今日から、サポーターさん御訪問ラッシュが続きます。
きっと、日本中で田舎者になって全く違う生き方をしようとしている方々が、増殖し出したのですね。
その方々は、間違いなくアジアロシアを見ています。
やはり世界の都市は、上海になる。
思っていたとおり。
じゃあ、日本が何を差し出し、アメリカの金魚の糞であったチンピラ的な国から脱却して、新しい増刷無しのマネー経済に参入するか?
本当の大地に根差した国体を、自らの創意工夫で発掘しなくては、なりません。
新しい農もそのひとつ‼
農の世界に安心安全、旨いは当たり前だけども、もっと大事な事はお山から海までの自然界の増殖システムこそを、メインにして売り出した先に、世界が求めるモノを差し出せます。
此れから、何年間かはわからないけれど、まだまだマネー社会は続きますし、間違いなくそれを牽引するのは、中国でありロシアでしょう。
しかしこの好機に、旧態依然の村興しでは、全く違う。
ここで生み出したモノは、例え又新たなマネーシステムが崩壊したあとも残れる、本当の地球人類の生きざまに繋がる、又は匂わせていける愛の三次元への表現になるモノでなくてはなりません。
では、その愛とは?
もう一度、実際に草木塔なるモノを作り出し表現された心が、モノにのらなくてはならない。
モノはtoolでしかない、そんな世界です。
所詮、何だかんだ言っても、資源がない国です。
だから、自然界の増殖に頼るしかなく、生き抜いて来たわけで、その心が載ることがtoolに価値を与える、此れが日本の使い古された言葉ですが、オモテナシなんだと感じるし、浮いたスピリチュアルではない、なんか当たり前だけど深い見えない世界への本当の何処でもドアが、自然界との絆が育てるオモテナシだと、僕らは核心しています。
この山深い限界集落からしか、残念ながらネオ縄文へのスタートラインにはならない。
そこでの体験が、更なる平野に続く里山、街、沿岸沿いの暮らしを、暮らしかたを作って来たわけで、まさに水その物の流れであり、それこそがシルクロードを作り上げたから、シルクロード=ウォターロードなんです。
しかし、世界でも中々居ない、アニミズム自然科学の民か、日本列島の住人であったが、残念ながら東京の神田川や皇居のお堀を見ても、ましてや石畳道ではなくコンクリートで一番豊かな命の、細菌の源を根こそぎにして成り立つ都市部のインフラに、アニミズム自然科学の民の愛は微塵も感じられない。
ましてや、そのインフラコンクリート道路は、田舎の山を崩して作った虚構故に、田舎に生きながら始めて既に崩壊が始まっているお山の姿がわかりだす。
解ると、本当に申し訳ない気持ちになる。
そして、この自然科学の民が、唯一世界に売り出せる心の表現を、見事に今の安部政権に繋がる裏アメリカ金魚の糞国家が、それを許して来た我々が、作り出した今がまさに日本だ。
だから、本気で目を見開いて、お山から始まるシステムに、先ずは心底付き合い、体当たりでそこで生きて見たら、見える世界が顕れる。
だから、参勤交代が必用なのです。
グローバルマネー資本主義である、今の都市部ではなく、限界集落とアジアを往き来しながら、徐々に一度グローバル資本主義で汚された今の都市部を、一度閉鎖にしていく必用がある。
今までも、世界中で環境変化で暮らしが成り立たない場が、消えて行った。
まさに限界集落は、その顕れでしたが、限界集落に完全に人が居なくなったら、野生は更に違う世界に下り、完全に生態系のバランスが崩れます。
例えば、このへんの限界集落に人が居なくなったら、東根の中心、仙台の中心に野生動物がきだします。
それは、彼らには不幸な事。
そして猿の惑星ライジングてはないが、経済環境崩壊都市部の残骸と、野生の間の極狭い領域にしか、生きる場がなくなる。
自業自得ではあるが、今ならやる気に成れば逆転出来る。
アジアン開発投資銀行の、きっと彼らもまだまだ大陸故に、ゆったりと構えてマネー経済を優先にしている国々が、本当に人類の開発に危惧を感じた時には、取り返しがつかない。
その意味で、小さな脊陵山脈のに向けて列島は、山から海までの全体回復システム雛形を、作り出しながら大陸がそれを求める時に向けて、研究開発をしていけます。
地球にひとつ位、経済発展したけど、その経済じゃない経済に向けて全く違う生き方を創造的に生み出して実践するならば、新たな日本生き残りが出来る道筋を見いだし歩いていけます。
そこにしか、世界に差し出せるモノはない。
この生き残る為のpackageの研究に、僕らは先ずはウルフを導入した。
次はファルコン。
ファルコンとウルフに挟まれ、人々が健全な生き方をする場を、世界に発信していく。
此れから、アジアで新しい金融を生み出す方々が、日本に来たら暫く住むとアィディアが伏流水のように湧く、そこでのアィディアは、間違いなく自然界を活かす経済ではなくてはならないと感じさせる、未来型思考が生み出されるのアジアンの中心に日本がなって行くならば、ワザワザ戦争屋さんと繋がりながら生き残りをかける必用がなくなる。
即ち、not 安部が、実践出来るのです。
皆で束になりましょう。
今の生きる世界と、里山雛形を結び、先ずは日本にひとつ、全国に散らばる一万のサポーターさんが、一ヶ所の里山を大実験場にして、雛形を作りましょう。
ひとつ創れば、アナタの側にも、難なく描けます。
今 1012名のサポーターさんが、一万になれるか否かは、皆様のペイフォアードによってなし得れます。
致し方なく、今の都市部に居るしかないかたでも、ペイフォアードは出来ます。
今はまだ、自然環境難民と経済中心移動による経済環境難民の移動は、始まったばかりですが、準備することは可能です。
しかし、雛形提示まで、残されたchanceは、僅か三年です。
ですから、出来るならば今年一万。
来年から二年以内に、実際のコミューン製作。
僕は、まだまだ一億二千万人口の少数の賛同しか得ていませんが、12000分の1=一万人サポーターには必ず出逢えると、信じて疑わず進んでいます。
どうか、僕に雛形を、作らせて下さいませ。
必ず今に、大きな大きなペイフォアードの輪が稼働し始めると、信じております。