来年は、一月末から講演会ラッシュになりそうな予感です。

僕か妻、そして東京近郊サポーターさんとで、十二月十一日から三日間、ビックサイトで開かれるエコプロダクト。

そのモリモリネットワークブースで試飲ブースとチラシ配布を許された今年最後のイベント。



そして、一月二十六日大阪で、感動塾さんが開いて下さる、中央公会堂にての講演会。

時間は、６時開場、九時半退出。


そして、今年晩夏にお邪魔した神戸六甲のサラシャンティーさんで、二月一日に開かれる講演会。


お正月以降は、春からのリヤカー紙芝居仕立て絵本巡業、一万サポーターと出逢う旅と言い、いよいよ地球改革の為の自然人類と繋がる、様々が始まりそうです。

それに伴い、更に起業第一の味噌プロジェクトの関連が始まります。

現参勤交代スタッフとアラエビス友と子の会、立ち上げ人東京サポーターのNさんと、御手伝いしたいサポーター巻き込んでのニトンの味噌作りと、それを使った加工品を様々出して行きます。

昨日は味噌仕込みのトーフチーズ。

これをオリーブオイル、味噌、ブラックペッパー、炒めたネギとアンチョビ、アートテン乙女の塩で合えながら潰したディップと、味噌チーズをオリーブオイル。バルサミコ酢、ログビルダー小坂夫人実家の蜂蜜と合えたディップを天然コウポパンにオントップ。



今日はジビエ渡り鳥天然マガモのネギ味噌スモークを実験中。

この加工品の為にまるで賄い食のように、味見しながら加工品のアレンジメントを商品にするカフェ開くも、そこで群言堂さんの洋服を制服にして、ハウスマヌカンカフェスタッフにアレンジメントするも、そこの器や鍋は全てル・クルーゼを使い、他は木や葉っぱにするも、薪と山に水に徹底的に拘るパンも、全ては自然界と仲良くなれて、だから、自然界が救いだす放るモン人が今のグローパル資本市場優先では、大変な事になり始めているからです。

先ずほ、育児ノイローゼの母親と子供達、そして心配だけど手がなく働きに出て、結果離散していく家族にこの仕組みから、せめて周りに遠慮しないで子育て出来て、お父さんも暫くは単身暮らしだけど、健全な母子を見て安心でき、母親同士が周りの過疎化した部落の爺婆が助け合い、そこから起業して旦那の年収に頼らず生活出来る基板を、知恵と参加費持ちより束になり、縄文の縄のように結いでむすばれ助け合い、だから、旦那も生き方変えてみるかと、市場に関わる仕事半分にして、その男手が森を育てるならば皆がハッピーになる。

その為の伏流水だし、起業なんです。

そして今だし合えば必ず、間に合う。

だから、必死にこの二十年自己資金六千万、妻は四百万、山ちゃんは一千万出して、踏ん張り後に続くモノが今なら五十万出す束が六十人いれば、創れる所までこぎつけた。

雛形作れたら、後に続く若者は志だけで、加われるようにしてあげたい。

そう、先ずは孤立感一杯の母子を、救いだしたいし、市場に参加する限り自然と自然に近い母子が一番破壊されて来たんだから、市場じゃない全ての命を生かす、グローバル里山信用資本愛場優先のマネーに変わる、いやマネーを越えてだから国の上に存在できる集団を生み出せて、だから、国境を越えれる。

そしてそれはどれ程の真剣さがあるか？

俺の立ち姿が問われている。

この詐欺も反乱している中で、こいつになら賭けれると感じさせれるか。

だから、全ては俺が試されている。

しかし、マネー出すだけで、終わる投資家も、技術を伝える有識者も、今の支配者側が生み出した政治家も、どんな素晴らしい志があっても必ず集団を創れないと沢山の失敗で学んだから、試されている俺自身も最後まで、個でいたいし個からリーダーになりかけたら違うと言うスタッフは、今はいるから、まるでロードオブザリングのフロドだ。

人は弱いから、本人は志が高く正義感に溢れていても、信望された時から、信奉が生まれ必ず気持ちよさにはまる。

俺は弱いからはまる。

だから、リーダーやカリスマには俺は向かないし、そこに道を作ったらお山が崩壊し、きっと俺はずっーと宇宙をさ迷う魂になる。

本気で今生の課題は、自然界の崩壊を人類の崩壊が始まっているかたがたと、なし得るだから創れる集団を作る。

それが縄文の証しだと知っているから。

明日は、最近来年にむけて内容を書き換えた、この真弓さんのアートの表紙に挟んである冊子の変更内容を載せます。