震災の爪痕と、やはりクマソノ地故に既に此れがあってよかったとの、阿蘇でのお話か会良かったです。
通れない道があって、迂回して一時間遅れ。
ランチに寄ったお店が、ピカ一の味。
流石に阿蘇の大自然を元に生き抜く感が満載。
環境にも凄くご興味満載で、山の荒廃や食えない山にいる野生に心を痛められていました。
そして、やっとこさ会場に。
顔触れを見渡すと、まさに蝦夷魂溢れる人ばかり。
いつものように、お話爆進爆笑。
神奈川、西ノ宮、出雲やいつもよんで下さる全国中同様に、先住民の魂が全国で繋がっていよいよクニ創る時が来たなと感じました。
今日は熊本で講演会して、一気に山口に戻ります。
あ そうそう、この阿蘇は僕の山伏の修行のスタートライン。
昨日熊本入りしたとたんに、十一月二十六日昼の一時が携帯が突然十月三十日の夜の五時代にワープしました。
コレも何かしらですね。