五月二十五日の日経新聞朝刊に、僕の本が広告欄に載るとの事。又新しい覚命の道が拓かれました。
皆様。
五月二十五日の朝刊の全国版広告欄に、僕の絵本の広告が出ると、出版社から連絡が来ました。
ぜひとも先ずは広告見られて、できればお買い求めご協力お願いしまーす。
それから、先日姫川で拾って来たでかーい姫川薬石、おふろに入れました。
伏流水と最高のコンビ。
今年作る予定の露店風呂は、新潟から姫川薬石を拾ってきて姫川薬石オンリーで、行こうと決めるほどに気持ちよいです。
新井信介先生を応援したく、サポーターさん各家庭にお風呂用、炊飯やスパゲティのボイルなど料理用にと、二種類の大きさの姫川薬石をお持ちになることを推奨致します。
ドンドン命が芽生えなくなる都市部の様々な問題に、私のテグミ伏流水どうように、素晴らしい安らぎの効果れるでしょう。
此れを代行採石業として皆様にご紹介するパンフレットを、絵本のご紹介とかねて、通い箱に入れて公報致します。
新井信介先生の素晴らしいお話はマニアには受けますが、素人や余り知的な歴史認識に興味がない女性にはうけないので、とっても大変な中で、未来の為に講演会を開き続けていらっしゃいますので、どうにか応援する方法探っていました。
勿論、ゲームで歴史認識をチェンジングするゲームを発売する予定があり、その時には重要なチームの一員にと、考えていましたがやはり硬派で王道目指すがゆえのブキヨさで、僕と同じく今は大変でしょうがぜひとも新井信介先生の歴史認識が必要な時代が来ますから、その無理のない出しかたと、なにかしら生活を支える術を考えていました時に、タイムリーに出逢った姫川薬石でした。
此れは、いのちのもり響命プロジェクトが手掛けていくには、最高の薬石です。
この採石手間賃及び加工手間賃殆どを、新井信介先生トラストに結びつけてみたいと考えています。
きっと、純粋な姫川の若者が不思議に登場してくると、想っています。
あの険しい山は、直接の水のプロジェクトではなく、伏流水のように良い世さ作る為なら、流れて来た石の恩恵を使いなさいと、地球が示しています。
僕は、伏流水も地下から引っ張るは、どうも何かが引っ掛かり、同じく鉱石や金も発破かけたり削ったりは引っ掛かっていました。
だから、ピッタリでしたが、そこには味わいやオシャレば大事。
けれど、糸魚川も姫川もその見せ方が、いまいちかけている。
せっかく姫川の薬石が勝手に、上流から河口に流れる様は、何処か黒伏山の伏流水と同じモノを感じたけれど、今のままでは若者は来ないし興味を持てない。
だから、センスもデリカシーもない。
ここが、ドリームワークスと違う最大の問題。
此れが、都会に沢山スピリチュアルで自然回帰好きな、里山市民候補沢山いるのに、呼べずにセドナに取られる理由だと思うのです。
だから姫川薬石の出しかたも、絶対に見せ方が重要。
覚命には、オシャレで楽しくてワクワクがとにかく、大事よね。
ヨーロッパも期待している里山を、先ずは日本人が見つめたく暫く住みたい場に、しないと消え去るだろう。
だから、田舎は田舎人には変えられない。
だから、人が集まる、若者が集まる仕組みが凄く重要なんだよね。
地球救うんだから、王道行きながらも柔軟じゃないと。
だから連鎖に任せるが、やっぱりキーだよね。
そして、お風呂の水の柔らかさもお米の釜の炊き加減も