あらえびすブログ

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24日設計士、大工、調理師、志民が全国から集まり、oh!!里プロジェクト一回目の寄り合いが開催


新しい生き方の雛形作成、イヨイヨかなと感じています。

最終的には、不採算のスキー場に常駐出来て、修正材の会社、養老院、棚田スキー場、アパレル、飲食、学校などが、多彩に連鎖して実現されていく、十二年かけて企画し四年かけてここまでベースを創り、ベースが三千人目標でしたがそれを待たずに、日本中世界中を股にかけて参勤交代しながら起業し稼ぎ、トラベルしながら出逢い、遊びながら知恵を身に付ける、そんな命のオフラインの繋がりこそが、縄文蘇我の使命であったであろう事を実現して、いよいよ人類が自然を壊さずに響命して生きれる事を証明して、世界から様々なエセを追放し、そのエセ維持のの戦争を一掃したい。

この為にはここまで風呂敷が広がるしかなかった。

此から新しいマネーが出来て、アジア共同体が出来ていよいよ国や企業レベルでも、世界が変わる中で、民もいよいよ争わずに閉じ込められずに、国や企業支配から抜け出せる、またとない大きなチャンスが到来したとも言えます。

いのちのもり響命プロジェクトで生きた水伏流水を通して、森の復活からこそ、新しい経済も生きる仕組みを創れると感じる、蘇我の血を自らに見つけて共に地球維持の為にこそ、小さく守りからでる意思の仙志を見つけて出逢う為のプロジェクトでもありました。

此から予測される環境難民を、家畜化からでて逆手に捉えて楽しむ仕組みが出来れば、平成以後の参勤交代の実現が、世界中の自然界の力を取り戻しながら新しい経済や暮らしを生み出す新遊牧民になります。

これこそが、阿弖流為率いるエミシであり、モノノケ姫のアシタカであり、出雲人であり、即ち善良ユダヤと土着縄文との融合の民である、蘇我に繋がるのです。

このような本当の歴史に行き着いた後には、いよいよ実践。

それを世界中の民は待ちわびている。

それしか、家畜化や企て戦争業界を一掃出来ず、かといって軍備で立ち向かっても所詮織田から羽柴の流れで出来なく、徳川といえ世界とは鎖国以外に方法を見つけられなかった。

今、黒田勘平が生きていたら、さて武器を取ったのか。

村重か茶人になり、乱世の世は決して、刀を持ち闘うからの、脱却以外にないと戦いながら気づいていったように。

だから、そもそも蘇我は入鹿の聖徳太子に代表されるように、戦いが何れは生み出す腹グロなノン武士道に行き着いていたから、結局騙された。

阿弖流為も同じだ。

松でのフィーゴによる製鉄の高度な技術なくして、武士道はなかったし、だからこそユダヤの剣を真っ二つにも出来たし、野山を駆け回り野山を愛したから身体能力も秀でていたが、争いが嫌いだし争うが自然界にはないから、とにかく苦手であった。

全ては、自然界の暮らしから学んでいた。

だから蘇我の頃から、腹グロ作戦を考えるなんて、彼ら即ち我々の祖の血筋にはなかった。

今、又日本を舞台にして、蘇我の頃も、阿弖流為エミシの頃も、維新の時も、大平洋戦争の時も結果復権出来なかった、善良ユダヤと縄文の融合、即ち自然界と経済の調和をなし得なくては、いよいよ地球が持たなくなった。

だから成功したら、五度目の正直だし、失敗したら情けない敗退だ。

だけど学んだのだから、武器になるような思考から生まれたモノは、僕にはあえて頼るなときている。

アート10は僕の中では、技術をヒケラカセナイ唯一の先端技術。

高橋先生の懐の深さをお顔にも、立ち姿にも感じる。

やはりダンサーであり振り付け家であり、武術家であり身体ワーカーだから、姿に現れる真実を見るという、立ち姿や立ち振舞いへの目利きが一番信用している。

以前は名前が売れているとか、技術を持っているとか、頭が良いとか、良い人らしいとか、お金持ちだとかに、未熟な僕の心が揺れた時期が相当あったが、本当にそういう時はあっちにこんな顔、こっちにこんな顔と、知らない間に此方の立ち振舞いや顔つきが歪む。

だから、一見同じ改革派でも、何かがないと出来ないとなっていたら、すでに腹グロに自分がいる。

地味にしかし全身全霊でフル回転で挑んでいたら、周りは必ず着いてくるモノが出始めるし、そこにはお互い依存がない。

だから、組める。

皆、働く奴らばかりだ。

自分でリスクを背負える奴らばかりだ。

汗かいて、体使いながら生み出す知恵を使う達人が、その第一号が24日は揃う。

ワクワクする。

これまでの失敗にこりて、二度と戦わない武士道サムライの始まりだ。

黒田勘平といい、村重といい、一切り抜刀斉緋村剣心といい、アニメ獸の奏者エリンといい、今の魂が響命して取り上げる作品には、何かのサインを出している。

湯殿山大日坊 即身仏 真如海上人も、本物を進めと。

マネーでもスビリチュアルでも先進技術でも歴史紐解きでも良いが、それを武器にしたときから、魔の手にはまる。

だから、律し続けないと。

本当に出して頂いた本が、絵本一冊でよかった。

僕は全てを武器にしたくない。

取引の道具にはしたくない。

だから、いよいよ戦争世界から仙奏世界へ。

山と人がひとつになって奏でる世界。




僕はそれをただただ愛している。

今日はまたまた連鎖の大きな出逢いが、あります。

ご報告は明日。