庶民による政治の復活 - あらえびすブログ

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↑これはだれでしょう？(笑)

東出融　2017/10/19のFacebook投稿より

流石にこれだけ、日本の庶民の未来財産に先ずは伏流水をすべきと想い、
全国を月に５０００キロ走っていると
二、三日の帰宅ならば緩めないものの、
今回のように2週間近く入れると一気に夫婦して風邪気味になって、
身体を精神をカミハカライで休ませて下さっているようです。

夫婦して峠は越えて、後は鼻水でぼーっとしてるぐらいまで回復して参りました。

さあ今日から二日間お越しの方々に、身体ワークです。
今日が公民館で本番。
明日は午前おさらい会。
僕に回復次第では、お昼からカラオケワークです。

その後の伏流水お陰で参りツアーは、天候により日曜日から土曜日に変更になりました。

土曜日ならば、山頂でお天道様が映し出す真っ赤な紅葉に逢えるでしょう。

あったかい格好必須。

今年は冬が早いよ。

さてさて、選挙も勿論大事ですが、庶民で創る本気の保険も凄く重要です。
これから起きる自民党公明党主導による、
絶対に叶わない派遣国家日本への道に方向が定まっても、
立憲民主党や共産党や自由党が頑張って少し方向が変わっても、
天災大国日本は元々それこそが地場や磁場や海洋の調整機能機能として、
山が良くなり海が良くなりと畏怖の念を畏敬の念に昇華して生きる事で、
戦争なんてしている余裕がなかったし、それで充分生きてこれたのです。

今、世界でも稀なこの自然を、もう一度短絡的なマネー優先経済から切り離し
（もう国がお荷物と思っているのですから水道民営化による様々は立権庶民国家＝中小国家日本にとっては転換の大チャンス）
最低限の針葉樹に戻して
（国民の家は国有林で人件費のみで賄えるほどの地を活かした福祉）
後はもっともっと鉄と自然の結びつきの智慧を国民の財産にして、
全く違う方向に舵取りして行く絶好の最後のチャンスにあると思っております。

あらえびすの活動は福祉や新たな職業、新たな生活スタイルを、
伏流水＝お山＝辺境（タタラ場的な境界線＝牧歌的で終わらない里山）
をベースにサポーター制度で現実化しようとする、
本気に庶民による政治の復活を目指しているのです。

1水源1万名
（水源だけでなく余ってるいる私有林の針葉樹＝無償の家、耕作放棄地＝無償の野菜や米、綺麗な環境故に生み出せる商品や何と行っても世界では既に三箇所しかないブナ林が創り出すフルボ酸鉄入りの世界が欲しがる薬水、様々なアートな作品を都市ではなく辺境に持ち込む事で全く新しい観光あらえびすではこのプランが426プランあるのです）✖️千箇所を、
後五十年以内に議会政治に頼らずに庶民日本サポーター制度なる物まで昇華させて、
アメリカ従属からの大国主義失敗後も、
突然に人口減になりAIなどによる旧来の仕事などの無職からの失業社会、
今までの様々な建物に人が居なくなる廃墟のような日本の都市部etcを、
今から用意しなくてはあの世で大変な日本を見つめることになって良いのですかと
言う活動を真剣に１８年前からして参りました。