民泊法が緩む中で、共同シェアハウス十和田湖は、希望の星です。
16日の出張から帰って、次のアラエビスの重要なお仕事は、自分がいないときにシェアハウスとして海外の方々に貸し出す、共同シェアハウスオーナー20軒募集になります。
この集合住宅的な用途の建物を、粗大ゴミにしないで活かしきる事は、ごみ扱いされる私有林の土地と杉を活かして、世界の辺境を活かしきるという此れからの世界基準には必須の事。
それこそが、ホールモン流儀。
アラエビスの重要なテーマ。
此れは、売れなくされている伏流水こそを、庶民が求めている水道に仕上げて行く事で示し、皆さまに賛同を得ている森と水源地の縄文トラスト運動の基本原則の次に繋がる重要なお仕事。
もう、新製品ではなく、今のごみを活かしきること。
今後十和田アラエビスは、イエローストーンやジオグラフィックと提携しながら、此れからの世界標準を日本に生み出して行きます。
そして、今日の僕はダリです。