三月も残すところ後4日。今月も本当に沢山の出逢いが与えられました。
本当に早い。
時間軸がドンドン早くなっている。
この活動が何かのエネルギーを自ら纏って、自ずから実質的に動き始めたように感じたのは、去年の8月。
そして、なんと去年の三月には、まだ50名程のサポーターさんしかいなかった、
それが今月の末見込みでは630名に達しそうである。
ひとえに皆様のペイフォアードのお力添えがあったことが、この僕のプランに自走し始めるエネルギーをもたらした。
当然、このアンモナイト状の加速に乗って、自治区を作りたい僕としては、更に飛び回って来年の今ごろにはもうひとつZEROを増やしたい。
6300名サポーター会員ですね。
さて約50名のサポーター獲得しかできなかった、一昨年の五月から去年の三月末の約一年を振り替えると、僕らが実はあちら側にしても(弥生でありユダヤの末裔としての今の自分で生きている方々)こちら側にしても、(蝦夷であり縄文の血筋を今生は強く性格に生き方に現れている)見えないけれども確かに強い影響を与えている、過去じょ歴史が今を作っていることに行き着くのです。
だからこそここはなぜ勝ち負け出はないかというならば、今の混血の誰もが弥生であり縄文であるハイブリッドだからです。
だからこそ自分を責めるものは、精神病になるし、家族不和もその血統の濃さの違いの現れに見えるのです。
ユダヤ教、日本神道、古代イスラエル王国、大和朝廷の支配構造は驚くほど似ているのです。
あくまでも、僕にネットワークビジネスがそぐわないのは、その方式事態が弥生方式の回し方ゆえです。
そして、動かなかった一年、殆どがこの弥生の血筋が多い人の集団に出入りしていたように、感じられます。
お付きあい入会がほとんどでした。
それは、経済回してからの自然回復スタイルで、自然回復から回る経済を目指す自分の血筋とは、相容れないモノが、デーンと横たわっていました。
それゆえに苦心しました。
様々な繋がりを、特に団体で出逢わせてもらうのですが、名刺ありきの世界にいるような感覚を受けました。
あえて名刺のない世界を唱ってはいるのですが、そこでは自分のなかに僅かに残る縄文の血筋が、名刺がわりになっているのです。
分かりづらいでしょうが、その弥生型70%から90%位の方々は、趣味のように残りの30%から10%の縄文を弥生の生活に導入することで、個性とか、アイデンテイテイーにしていますから、縄文が69%(自己申告数値)位の自分には、それこそがアナタの本質でしょうと言いたくなるのです。
そのような僕は、縄文90%の人には今度は逆に、叶わないなーと思ってしまうのでした。
そして自分が霊の漂流者と知ったとき、いまこの田舎にも都市にもどこか馴染めない人たちが一番いい線行っているのでないかと、思えるようにったのです。
目指すは50%づつのバランスに近づこうと揺らぎ続ける事が逆に、経済も違う意味で回していくに繋がる特区の創出でした。
そして、自分がひたすら50%に居続けるうちに、動いてきたのがこの一年でした。
そして今の我々の行き詰まりを見たときに、大和朝廷の限界点に来たことが分かるのです。
世界的に見ても限界が来ているのは、同じ系列、即ちユダヤ支配構造植民地化に限界が来たのです。
大和朝廷とは、日本列島への植民地侵略者の権力であった。
そしてその最大の勢力が、騎馬民族国家を背景としたユダヤ勢力である。
それは、五種類に分けられる、
1古代イスラエル〜インド〜東南アジア〜南西諸島〜大和朝廷
2古代イスラエル〜アッシリア〜弓月王国〜秦王国〜秦韓王国〜百済〜大和朝廷
3古代イスラエル〜バビロニア〜ペルシャ〜秦王国〜秦韓王国〜大和朝廷
4古代イスラエル〜バビロニア〜ペルシャ〜コータン〜朝鮮半島〜大和朝廷
5ローマ帝国イスラエル植民地〜弓月王国〜中国〜朝鮮半島〜大和朝廷
この流れと縄文や蝦夷のハイブリッドが我々だ。
後は今の%を把握するのみ。
当然雑種はよりフィフテイーフィフテイーを目指す。
それが向かう先だと、僕は感じている。