大神ジジミ養殖は、大神タツプ養殖に変わりました。

ネオ縄文社会雛形は、なんといっても豊かな自然界と無料の福祉教育は、民が皆で技や力を出し愛実現する。

それこそが、マネーだけの優先社会から、抜け出る方法だ。

グローバル資本主義という家畜化の土俵では、教育や福祉や環境整備まで儲けて始めてできる。

だから、勇気を持って、市場から離した生きた水「伏流水」を、グローバル資本主義ではない、無料の福祉教育と人類が傷つけた自然界再生を民の新たな福次元な市場で実現させるために、伏流水から創る新たな市場作りに、チャレンジしはじめました。


という時に、東北で地震が来ました。

昨日のネパールインドの地震も、怪しさムンムンです。

マネーグローバル資本主義を仕切る彼らは、今中国も日本も所謂アジアの新しい市場もヤハリ牛耳るように躍起です。

だから、水面下では散々な駆け引きが、気象から地震まで使い行われています。

今回は、季節外れの台風で地盤を緩ませ、その後の地震で先ずはプレート広げ、その後に中部か首都圏に仕掛ける予定であると、僕は感じます。

もうこれ以上、彼らの懐と支配欲を潤す為に、地球を我が物顔で傷つけるは許せないし、許しては同じ地球の住人として地球に申し訳ない。

だから、一緒に違う信頼の中で流通する、ネオ縄文市場を作り上げる為に、是非とも参加して欲しいのです。

市場優先で来たツケは、今ギリギリの様です。

その一つに、金になると植えさせられた針葉樹の問題から、今岩手で掘られている直線ヒッグス粒子の事業やら、様々がドンドン崩壊に向けて動きがあります。

今年でどうにか、この市場が潰されないレベルまで、押し上げないと都市部が崩された後に、ネオ縄文に目覚めても生きる場が奪われる。

ネオ縄文に多くの方々が目覚めたら、自然界があれば必ず縄文市場に向けての可能性が、逆に一気に開かれる。

津軽でのお話会では、ネオ縄文に既に生き始めている方々と出逢い、ヤハリネオ縄文に目覚めるとこうなると感じる種類の、人間観を既に持っておられました。

ネオ縄文に目覚めて、束になりましょう。

その方々で作り上げる市場を世界に広げ、彼らの市場から離れて生きる術を確立しましょう。

startは、市場に載せない、新たなネオ縄文市場を作り上げる生きた水を、飲んで応援するだけで変われるのだから。

その為に、ウルフもファルコンも含め、マネー資本主義市場に生きる意味を持たない、野生の習性が重要なんです。

野生から学ぶは、まだまだ小学生にも満たない弥生人類ですが、必ず彼らが地球と共に生きる人類に僕らを運ぶでしょう。

たとえば、どんなに素晴らしい水かは、野生だけが飲む場所です。

地球は完全です。

虫から貝から動物から植物、菌類に至る住人も納得する市場は、必ず創れます。

人類が一人でも多く、ネオ縄文から生き直すと決めて、生き始めたならば。

偽ユダヤにこれ以上地球を好き勝手にさせては、全うなユダヤの血をひく世界に散らばる民は、地球に申し訳ない気持ちで愕然としなくてはならなくなる。

特に東北には、ユダヤの血をひく民が集結しています。

沖縄も同じです。

だから、沖縄にも脅しの地震が起こされました。

しかし、脅しで怯んではならない。

チャンスでもあるのだから。

これから、五月二十二日までは、要注意です。

昨日も書きましたが、もうこっちに来なかったから安心などとは、誰も言えない所まで来ています。

彼らの脅しに、暴力でハムカウと、例えば中国等がイラつくと第三次世界大戦にも又々なりかねません。

習近平さんも、ハザールの手下ではあるけど、いつ個に戻り仕返しを仕掛けるかも解らない。

歴史を見ても、必ず水面下で支配者と逆らう民の間には、様々な駆け引きがありました。

地球一周で、彼らは仕組みを変えざるおえない。

だから、FRBからAIIBになるとは、ロックフェラーからロスチャイルドに代わるとは、地球一周してしまったから新たな支配を作るための、衣替えでしかない。

変わる時こそがスキダラケになる。

今日本人が勇気を持って、急速にAIIBよりも先にネオ縄文市場を作り上げれるならば、唯一勝ち目がある局面を現実化できる。

今年様々なせいにしないで、縄文人類としての本音で生き始めたならば、地球は又々人類の文明を崩壊させずに始めての苦境を越える事になるでしょう。