更に酷い西日本の地盤沈下
西日本も北海道も、針葉樹地帯が夏を迎える度に、ドンドン表水に流れだし地下の道がなくなり出している。
針葉樹は、砂しか作れず、土がなくなり出してもいるし、同時に岩の隙間を潰し干ばつがスピードをあげている。
東京では、雹が河のように流れたとか。
縄文のように生きれなくなった人間が、今ドンドン自分達の足場さえ壊している。
阿弖流為は、京都をユダヤ亜流国家にされて、更に北に進軍する藤原ヤマトと、仕方がなく戦った。
彼らが造る剣の技術は、縄文土器を仕上げる火力故にユダヤの剣とは、硬度が誓う為にユダヤの剣は、真っ二つ!
これだも、一万と千でも敵は退散。
ましてや、野生化の身体をもって、山で戦うのだから。
しかし、山の木が瀕死になっていく風景に、阿弖流為は耐えられなかった。
山を失うとは、僕らは、景観だけでなく様々な身体内部や、心を失うだろう。
西日本で言えば同和は、キリストを信じていないユダヤの血筋。
で、その方々が住んでる場が、披差別部落。
東北全土。
蝦夷は縄文とキリストを神と信じていない、即ちキリストは人であり覚醒した指導者であるとの、偶像崇拝を嫌う民と土着縄文のハーフであると、僕は捉えているが、まさに阿弖流為もモノノケ姫のアシタカもエミシである。
エミシとは、この世で始めて、ユダヤと縄文を融合できた人達なんだと思っている。
風たちぬでの縄文と弥生ユダヤの知恵が、地球を救うとの、宮崎駿の直感が零戦にてそれをなし得た、堀越次郎に繋がる。
それがいよいよ2015から始まる危機を越えて、全く新しい生き方を支配者層にも見せれる2017を向かえれるかいなかに、かかっているんだと感じている。
即ち、キリストを偶像崇拝に利用した方々からも、反発をかうが戦わないで勝つしか方法はない。
だから、敵対心を全てなくした目で、世の全てを見つめないと、見失う。
そして今必要なのは、ユダヤ=日本人という選民思想ではなく、縄文というベースに入り込んだユダヤとの融合が、我々であり自然と経済を融合出来る可能性は、今の日本人なんです。
だから自分の中の縄文を目覚めさせ、尚且つ経済や都市とも融合させれる自分になることが、地球が日本人に求めている事だと確信しているのです。
十九日、中丸薫さんに、ヒカルランドでお逢い出来るのが、すごく楽しみです。
僕の中での直感を繋げて下さったのは、エミシ研究の久慈力さんと、中丸薫さん。
お二人によって、今の自分の生き方に合点がいき、この自転車操業を構えることなく歩けています。
まだまだ、股関節を痛めますから、腹が構えている証拠。
肩はドンドン柔らかくなっていますから、もう肋骨は構えなくなりました。
次はいよいよ腰です。
肚です。
更に尾骨の神経を広げて、自分の体から縄文を引き出さなくては、なりませぬ。
では、安曇野に向かいます。
安曇野もユダヤ由来でユーラシアから高句麗で日本に入られた方々の場です。
素晴らしい水源と出逢えることでしょう。