新潟市内５０００坪を、中国に変われたよ。市街を押さえるのは既に大多数のお山手にしてるはず。

S社長が引き出してくれた素晴らしい霊的な繋がり、ジャパニーズロビンソンクルーソーである義経=チンギスハーン。

それを徹底的に生涯かけて調べあげた小谷部さんという、素晴らしきドタマッチクパーソナリティー。

それは、白鳥十衛長久の直系であり、白鳥はアテルイの直系である。

幕末、気付いたのもやはり、蝦夷の血が濃いもの。

西郷さんしかり、竜馬しかり。

けれども見事にユダヤに使われた。

そして、小谷部さんは、ハーバードもエールも大学院まで行きながらも、帰ってきて体制側にいかずに見事にアイヌの為の学校を築いたりしながら、義経=チンギスハーンという思考の証明に人生をかけていく。

義経=チンギスハーン率いる騎馬民族が今の漢民族であるはずがない。

チンギスハーンが戦ってきた相手は、弥生人ではなかったのか。

これには、今の僕が異常な程に興味がわく重要な切り札が隠されている。

新潟の市内に5000坪モノ敷地を変われた。

さて何作り始める？

子供の頭にして考えるならば至極わかりやすい。

戦国時代なら中継点の城に当たるものだろう。

Pm2，5の影響が酷い新潟。

その前に既に相当数の中国が、スパイとして入国して、三島等表向きは中華レストランだったりしている。

だから正体はわからない。

ユダヤが行き着く弥生文化、これが行き止まりになり、そのさまざまが顕著に出始めている昨今、僕らが気持ち良いとか、綺麗とか感じる事を有線すると落とし処は、弥生と縄文のキアスムのど真ん中、即ち隙間になる。

昨日のblogで重要な箇所は、皆ハイブリッドだけれども、今生は見事にこの割合が違うように生まれて来ている。

それによる揉め事に、ついに自然界も加わって来た。

だからこそそれを解決できるのは、解決しようとしないで、できる限り中道で揺らいでいようとのダンスな生き方。

見せる為の決めるダンスではなくて、ヒップホップやフラのように揺らぎ続ける動き。

フラが自然界と人類の間の溝を作らずに生きるための所作を身につけるダンスだとしたなら、ヒップホップは人種差別の坩堝な社会で、溝を作らずに生きるための揺らぎを表現している。

揺らげる事こそ本当は騎馬民族が身に付けていた所作。

なぜ白鳥さんがいたこの地に、名馬がいて信長に献上できたのか。

岩手には、昔から人と馬による、共存が様々に見える。

そこに、終われて逃げそこからエゾに逃げた義経。

そこには宮沢賢治がいる、


６日新潟でのお話会は、あまりに出来すぎのタイミング。

そしてゴールデンウイーク前半は岩手に、

そしてレラさんの二風谷の伏流水は、是非とも縄文文化継続の為に活かしていく方向を示唆していたが、今ダブらないで動いている組合員中戸川君が、北海道で重要な仕組みを作っているが、今年は僕も二風谷、新得、トマムにどうしてもいく必要があり、これも出来すぎである。

将棋みたいなものであるから、相手の一手はこちらにも好都合にも不利にもできる。

但し向こうは将棋なのに、こちらが目指すのがハーフ&ハーフな世界観ですからこっちは永遠に続くオセロ。

但し白黒の二者択一ではなく、もう一色緑が入っているオセロゲーム。

みどりの裏は白半分黒半分。

緑は自然界の象徴。

緑が出来るだけ多く維持しながら、自分の色を増やしていくゲーム。

そして場はドンドン拡大できる盤になっている。

さて、決着は永遠に付かない。

だからこそ戦わない。

さて行き詰まった中国や弥生が更なる手だてを駆使して、このグローバルマネー資本主義の維持を試みる。

とっくに限界に来ているのに、税金を上げる。

そんな手立てしかないから。

同じく、世間ではドンドン新商品新技術で、経済を回す。

前のモノは使い捨て。

またまた不要なゴミがでる。

ハイブリッドプリウスに乗ったとして、あなたが乗っていたガソリン車やデイーゼルは何処へ。

タイや中国。

そちらはドンドン大気汚染。

見えなくしただけで、エコカーと言う。

同じく廃棄して、廃棄物。

もし東京に産業廃棄物捨てていたら、とっくに２３区の半分は産廃業者の作業場。

これも見えなくしてるだけ。

一番怒るのが、何で都市部の産業廃棄物、こっちに来るのとの里山さんです。

それで水が死んで、沢山の浄水器を販売。

又々騙され、消費に走る。

何がいけないの？

ルールです。

相手が将棋やオセロに熱中しているうちに、もっと面白いゲームあるよと気づかせる。

勝敗がないとかつけないという、シュタイナー教育ではなく、ハーフ&ハーフを維持するゲーム。

それがチームになって、競うのはありですが、何を競っているかと言うと仲の良さになってしまう。

それをドンドン数を増やしていくゲームになっていると、世界から支配は消える。

そのゲームを見せれるランドを早急に作れば、中国共ユダヤ共やっていける。

彼らだって今ではハーフ&ハーフ。

世界は混血を目指している。

その上での多様性を。

自然界に花見の為の桜通りはない。

先ずはそれを気持ち悪いと思える感性が先でしょう。

そして里山で新緑のグラデーションなかに一際際立つ山桜を見つけて、そこで花見をしてほしい。

アナタのルールが変わるから。

如何に弥生が平均値やら、統一を作って来たかが分かる。

そして都会にこそ多様性を持ち込まないとならない。

あんなに一種が増える事がおかしいのですよ。

ゴキブリさんカラスさん。

嫌う前に、それが増えたのは人間のルールが可笑しいからです。

さてさて皆さんで全く違う三色オセロゲームシテイー作りましょうよ。

今こそチャンスですよ。

但し、チャンスそのタイミングは、今しかない。

多分今年逃したら弥生にやられます。