1月25日大阪、2月4日神戸で2週連続お話会があります。今の日本のお山の現状と打開策をお話します
是非とも、関西地区での講演会に起こし下さいませ。
待ったなしの、地球の酸素と湧き水の現状。
今日本人が、日本の里山をリニューアル出来るか否かは、重要な地球人としての指名です。
都市でも、今後最低でもこれくらいのマイナスイオンを当たり前にして、世界で始めての縄文都市を創造して、次世代に渡さなくてはなりません。
今だけを考えるならば、様々な浄水器や空気清浄機で良いでしょうが、それでは対処療法です。
病も対処療法から、毎日のケアに移りましたが、自然界から当たり前に恩恵頂くには、様々を同時に進めて始めて実現します。
そして、酸素と水という命に関わるアイテムだけしゃなく、人類はこう生きるマネーグローバル資本主義とは別の側面を日常に持てれば、精神的病な心の病が簡単に解決されます。
しかしトラベラーでは、日常に組み込めない。
だから、トラベル感覚で来る事が出来る、里山でのもう1つの暮らしです。
これは、別荘や田舎暮らしとは、全く違うのです。
自然界に暮らし始めて開かれる、自分の無意識での縄文人類の発掘です。
そこから自然界の恩恵を頂くのと、頭でっかちでの自然界の恩恵とは、全く違うのです。
昨日完成の伏流水露天風呂は、落葉樹、空気、水、野性動物、アラスカンマラミュート、ニャンコ、住んでる皆、即ち命全部と一体になる体感なんです。
これは、俄大工や俄土木俄ジビエイタリアンしぇふ、俄冒険家などなど、日常全てのお勤めが自然界全てと、一体になってしまう。
そこには孤独感が、零化されてしまう。
お湯が薪で焚いて気持ち良いは、日常七台の薪ストーブで普通な事ですが、日常が全て自然界と呼応するが当たり前になると、実は繋がり全体体験をしてるから、気持ち良いが解るのです。
だから、アニミズム生活の期間をその人の今の都合で、始めるしか入り口がないのです。
始めるうちに、ドンドン価値がかわる。
ドンドン野生が目覚め、これがアートな生きるの出発点であるを、感じれる。
積み重ねるうちに、タフになっていく。
タフは苦行ではなく、自然界との両想いのラブラブで身に付く。
いつも弥生マネーグローバル資本主義では、自然界が人類に片思いでしたから、直ぐにラブラブになるんです。
自然界とのラブラブがあっての、人類同士のラブラブは強固です。
ノロケになりますが、妻と僕はまさにそれ。
だから、田舎暮らししていても、この強固なラブラブは手に出来ない。
何故なら、自然界を全て愛してるかが、縄文人類だから。
だから、命全てにありがとうとなれば、虫も雑草も存在してるんたから、好きでなきゃ?
以外に、海外のタフな奴らの方が、縄文人類満喫してる。
アメリカは嫌いだけど、アメリカ人は以外に縄文人がいる。
奇想天外な遊び方大好きだもの。
きっとディズニーさんも、今のディズニーとピクサーアニメの総合プロデューサーも、縄文人たよぬ。
自然界でおもいっきり遊べるか否かだけ。
心配はない。
子供は三日もあれば、直ぐに価値を転換する。
そして大人も元々子供。
地球の長寿の命逹と比べたら子供。
たから、子供になれば良い。
たかが、八十年なんもわかっちゃいない。
わかっちゃいなくても、遊べたしょ!
だから、分かる必要は要らない。
お山なんて、何万年も生きているお母さん。
そのお母さんの元に、落葉樹も虫も野性動物も菌類も暮らしているんだから、兄弟だよすべてがさ。
子供になれば、インナーチャイルドは解決する。
だって自分が自分の中のピュアーな子供を、意味なく大人のふりして押さえ込んだのたから。
そしてその自分の中のガキんチョが、起業するがoh!!里プロジェクト1。
その為に実質的には、基地を創るを学ぶだけど、ガキに戻る体験が式建築。
俄だから、出来るが山ほどあるよ。
捨てられてたら、その材使うけど、ホームセンター安ければそれも使う。
だから、融合してくる。
弥生マネー資本主義も使い方次第。
それはガキな暮らしぶりを、日常に出来たから出てくる余裕。
さあ、みんなドンドンガキに戻ってアソポ!!
お山お母さんは懐深いぜよ。
ただし、焼きもちやき。
だから、ずっと片想いにさせてて御免と、近づきにおいで。
それが、このみんなの家だよ。
来年は、ゲルも創るよ。