あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

RAPTさんとの再対談火曜日に決まりました。そしてウルフパトロール是非皆様のご紹介で繋げて下さい

RAPTさんから、火曜日に対談の続きの依頼を受けました。

彼が有料blogを始めてから、彼の中でも何か今の社会構造打破の、大きな手応えを感じている感じを一読者としても、実感しないわけにはいきません。

切り口やら、ツールの違いではない、根本にある自立して自律するから社会が変わる、だからやることは現実でやるんだという意思が溢れています。

彼の事を様々に、悪い方に評価される方々がおられます。

僕らの活動も然りです。

津軽の縄文環境開発のキムゴンも然りですが、我々が一致している事は、今こそ立場ややり方を越えて繋がり、やれる事はやるんだです。

たいがいの方々は、やる前に付箋をはります。

即ち、今の立場に守りの場をつくりはじめ、たかだかの場の取り合いに鎮座します。

昨日みた映画、「インターシップ」はまさにその好例で、以前見た「シェフ」に通じる、底辺に一番今こそ大事なツールや問題指摘しあうだけでなく、マイナスをプラスに転じる創造力こそを、我々に解いている映画でした。

Googleの会社のインターンにパソコンも苦手な叔父さん二人が、超優秀な大学生達とbandになり、遂にはお互いの不得意を補完しながら、本物のbandとしてチームとして入社が決まるまでを描いてますが、今こそイルミナティ社会形態の中でも、そのなかに潜む悪魔を、自らの創造力と実践で追い出す誰もがやる気になれば踏み出せる、庶民の力の結集がそこには見てとれます。

今日来られる、62才の方は、なんと兵庫から50ccバイクで、ワザワザあらえびすの活動を知りにやって来られます。

そんな方々が、RAPTさん的には、現代のイエスであり、形態を持たない見えない地球を創造したエネルギーとしての、神という地球の意思はまさにそんな自ら創造して即座に行動する庶民に、兵庫から山形まで50ccbikeで移動する、エネルギーを与えて下さいます。

そんなエネルギーの集積が、あらえびすですが、必ず真っ直ぐに生きて真っ直ぐに行動する方々にエネルギーを与えて呼び愛ますが、小さな場を守ろうとすると、なんぼ素晴らしい志で集まる様々な場でさえ、今は逆にそういう見せかけ偽善アセンション大好きな場にこそ、悪魔が巣食い始めたと感じています。

そんな場が、様々に良くしたいと願う庶民に、心地よい場を与えて、そこに集積させてしまい勉強会に出ていれば世界が変わるかのような錯覚を起こさせます。

そして、このマイナス990位の地球での現在の人類社会秩序を打破するには、悪者探しだけでは何も変わらないのですが、その世界に又々人類を取り込み違う家畜化を試みます。

即ち家畜化は、場を停めた瞬間に始まるのです。

僕がバレエスタジオや人体構造科学研究所を自ら壊したのも、今の時代は地球全体を場にしない限り、必ず悪魔的なエネルギーに乗っ取られ、どんな善意の集まりも場を作り上げると創造が止まり、気付いたら必ず自らの中に住む20%の悪玉菌的な悪魔エネルギーが、体や場を支配していくという怖さを知っているからです。

だから、会を開く場や勉強会を開く場を、借金などして持てば持つほどに、余程しっかりしていないと借金返す為に、地球を良くしたいと思っている庶民をそこに、取り込んでしまうという怖さがある事実を、スタジオ経営時に知ってしまったからです。

だから、僕は僕らの活動の頂点を、地球自然界全部にしたのです。

始めは、余りに壮大な計画で、笑えますが自分さえホラにしか感じられませんでしたが、場を常に更新していけば必ずその壮大な計画でさえ、現実化していくを学びました。

我々現人類はまるで他人事のように政治家を批判しますが、まさに我々の中に箱もの信仰や箱もの信奉が根強くあり、なんか囲いがある活動ならば安心する思考があります。

有名人大好きも、そんな方の話を聴けば自分も何処か違う人種になったかのような錯覚を、与えてしまい気付いたら皆で仲良しクラブ的な、柵がある箱ものになっていて必ず知らない間に徒党を組みます。

ある意味スピリチュアル大好きが、皆経済を批判するのも、実は批判という柵を作り上げ皆でそこから、今の社会を批判したって結局は他者に悪魔を見て、自らは天使だとなるんです。

今ある地球上での項目には、必要悪があるだけで、我々の自らの天使になりたい症候群こそに、そんな自らの外に悪魔を設定する心にこそ、悪魔的なエネルギーが住むから要注意。

だから、たかだかヤンキーから始まりここまできた僕には、そんな方々の様々な誹謗中傷はオママゴトに感じます。

ですから、支配構造の手下幹部に値する小沢ちゃんの方が、腹は決まってるなと感じてしまうのです。

先ずは、自らの悪魔を必要悪魔にして、体から迷惑だから外に出さない意識が大事であり、それが現実化すると自らの体の8割がそもそも善玉菌で、その八割天使が勘違いして神に君臨しないように、我々の中に悪魔も住ませたのだと決めてしまい、後は出さないようにすれば良いのですが、天使になりたい症候群は自らの中の必要悪魔さえ、追い出しますから、追い出された悪魔エネルギーは居場所を求めて、お話会や植林ボランティアや様々な良さげな場を設定させて、気付いたら未来に向かって闇に向かって力づよく羽ばたく八割天使が、なんと羽根を切られて閉じ込められてしまい、頭デッカチになります。

天使意識こそを、自らの体という柵から羽ばたかせ、現実の行動に翼を使わくてはならないと、僕は思います。

まさに、今回50ccbikeで兵庫からやって来る62才は、その羽根を使っているのです。


我々のゴルフ場にHEROを見つける、これまた必要悪なんだから、ゴルフさえも否定市ないで、ゴルフ場におけるマイナスだけを除去してゴルフのプラスは今の時代充分に肯定してあげる。

それが十から二十コース、又は十から二十回ぐらいまでは、モニターとしてHERO経営者やゴルフコース名誉会員に、四泊五日ゴルフ場での猪を山に返す為のウルフパトロール100万円のownerを真剣に求めています。

一回では、結果がついてくるゴルフコースは、半年に一度で先ずは大丈夫なデータが出ています。

それ以降は、ウルフンエキスのみで、大丈夫になります。

これも、ウルフパトロールと重ねてやると、完璧なデータが出ています。

その上で、様々なゴルフコースやゴルフ業界で口コミが広がり出してからは、Wolfs,clubの募金箱設置のみだけで、無償で活動を開始致します。

これも、伏流水や大神魅素の活動同様に、ウルフを商品にしない新たなベクトル平衡体型の経済を生み出すへの、チャレンジに繋げたいからです。

Wolfs,clubは、ゴルフを楽しむ方々の一人一人に必ず存在する、八割の天使を羽ばたかせる意味を持ちます。

又折角の機会だから、ゴルフコースの除草剤によるケガレチをイヤシロチ化します。

この、Wolfs,clubの募金で、ゴルフコース側の農家さんは無償で行うシステムを作り上げ、その場にハイブリットウルフownerやハンドラーを生み出して、自前で地区が「害獣から益獣へ」を合言葉に 今の野生動物のバランスのイヤシロチ化を実践します。

そのスタートは、ゴルフコースという、人類優先の自然破壊の象徴をイヤシロチ化する為のモニュメントとしては、最高です。

ですから、是非ともゴルフコースと繋げて頂ける方々がいらっしゃいましたら、ご紹介くださいませ。

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此方のカタログは、又近々blogに載せます。

伏流水サポーターさんには、ウルフパトロールやウルフンエキスと共にチラシを入れますので、新しい地球の為に是非ともご協力くださいませ。