昨日から妻が東京のサポーターさんと、ビックサイトで試飲コーナーを!
うちの、サポーターでもあり、もりもりネットワークと言う私有林をお持ちの未亡人を、ツリーハウスや様々仕掛けで私有林未亡人を生かして差し上げながら、そこに訪れるもりもりネットワークのサポーターさんと共に、お山を永続的な場に仕上げる様々を、仕掛けている小島設計士さんやジャーナリストの武ちゃんのご好意で、実現しましたコラボ参加です。
昨日妻から、会場セッティングの様子が写メで届きました。
後2日あります。
是非共顔を出されて下さい。
サポーター応援団が始めて自主参加での、試飲会です。
羽の募金のように、こうやって皆で一歩一歩実現しながら、大きな家族に自然体でなっていくが、縄文流です。
今日完成の露天風呂や露天風呂周り、冬場も黒伏山に入る為にと今日申し込んだバギーも、当初から冬山に水くみで入る為のアラスカンマラミュート四匹と犬ゾリ、最上川から日本海へ連なる水の道を辿るカヤックも、来年オープンのフクロウ茶屋も、サポーターさんが里山の冬山での自然界に遊びながら触れる為にと、いよいよ端山に五十件位の十六角形ログハウス村を、里山ほーるもん流儀起業家の方々の為に里山での住まいとして提供するときに村内は道を大きく拓きたくないから、バギーを主にその実験など様々を兼ねた様々が、結果未来の里山や里山ありきの都市部や芸術型経済を、サポーターさんと創造していけると感じています。
アラスカンマラミュートは一番狼に近い。
そして、クリスマスにやって来る穴堀フクロウさん。
これが此処に暮らすから生まれる、起業アイテムニ自然になっていく。
まるで先住民が当たり前に生活の糧を通して、起業に繋がり自給生活と補う経済のスタイルを確立していたように。
毎年バギーも増やしていきます。
これで犬ゾリやスノーバギー、薪作り、ゲル等を駆使したアニミズムゲーム開催のイメージも出始めました。
さて出来上がった露天風呂や露天風呂の全貌です。
バギーは、ヤマハのグリズリーという機種。
狼、熊、猛禽と里山揃い組です。
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