地球の生き者としての誇りを取り戻せ!今やらなくてどうするの!『恥骨』の下即ち命を燃やすこと。
今日から岡山へ。久しぶりの✈楽チン旅。九州三重県愛知県ツアーは4500キロ走破でした。
そして、久々のターザンリボーンの朝からの視聴。
僕はこの映画で伝えたい、皆殺しは野生にはないけれども、今の旧態依然の人類は金の為には戦い皆殺しにする。
そこから出る誇りを取り戻せ!のメッセージが大好きです。
僕が、その地球の生き者としての誇りを取り戻し、だからこそ即座に唯物化での行動を起こそうと、闘わない戦士を求めて日本中を駆け回っているのも、このターザンリボーンのメッセージと同じ。
今やらなくてどうするの! ただそれなのです。
杉による土砂災害も、水道の民営化という罠も、多国籍企業による命の崩壊も、地球を天に任されている生物としてもうやるしかない一番の問題点であるはず。
それを近々(キンキン)でやるのみ。
殆どの事は、その後。
それは身体workでやっている『恥骨』の下を燃やすことに、即ち命を燃やすことに間違いなく通じる。
今を生き抜くは、まさにそこをやるか否か。
それは、本気の国生みをやるか否か。
そこで、地球の100年後は決まる。