2018年7月より恐怖「高速増殖炉もんじゅ」の燃料取り出しが始まります。
カザフスタンの高速炉BN-350は13万5千KWの小さい高速炉だったのに廃炉に失敗して風下1500キロが汚染されてしまった。
もんじゅは動いていないが28万KW。
それを踏まえて、この夏、7月より燃料取り出し。
都市圏に近すぎる。
JR京都駅まで91.40 km(56.79 マイル)
JR大阪駅まで123.88 km(76.98 マイル)
JR三宮まで141.32 km(87.81 マイル)
JR岐阜駅まで78.89 km(49.02 マイル)
関西・中部・北陸を、日本を北半球を壊滅する威力のある、
ヤツの燃料取り出しが始まる。
もんじゅ核燃料取り出し月単位の工程表提出
計画倒れにならぬよう願う
れんげ通信ブログ版/ウェブリブログ
http://rengetushin.at.webry.info/201801/article_6.html
左の赤い二重円の内側の濃い赤。
仮定ですが(今、動いてはいないので飛躍してはいますが)
そして「もんじゅ」より危険度の低い大飯原発の想定図ですが、
ここでチェルノブイリクラス事故が起きたら
即死レベル(爆!)の円です。
原子力工学科のFacebook友達より。
これでも事故時の装備・備え・知識いらない?
※この予想図は大飯原発での事故予想です。
もんじゅはヤバ過ぎて想定すらできないのですけど! w
ま、知らんけど♪(´ε` )
もんじゅ無理ゲーの無限ループ v( ̄∇ ̄)v >>
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炉から燃料棒を取り出すための装置が炉に引っかかった
↓
外すために炉の蓋を開ける→炉内の冷却剤が空気と触れて爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ冷却剤を抜こう→燃料棒を冷却できなくなって爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあ燃料棒を抜こう→その装置が壊れてる\(^o^)/
↓
じゃあ引っかかってる所を削ろう→ちょっとでも破片が冷却剤に触れれば爆発→終了\(^o^)/
↓
じゃあどうすればいいの?→現状どうしようもない。回収はこれまでに24回行われたが全て失敗\(^o^)/
燃料棒が完全に冷えるまで数十年待つしかない(年間維持費500億円、もちろん発電などできない)
ちなみに発電所は活断層の真上\(^o^)/
構造的に地震に弱い\(^o^)/
ずっと言ってるがコメント欄が重要。
また、リシェアはアクセス減ります。
コメント欄に書き込みありますと、本投稿上るんで、
多くの人の目に止まります。
多いですがシェアだけして中身読んでない情弱は、もう知らん。