あらえびすブログ

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古賀さんやってくれましたね。今こそ自分の価値を全面に出して生き始めなきゃです。

先ずは阿修羅さんの投稿にあった、このblogから



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週プレ・地方移住者が4年で三倍、実質年間二万人、一位は長野、放射能が大きいと思いますが、レールができました。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/396.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 3 月 28 日 19:50:46: 4sIKljvd9SgGs
     

以前は、定年族が若い頃に憧れたリゾート地に移住し、田舎の難しさを知って東京に戻ってくるというパターンでしたが、今回の流れは本物のようです。
やはり、被曝が怖いという家族の避難がコアのようですが、東京幻想が崩壊したのと、スマホ時代になり、田舎にいても浦島太郎にならないという安心感があるからだと思います。
私は粋の悪いパミュパミュの江戸っ子で、帰省先のある人が羨ましいですが、となりの芝生で彼らからすると都会育ちが羨ましいようですが、非正規時代の今は家賃の為に働いている若者が可哀想に思え、田舎にグループ移住したらいいのにといつも思います。
それが、自治体の努力もあって、ようやく単線のレールができたようです。
これからの若者は、東京もいいですが、世界の中心となる中国と自分の地元を大事にして、その線上で自分の生計を考えるという目線が必要なのではないかと思います。
かつて、ともかく米国留学とか英語ができるならアメリカで仕事を、という感覚があったと思いますが、それが無理すれば二往復できる所に世界の中心が来るのですから、東京をスルーして北京や上海にチャレンジし、その一方でいつでも羽休めできる田舎の地元も大事にするという二刀流がよいのではないでしょうか。  



僕が上海に三度行った意義や、ヨーロッパで日本の代表として身体ワークを教えに行った事や、韓国のオペラハウスでartistに身体ワークを通して、未来型のartistの在るべき生き方を説いた事などが、更に日々繋がり出して参りました。

古賀さんが報道ステーションで、しっかり自分を表明した事が、僕にとってはアジア主体で全く新しい世界の仕組みになり、その中で日本が世界に地球に貢献できる事は何かを知った上で、自分の特技はtool化せよでしたから、まさに僕が食いぶち全て棄てて、今の活動に邁進した時が、27日の報道ステーションの古賀さんでした。

僕らは、このIターン型の都市部脱出に向けて、アジアンブリックス市場に、ネオ縄文の価値で参加できる日本の集団形成雛形に向けて、ここまで来ました。

更に国単位ではなく、民単位で世界と繋がる為に、その雛形に新しいアニミズム=エコロジア アート シェアリングを日本民集団の旗手にして、民集団として、アジアンブリックスに参加する、所謂縄文時代の頃の交易の再来と、新遊牧民としての新たな逆転シルクロードの再来。

だから、様々なコミューンを周りながら生きていく。

同じ形態の学校があれば、世界中の雛形を周りながら、見聞広め仕事してまわる。

勿論家は世界各国に、シェアリングで存在。

固定資産は持たない、持つ意味を持たない世界。

皆がぐるぐる回るから、戦争や統制は皆無な世界。

これを本気で、皆が集まり実現させるが、アラエビスです。

まさに今日転載のblogの動き、待ってました。

沢山の有志皆で、現物を作り、アジアンに進出していく愛場市場を実現しませんか。