S社長知的トムクルーズとインチキジョーンズのポールシフト大作戦
以前から書いてきた、地球12000年周期!
その陰陽其々の時代への転換時期は750年。
だから正確には陰陽其々の6000年周期から二回の其々の移行期750年引くと、ある程度の安定期が5250万年になる。
そしてその時地球は♪自転と公転のバランスが崩れる。
此れがポールシフトだ。
だから、日本中の大雪や、世界での天候異変は、間違いなくポールシフトです。
そこに向けての人口削減計画。
情報操作支配者側にとっても近々…の問題。
そして、イギリスではしっかりとポールシフト報道。
世界のCIA含むシンクタンクのに日本への移動。
アメリカが戦争で儲けられない。
だから、戦争しないで経済を産み出す方向に移行。
戦争屋さんが日本へ。
阿部さんは、これを取り込むことで経済を動かす考え。
だから秘密法案急ぐ。
けれども、シナリオ的には作られた敵も必要。
すなわちやらせ。
此れが桝添ちゃん。
さて、そこで僕らはどうするかってとこに行く。
僕は井上ひさしさんの吉里吉里人のシナリオをマジでやるに進みました。
そこで僕にとっては、軍資金はお山の水で創でした。
世界も着目する、陰のプレートの七合目以上から涌き出る伏流水を、見捨てるならば、日本人は更なる戦争屋さんの言いなりの道に邁進するしかない道を、大衆は無意識に選んでしまう可能性が大きい。
それは後二年半が勝負。
其までに雛型が出きるなら、そこへ雪崩れ込む大衆の矛先を変えれる。
世界中がポールシフト中。
もう今までの農業は危うい。
今年の夏は、一体どのような食糧難の火種が現実に見えるか。
陰の水なら、寒冷化に強い。
まずは体に取り込め。
冷えなくなる。
そして陰の水のネットワークができつつある。
此れは、この地球の生まれ変わりの時の、秘密に迫る事が出きる。
これをアテルイは、相当心得ていたであろう。
雛型が出来たら、イヨイヨ地消地産に向かって行き、全国中で暫く流通に頼らず地域を回せば生きていけるシステムを構築しなくてはならないであろう。
勝負は三年。
韓国でもリゾートで、雪の重みで九人がなくなった。
此れが都市部で起きる事が、年々頻繁になる。
自然界と共にいることを忘れた我々は、特別警報を公に求めるがそれが家畜だからという、証拠になる。
下手くそでも、少しずつ学ぶ以外方法がない。
この家の改築も俄俄の繰り返し。
そして、何度様々な物が自然界摂理で壊れたか。
そして学び、僅かづつ耐えれるものがわかってきた。
引っ越した当時なら、教えに全国に通いながら、僅かな時間で補修してを繰り返して。
寒い古い家はキンキンに冷えて、とりあえず下手くそでも薪ストーブ設置して、暖を取りながら雪降ろししながら改築してきた。
このような様々を、これからきっと誰もが経験すると、思えるのです。
それこそ、イヨイヨサポーター二千名からコミュニティーの場作りが、下の土地で始まりますが、その棟梁を頼んである日光の幾何学堂の小坂さんお逢いした時のお言葉にあった、誰もが、下手くそでも補修できるを当たり前にしなければ、震災復興はそこで暮らす人が主体ではなく、よそ者や公が主体の違ったモノになって、結果神戸の復興のように、グローバル資本主義優先の町並みに戻され、無事復興しましたなる。
経済が一応復興する為のインフラがチョコット整った事を復興と呼ぶ。
今回の雪で如何にインフラこそが脆弱かを、本気で思いしる事が重要である。
地球は、その場その場で生命が命を繋げられる摂理を、充分に用意してくれている。
ワザワザ、遠い四国の鰹を東京で食らう必要があるわけがない。
同じく全国で、旬のサトウニシキをインフラにのせ、消費者に届ける必要が本当にあるのか。
では、市場で広げないのに、どうやって農家やりながら生きていくのか。
創造して、どんどん実験する以外にない。
素人になってしまう。
プロこそが素人になってしまう。
しかし地方も、それに乗っかって製品のグローバル化を唄って来た。
例えば知的トムクルーズtおっしゃるように、時間をそこまで縦割りにした流通で成り立つコンビニは、インフラが人間よりに正常???に働いてはじめて成り立つ。
銀座もしかり。
けれども、デザイン的なモノ、都市的な部分に引き付けられている僕らの種は、否定からは気づけない。
一度人間が持ち合わせている全ての感情や興味を見つめて、それは本当は何処に最終的に行きたい事の現れかを見定めることは、すごく大切である。
そこに指導者は要らない。
行きすぎないように見守る事が出きる、行きすぎたときに死なない方向に手助けする、口で喋れる知識は決して伝達しない、マスターが必要になるが、此れが本当になかなかいない。
北海道のオジジと呼ばれる方のような、若者がスッと引き付けられる長老。
相手が身構えずに、相手の緊張をスッと解き放してしまうような。
此れは東京の西岡パパには、その資質が充分にある。
小坂の笑顔にもそれが滲み出る。
そして、スガレンの慎ちゃんも素晴らしい教えての資質を兼ね備えている。
そして3月九日にお見えになる、西岡パパお陰で出逢えた少林寺の先生矢島さんにも、その資質がある。
ポイントは笑顔。
決して技術を口にしない事で作り出す相手との上手な《間》の作り方。
そのような人柄に、技術が付加されたような様々な分野のグルが欲しい。
結局動かすのは、神様でない。
人である。
他者を見下したら終わりである。
今気づけない都市部の方々にも役割が必ずある。
自分だって、たかが気づいたのは二十年前。
地球の12000年周期で言えば、屁みたいなもの。
だから、東京を今の仕組みや価値を、神的なたち位置から馬鹿にしたときから、人は着いてこなくなる。
誰にでも、才能がある。
人を気持ちよくさせて、相手から言葉を引き出す事が出きるようなウエーターだって、職人である。
そして僕が惚れるのは、何時も専門分野をひけらかさない、大人である、
これを女性は結構見抜く。
そして素敵なグルは、皆女性的である。
僕も70には、たどり着きたい。
何時も笑って、口数が少なくそして何時も回りを楽しませようとする、そんなただの人に。
その人が神様を語っても、遠い神様に感じない。
此れがこの家の持ち主であった、トヨちゃんジイサンには、あったのです。
天然スットボケ。
家は素人丸出し継ぎ接ぎだらけ。
手は軍手を履かないから
分厚いゴム手袋そのもの。
けれどもひたすら暖かい。
彼が言う山神様に、ぼくは神を凄く身近に感じれた。
決して三次元にもういたくない的な事にはいかない。
三次元にいる人も自分も大きく認めて、その脇にすんなりと神様がいる。
この人の神様なら自分も知りたいと、素直に思えた。
僕はズット旗降り役でしかない。
そして何時までも僕は俄に徹したい。
後から暮らしぶりを変えれた方が、東出さん相変わらず下手くそだねと、言われ続けたい。
これは専門分野で散々教える事を積み重ねた結果、行き着いた事である。
そして、専門分野を完全に捨て去り (求められたら無償でお伝えしますが)ズット素人で生きると決めて今に至っている。
今は、水に教える伝えるは託しているのです。
それぐらいに、山神様と今は共にいる実感があるのです。
僕にはグルなどになる資質は零です。
ただの人として、弱い部分も不完全な部分も、すべてが自分だからそれを愛してあげたい。
ワザワザストイックに生きることで変革なんか出来ない事は、学生運動の歴史で労働闘争の歴史で若者は、もうすでに敏感に捉えている。
平成生まれは、すごいのです。
だから、女性的な男性がメダルに行き着いている。
男が男をひけらかす事をやめれたときに、指導者が指導者をひけらかす事をやめたときに、技術者が技術をそれを得た道を自慢げに喋る事をやめれたときに、時代は動くのです。
さりげない気遣いのなかに技術が表現されるそれで良い。
だから僕のお話し会は僕の俄人間の失敗だらけのお話しです。
それだから、密かに出回っているCDを皆さん楽しみながら、笑いながら何度も聞いてくださっている。
以前教師肌のスピリチュアルの正義感一杯の女性に、貴方の失敗談なんか聞きたくないのよ皆は言われ、一時期それを辞めたら全く事は動くなくなった。
それで決めた。
僕は世の中が住みやすくなる為の反面教師として、数々の失敗談をお伝えしようと、
だから沢山失敗しようと。
昨日知的トムクルーズS社長に言われた、ここまでリスクを選ぶ変態に出逢ったことがない。
此れが僕です。
そしてこの自分に対してSADO的な資質を持る豹柄のレオタードに身を包む女性性の自分と、それを受ける変態むち打ち大好きなMAZO的な資質を持つ自分という、SM二面性を身に付けてしまっていた事に最近気づきました。
だから、SM役割分担人間関係は苦手でした。
そしてうちの妻はまさに同じく、両性具有です。