未来に生きれる身体性を、探求しその身体性で本当に身体が求める雛形社会をつくりましょう。
今回のエルダー東京ワークは、
潜在的に本能で腰を振るとはと言う、
踊りやマグ愛に見られる本物の腰の振り方に入ります。
https://www.facebook.com/events/124941878109453/
此れで始めて、更に丹田がわかる。
早漏が、環境で本来の腰の振りが逆転してしまった結果であるともわかる。
寝付けないも、腰が痛いも、生理痛が酷いも、松果体と仙骨が振動しないのも全部。
此れを唯物化で体感しないで、間脳をパッカと開くのは無理です。
明日詳しく、東京エルダーワーク一日目のワーク緊急説明書をfb投稿します。
僕は、このsex身体性改めが、全ての運動の基本である、走る歩くに通じていることをこの3歳からの身体性探求で、歳を重ねるほどに確信しているのです。
この走り方で、僕は五キロ時速八キロジョギングしても、心臓も呼吸も全く変わらなくなりました。
此れが、これからの様々な自然崩壊の中で、野生回復で始めて乗り越えていけるのです。
震災列島の中で、更に頭デッカチばかりで、平均年齢49歳列島で、日本人が当たり前に目指して来た西洋型のグローバル資本主義が終わって行く中で、よほどの身体性がないと超えていけない。
そこが、うちのスタッフも、ヤット気づき始めた。
身体性さえも、仮設住宅や、震災後の水の供給のように、対処療法では生き物として情けない事なのです。
先に未来に生きれる身体性を、探求しその身体性で本当に身体が求める雛形社会をつくりましょう。
東出融