呼吸
・人参ワーク・水ワーク
(もうO-リングはいらない)
・爪楊枝ワーク
etc、その他にも多くの
「えっ何これ!?でも、
すっごく面白くてワクワクする」
こんな一見奇想天外(笑)、
なおかつシンプルだけど奥が深い
ワークの数々。
これらのエルダー触覚ワーク
(骨~神経)までをがっつり
身体の芯まで沁み込ませつつ、
さらに山形本部からPAを直接、
金沢に持ち込んでの
【エルダー聴覚ワーク】まで、
突入する予定です☆
※ちなみにブロードウェーで
振付助手をされてた融さんですから、
非常に音響マニアでもあります。
山形からのPAを
体感するだけでも、
このワークに参加した
元が取れる位ですよ^^
そして今回の参加者の皆さんには、
お一人お一人がこれらのワークを
できるだけでなく、
「他の方に伝え、体感してもらえる」
ようになっていただきます!
参加者全員の方に
ガイド役として今後、
活躍していただけレベルまで
肚・腰(仙骨~肩甲骨)・胸を
1日で創り上げますので、
終了時間は未定^^;
会場自体は
終日で使用できますが、
後片付けを終えて22時には
会場を後にすることに
なってますので、
21時には終わりたいと、
主催者としては思って
おりますが。。。
融さんの事なので万一、
どなたか1人でもガイドの
レベルまで行けていない場合は、
「このまま終わる訳には
いかないでしょ」
と、そのままで
終わらない可能性もあり(冷汗)
という訳でワーク当日は、
参加者の皆さんも気合を入れて、
「こんなに皆、飲み込み早いの~!
それなら今日はここまでにしようか」
って融さんに
言わせる位の気持ちで、
ご参加いただければと思います♪
(4)開催日時・スケジュール・
場所・アクセスその他
①開催日時
7月12日(水曜)
②スケジュール
9:30~ 受付開始
10:00~21:00 エルダーガイド
身体ワーク
③場所
金沢歌劇座(http://www.kagekiza.gr.jp/)
(住所)金沢市下本多町6番丁27番地
※金沢の中心街に位置し、
金沢に住む人間なら、ほぼ
誰もが知っている場所ですので、
迷うことはないかと思います。
④アクセスその他
≪アクセス≫
ネットでざっくり確認したい場合は、
↑の歌劇座HPのアクセスページ
http://www.kagekiza.gr.jp/access/
を、ご確認ください^^
今回は全国各地からの
参加も多く、中には
「金沢に来るの、初めてなんだけど…」
という方も
いるかと思いますので、
そんな方にもお分かりいただけるよう、
各地から金沢まで、そして金沢内でも
どう会場に辿り着いたらいいか
シンプルにお伝えしますね。
≪各地から金沢に来る方法≫
・車
・高速バス
・飛行機
・新幹線(電車)
おおよそこの4つの手段かと
思います。
<車でお越しの方>
会場の住所をカーナビに入れて
お越しくださいね。
※駐車場情報は、後ほど
<高速バスでお越しの方>
深夜バスなどご利用かも
しれないですね。
「○○(出発地) 金沢行き 高速バス」
などのワードで検索し、
お調べください。
<飛行機ご利用の方>
小松空港着で、JR金沢駅との
連絡バスが便利です。
詳しくは小松空港HP
からお調べください。
<新幹線あるいは電車の方>
東京など首都圏から→北陸新幹線
関西方面その他から→JR
ともにJR金沢駅まで、
お越しいただくかたちになります。
ちなみにJR金沢駅HPは、こちらです。
https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0541449
なお各交通手段の予約は、
ご自身でお手続きいただきますよう、
お願いいたします。
≪JR金沢駅から歌劇座へのアクセス≫
・タクシー
・北鉄バス
・城下まち金沢周遊バス
の、いずれかになります。
※金沢駅周辺の地図は、↓から
http://www.jr-odekake.net/eki/map.php?id=0541449
リンクページ左上にある
「+ボタン」をクリックすると
地図が拡大されます。
拡大して「もてなしドーム」のある側が、
駅・兼六園口(東口)になります。
タクシー・バス共に歌劇座へは、
兼六園口(東口)からの乗車です。
<タクシーご利用の方>
金沢駅兼六園口(東口)を出て
すぐ右手にタクシー乗り場があります。
そちらからご乗車ください。
約15分ほどで歌劇座に着きます。
<バスご利用の方>
※北陸鉄道バス・周遊バスの金沢駅
兼六園口(東口)バス乗り場マップは、
こちらから
http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/route_stop#2
※歌劇座最寄りのバス停(本多町バス停)は、
金沢駅方面からですと歌劇座から
大通りを挟んで斜め前にあります。
金沢駅方面に戻る場合は、
歌劇座側の斜め右側です。
ネットで本多町バス停を
確認する場合は↓
https://www.navitime.co.jp/poi?node=00256475
(北陸鉄道バスなら…)
金沢駅東口バス3番のりばより
「東部車庫」「金沢学院大学」行きに乗車し、
本多町にて下車します。
(乗車時間・約20分、運賃・200円)
バス時刻表は、こちら↓
http://www.hokutetsu.co.jp/media/route-bus/20170401/route_timetable1.pdf
※時刻表の10・11で、ご覧ください。
(城下まち金沢周遊バスなら…)
金沢駅東口バス7番のりばより乗車、
本多町にて下車します。
右回り・左回りルートどちらも
本多町を通ります。
(乗車時間 右回り約20分、左回り約18分
運賃200円)
城下まち金沢周遊バスのHPは、こちら↓
http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/castle-town
<歌劇座(周辺の)駐車場について>
歌劇座にも駐車場はありますが、
76台のみとなっております。
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/parking/park_009.html
市街地ですので周辺にも
駐車場は数多くあります。
https://navi.music-mdata.com/p/18446
ただ何分、街中ですので
駐車料金は割高になってしまう旨、
ご了承くださいm(_ _)m
ホテルなど予約して、
県外からお越しになられる方は、
ホテルの駐車場にお停めいただいたうえ、
バスで来場された方がいいかもしれません。
当日朝、車で来て
その日の夜から宿泊される場合、
その時間はないかもしれませんが。。。
(5)参加費・申込み方法・問い合わせ先
≪参加費≫
10,000円(税込)
≪申込み方法≫
下記FBイベントページにある
「参加ボタン」をポチっとした後、
下記の参加フォームより
お申込み下さい。
https://goo.gl/forms/zwMKffLn8jOqVu622
申し込み後、1週間以内に
振込にてお支払いください。
振込先詳細については、
メールでお知らせいたします。
≪問い合わせ先≫
(メールなら…)
下記の、あらえびすHP
お問い合わせページから
お願いします。
(お電話なら…)
あらえびす山形本部スタッフ
「すみさくら」まで直接、
お電話ください。
090-4867-2920
※お電話をいただいた際、
採水作業その他ですぐには
対応できない場合もありますので、
その旨ご了承ください。
お急ぎでない場合はメールにて
お問い合わせいただけると幸いです。
(6)イベント何でもQ&A
Q1.参加時の服装は?
A1.ジャージその他、
運動着でご参加ください。
Q2.お昼休憩はいつ?
昼食はどうすれば?
A2.当日のガイドワーク
進行次第ですので、
お昼休憩の時間は
明確には分かりません。
もしかしたら各人、
お昼を取りつつワークも
同時進行になるかも^^;
という訳でお昼ごはんは
各自ご持参いただければと
思います。
また終了時間が遅くなることが
予想されますので、必要な方は
おやつなどもお持ちください。
Q3.泊りがけで行く場合、
前泊できた方がいいですか?
A3.いろいろご都合
あるかと思いますが、
今回は特別な意味のある
ガイドワークです。
ベストのコンディションで
ご参加いただきたく思いますので、
出来る限り前泊でのご参加を
おすすめします。
A4.ホテルその他、
宿泊施設の予約や
斡旋はしてくれますか?
Q4.今回のガイドワークは
各地から来られる場合でも,
パックツアーをこちらで
組む訳ではないので、
宿泊施設のご予約などは、
ご自身でお願いいたします。
ただ金沢は街中でも、
それなりのランクのホテルから、
シェアハウスなどリーズナブルに
宿泊できる施設も多数ありますので、
追々その時点での予約状況も
調べたうえ、いくつか宿泊施設は
当イベントページの投稿にて、
ご紹介できたら、とは思っております。
急ぎですぐご予約されたい方は、
お手数ですがご自身でお調べのうえ、
ご予約下さいませ。
Q5.前泊できそうにないので当日、
電車で金沢入りになるのですが、
駅から会場までは近いですか?
A5.↑の欄で何度か書いてありますが、
ワーク会場の歌劇座は金沢市街地にあり、
JR金沢駅からだとタクシーで15分、
バスでも20分程度です。
当日入りでも少し時間の
余裕を持って金沢入り
されるのでしたら、
バスでも十分かと思いますが、
ギリギリの時間で動かれるのでしたら、
駅からタクシーをご利用いただければと
思います。
Q6.今回のガイドワーク、
いつも以上に凄そうな感じですし、
子どもにも学校を休ませてでも
ワークに参加させたいと思う
のですが、可能でしょうか?
またその際の参加費は、
どのようになるでしょうか?
※ワーク自体に参加せず、
親御さんに帯同するだけの
お子様は無料です。
その旨、ご安心ください。
A6.はい、お気づきの様に
今回のガイドワークは
いつも以上に内容が深く、
集中力も必要になります。
お子様自身が真剣に参加したいと
いう事であれば、こちらからそれを
拒む理由はありません。
ただ上記の通り普段以上に
密度の濃い身体ワークとなりますので、
参加費はお子様であっても大人と
同額とさせていただいております。
また長時間の集中が
難しそうなお子様だと、
その様子が一緒にイベントに
参加される皆様の意識を削ぐ
かたちにもなりかねません。
そういう場合も考える場合、
申し訳ありませんが今回の参加は、
ご遠慮いただきたく思います。
Q7.何だか高尚なワークに思えてきて、
ちょっと参加にビビッてしまいそう
なんですが^^;
普段の融さんイベントと同様、
子ども連れで参加しても
大丈夫でしょうか?
Q7.はい、基本的にはお子様連れで
ご参加いただいても全く構いません。
※A6で記した通り、
お子様がワーク自体に
参加しない限り、
お子様の帯同に
費用は懸かりません。
お子様のお世話をする
スタッフはおりませんが、
会場と同じ階に託児室・
授乳室を設けておりますので、
そちらで授乳その他、
お子さまのお世話をして
いただく事も可能です。
ワーク自体の雰囲気はいつも通り、
非常に和やかかつエキサイティングな
ものになりますので、その意味では
緊張いただかなくとも大丈夫です。
ですが、ここまで何度か
書かせていただいた通り今回は、
【タイムリミットまで、あと1年半】
の中で緊急の、
エルダーガイドとしての
身体ワークを身につけていただく
非常に大事な機会です。
ですので参加者の皆さんが、
万全の集中をできる環境も
創りたい。
そのため
下記の(7)にて、
・全ての参加者の方
・お子様連れでご参加の方
にぜひ、お伝え
したい事があります。
どうぞ最後まで、お読みください。
(7)最後に…(こちらは必ずお読み下さい)
長い長い紹介文と、
なってしまいました。
最後までお読みくださり、
本当にありがとうごさいます。
何度も記しましたが、
【タイムリミットまで、あと1年半】
です。
今、この時に何をなすべきか。
一瞬一瞬が、その事を
問われ続ける連続の今を
誰もが生きている・・・
そう、観じていただきたい。
そんな時代の最中、
7月金沢にて開催される今回の
エルダーガイド身体ワーク。
はるか昔、阿弖流為たちが
原・日本人として、東北で
文字通り命を賭して残してくれた
私たち日本人の
『虹の戦士』としての在り方。
その在り方を再び自らに宿し、
今までと違う、奪い合うのではなく
与えあう循環型経済の社会を創る
【未来型人類】へと進化する、
またとない機会なのです。
そのための身体ワーク。
そしてそこで身につけるべき
身体感覚で大事な事のひとつは、
「細い線を意識する」こと。
その細い意識で万事、
事にあたるよう生きる。
太さの中にも無数の細さを感じ取り、
それらを仕分け・ジャッジするのでなく、
そのひとつひとつの存在を認め、
それぞれの細さにラインを合わせて、
生かす。
そんな感覚こそが気遣いとなり、
あらゆる「他なるもの」との
共存も可能となる。
そんな細い感覚を意識して、
今この一瞬を俯瞰しつつ、
全力で生きる。
それがエルダー。
そして今この時も、その様に
生きているのが東出融です。
融さんには誰も、なれない。
しかし、それぞれの
持ち味を生かしつつ、
「エルダーとしての未来型の自分」
になら、本気になれば
誰だってなれる。
7月12日、金沢にて
「エルダー意識」に
身体から目覚め、
ガイドとしてこれからの
1年半を生きた後は、
さらに成熟したエルダーとして、
皆と共に歩みつつ、
本来の自分の人生を
創り上げていく。。。
そんなあなたにお会いできるのを、
心からお待ちしております。
追伸
これからさらに「細い意識」を
覚醒させ、あらゆる気遣いが自然に
できるようになる参加者皆さんへの
お願いです。
上記の通り、
特に今回の7月・
金沢ガイドワークは、
お一人お一人に
全力で身につけて
いただかなければならないし、
そのための環境も当然、
つくらねばなりません。
この件で実は融さんや景子さん、
そして当イベントスタッフで、
かなり突っ込んだ話し合いをしました。
その際のテーマのひとつが実は、
「お子様連れのご参加をどうするか」
です。
普段以上に意識の集中が
必要なガイドワークに、
果たしてお子様連れの参加者の方が、
子どもにも意識を割きつつ
参加しきれるのか。
また長時間のワーク会場に飽きた
お子さんたちが走り回ったりして、
貴重な時間をつくって遠方から
参加される方たちの集中の妨げには
なりはしないだろうか。。。
忌憚なき意見を密度濃く、
交しあいました。
真剣に参加意欲のある
全ての方に、参加してほしい。
しかも全ての方が最大限、
集中しやすい環境で。。。
もちろん参加者の方全員が、
お子様やその他の事に意識を
取られることなく参加できるなら、
それがベストです。
ですが必ずしも皆が、
お子さんをどこかに預けて
来られる訳ではないのも事実。
しかし真剣に参加される方は皆、
誰もがエルダーガイド身体ワークを
自分のものとしたいのは一緒です。
そこで出た結論が、
「参加者全員が、ひとりひとりの事を
【自分事】として参加する」
です。
どういう事かというと・・・
上記のように、
お子様連れのご参加は
全てOKです。
そしてその状況下でも
誰もがワークに集中できるよう、
以下のご協力を
いただきたく思います。
(お子様連れで参加の方は…)
子供の面倒をしっかり見つつ、
ワークもきっちり消化する
覚悟を持ち、実践する。
(それ以外の参加の方は…)
子供の様子で集中が削がれる場合、
必要なら子供を気兼ねせず叱り、
なおかつ親御さんににもその旨、
しっかり伝える。
お子様連れの方は、
それを不快とせず、
謙虚に受け止める。
まず、ここまでが大切です。
お子様連れの方はまず、
それ以外の参加者の方の
気持ちになり、気遣いを
示してください。
そしてそれ以外の参加者の方は、
お子様連れの方の参加への想いを
汲み取りつつ、
子どもが会場の雰囲気を
壊すような場合には、
明確に子供にも親にも伝える。
ここで「嫌われるかも…」
「気まずい思いをするかも…」
という考えは一切不要です。
そしてそのような事がないよう、
親御さんは子供を野放しにせず、
万一子供に何かあった場合は、
自らすぐに対処し、
他の方からの対処があった場合は、
それも受け入れる。
そうしてお互いに「本当の思い遣り」
を体現しながら、さらにワークを
進めていきましょう。
そのこと自体がすでに
「細い意識で気遣いを示す」
という身体ワークになります。
しかし子供の面倒を見ながらだと、
やはり完全には集中しづらいのは
否めません。
そこで以下のようにします。
・融さんが会場内を廻って
参加者に直接指導の際、
子連れの方は、
ひとグループで
まとめて指導します。
そして、その時だけは
絶対に子供は親から
離れてもらい、
会場に帯同する本部スタッフ
その他誰かが面倒をみます。
さらに…
ワーク当日、融さんに
張り付いて撮影する
ビデオ動画が後日、
Youtube限定視聴
として配信された際、
お子様連れ参加の方は特に、
しっかり復習してもらう。
・・・という結論に至りました。
※お子様連れではない
参加者の皆さまへも、
後日上記の動画は配信予定です。
この位の気概のない方の
お子様連れご参加は今回は、
ご遠慮いただく思います。
各地の融さんの身体ワーク&
お話会では、ご存知の通り
お子様連れの参加者の方も
多くお見えになっています。
それはとても素敵な事です。
小さな子供のいるママさんたちが、
子供たちの将来も考え参加し、
身体ワークを日々の生活に生かしつつ、
子どもたちを育てる。
素晴らしいと思います。
ただ残念なことに
いくつかの会場では、
野放しにされた子供が
はしゃぎ過ぎて会場の雰囲気を
損ねる場合もあるようです。
これはお互いが、
お互いのことを思いやる
本当の気遣いを示しあえば、
実は解決される事では
ないでしょうか?
現代版・虹の戦士の
エルダーガイドとして、
【タイムミリミット、あと1年半】
このエキサイティングな
難局を乗りこなすためには、
上記の事ぐらいは、あっさり
クリアできるくらいじゃないと、
タイムリミットが過ぎる頃に
私たちの前に見える現実は、
ひどく残酷なモノになるでしょう。
変わるなら、今、この時から。
まずワーク会場内で、
お互いに「本気の思い遣り」を
示しあっていただきたく思います。
何とぞ、よろしくお願いいたします。
(文責 共同主催者・坪井秀明)