生きた水を取り入れ、地球のお願いを聞き取って、そこを生きたら既に芸術です。[融ちゃんブログ]
今日は全国開催中の身体ワークについて、融さんの4月12日の投稿を引用します。
身体ワークダイジェストムービー
イベントスケジュールはこちら。
http://www.araebisu.net/schedule
身体ワークDVD視聴はこちら。
以下、引用です。
何の為の身体workか。
それは明白で、決して健康になるなんて人類よりのためではない。
地球が言葉をかいさないで伝える言葉を聴き取るために。
地球の言葉を聞き取れたら、健康は精神、心、身体全てに現れる。
本来聴くのは、人類の言葉ではない。
昨日のエルダー リーダーworkに参加された世界的アーテイストIさんとも、人類よりのアートからの脱却で一致できました。
本来聴くのは、地球の声。
その地球のお願いを生きたら、全てはマワル。
何も恐れることはないのです。
生きるも死ぬも地球がハカラウのだから。
その言葉ではない言葉を取り入れる。
此れが地球の仕組みで創られる、生きた昇る水を飲む事。
身体workも伏流水の活動も、アラエビス全部の活動は地球のお願いを、ただただ真摯に受け止めて、どうにかこの二項対立の仕組みにスキを見つけて体現しているだけ。
生きた水を取り入れ、地球のお願いを聞き取って、そこを生きたら既に芸術です。
此れが未来の本来の芸術の在り方。
Iさんとも一致できた、本当の芸術は、地球の風景を味を匂いを触感を声を味合うこの五感を 母音で肚にて統合させて、そのエルダー統合五感を創造で三次元化させるだけ。
だからIさんが、デザインの文字と文字の隙間を0.01単位でこだわるのも、自然界のブナの枝振りは決してタシャを邪魔しない絶妙な隙間を選び出して伸びていく。
それを体現されている。
彼の腰は既にエルダーの腰でした。
都市が今野生化に向けて動き始めている。
アーテイストの本気が試される。
いかがでしょうか。
身体ワークについては、
こちらの記事のKさんの言葉が、
超絶わかりやすい!
ぜひこちらもご覧ください。
112255horumonryugi.hatenablog.jp
今日もお読みいただきありがとうございます。
あらえびす まこっちゃん