魂と肉体が乖離しない生き方の実現への一歩こそが、地球や宇宙と響命出きる自分を育てる
この次への最大の壁がどうにか超えれそうと、見えはじめてきた。
妻含め、本当に響命していただける事で生まれる、数々の連鎖調和が先へ進むほどに多く、僕らの活動にエネルギーを与えてくださる。
その度に取り敢えず、アテルイさんやモレさん、エミシ縄文の応援の風がふいてくれていると実感している。
その風を頼りに、この活動が向かうべき方向や、為し遂げなければ成らない事が、実感されていく。
全国中で開かれ始めた大小のお話会もその風の一つです。
僕に風を起こすほどの力はありません。
あくまでも、自然界というエネルギーが、全国の人々の気持ちを確実に動き出させたと、感じております。
そして主題が、人間よりの健康な水のお話を求められる雰囲気から、見事に自然界との絆を取り戻すことで実現するマネー資本主義と里山資本主義の融合の実現というイノベーションのお話に、確実にシフトしてきたように感じることです。
今月もどうにか新規会員登録60名を超えて、月末の会でもしかしたら、いよいよ月間新規会員100名も現実になるような予感がして参りました。
そして、新規会員月間100名を超えると、どうにか毎月毎月の赤字がなくなり、やっと自転車操業に届きます。
あくまでも自然界の永続的な安定から、生まれる安定にこの活動がなって行って欲しいので、この自転車人的労力での操業は、ピッタリきます。
故に、余剰金が生まれ次第、次々に別口参加費(多分イノベーション参加会費も年間一万円かしらん。送料下げる目的で配送場を製作して出荷の箱を毎日この出荷場所に運ぶ準備が出来たときに、現段階の贈り物を頂ける参加費が一万円から一万五千円に値上がりますが、送料が下がるので皆様のご負担は軽減されます。そうなると森と水源地の縄文トラスト参加費が一万五千円、ワイルドラブトラストイノベーション参加費が一万円になっていくそんな形になっていくでしょうか)から、自然界の恩恵から起業していく事で無料化を実現する、養老院とオルタナティブな学校(子供もご老人も社員で仕事して自分達の福祉の資本金を生み出していく)と、新たな参勤交代から生まれる里山資本主義起業集団コミューンの併設によって実現されていきます。
いよいよ、公にNPOが起業して、その収益から生まれる寄付でマネー資本主義上にある現在のコミューン、即ち町内会や市や県、いく末は国を支える新たなシステムの稼働です。
国という家畜の檻から出るという発想だから見えてこないけれども、国という仕切りが欲しい必要という民が存在するうちは、出たものが支えれば良いのです。
そうなるとまるで幼児の時期には家の中で、愛情に包まれて安心して育つという、シュタイナーのような理念が、理念ではなく当たり前になる、
ウチの新入りの子猫梅ちゃんは、今のところゲージで安心空間を持ちながら、徐々に外の世界に触れていく。
そこを出たり入ったりしながら。
僕らもそうである。
野生の動物も一番スキだらけになる、就寝時は自分の部屋が必要であるけれども、それは外の世界へのコミットメントがあってこそである。
だから、国は寝室として必要になるだけで、徐々に必要なくなる。
それは紛争がない世界の構築に自動的に繋がる。
徐々に檻の外でも安心して、睡眠が取れる。
もうそうなると、国境は消滅する。
その一歩は国などの公を支えるだけの力量を持つ、自然界側のたち位置での起業ができるNPOの稼働である。
儲け優先にしなくてはならない企業では出来ないことができる。
同じく、国の補助金相手のNPOには、出来ないことができる。
そしてそこには勿論資本金が必要だけれども、それをお金を払ってもなかなか手に入らない、実は一番魂が体に求めている、自然界側からのプレゼントで作り出すのなら可能である。
それは以外に面倒とか、汚いとか、大変だとか、わりに合わないと呼ばれるモノに、多く見受けられる大きなチャンスです。
そこを皆様方と共にワクワクニヤニヤしながら、一切闘わないでオセロゲームのようにひっくり返してしまいましょうという、プランであります。
是非とも様々な場所に呼んで下さい。
喜んで、生きた水や改革イノベーションプランを持って参上致します。
目標は、今年の暮れには一万人サポーターの、ペイフォアード口コミお広げ隊であります。
そうしたら、後はこのモデルを日本中で実行すれば、二年で1000万の仮想野生空間に国民が出てしまっている現実が生まれ、上手くやるならば、この仮想野生空間に住まう出入り自由な半分は家畜なふりした、ハイブリッド野生人種が、他の国で生まれでるハイブリッド人種と隙まで交易が始まると、隙間が結果大きくなって隙まではなくなってしまいます。
ということは、このモデルは世界中に生まれでてしまう。
そしてハイブリッドによって、檻に持ち込まれた餌で、国もどうにか成り立つという道こそが、内部と行き来しながら外から実行での改革です。
これからの交易は、製品も商品もその方法やスタイルも、このスキマから、即ちキアスムから生まれでます。
そこは野生の場です。
野生の場に住ませて頂く時間を今の生活に取り込む。
これが限界集落と都市部での参勤交代になります。
この方法からしか、本当の里山資本主義は稼働しません。
都市部に消費を求める里山資本主義は、結果グローバル資本主義のベースを使っていますから、グローバル資本主義の崩壊では先がない。
消費者と製造者や中間業者そしてお上の棲み分けでは、その上にどんな理念を掲げても無理でしょう。
かといって否定して転覆出来たとしても、又元のように人知のレベルでのイデオロギーが生み出す支配構造に進みます。
だから、こちらから、旧態依然のシステムを保護しながら、ジックリと無力化させて行くことこそが、革命から覚命への人類の進歩になるのです。
そしてそれこそが、地に足のついたアセンションなのだと僕は思うし、魂が喜ぶことって実は肉体が気持ちよくてピッタリ来ることです。
それぞれの魂が肉体と乖離しない、そのような世界は以外に簡単に創れてしまう。
今はそのように、感じてしまっています。
だって市場に載らない、生きた水を取り込んで頂く事から始まるイノベーションで、健康になりながら自分がワイルドになって腹が座りどっしりして、ワクワクニヤニヤしながらもお山と一体n8になって、血縁を越えた霊の応援も感じながら、世界が変わってしまうのですから。
もうそこへ参加している皆様は、ロードオブザリングの出演者です。
そのようなドラマチック・パーソナリティー=劇化方性格を、日本人は身に付けています。
アニメの力はまさにそこにあります。
村上春樹や井上ひさしも何が優れているか。
劇化型の性格を持ちながら、見事に駆使して素晴らしいパフォーマンスを現実化させていることです。
僕はその旗降りと、大雑把なシナリオライターです。
主人公はサポーターさん皆さんです。
もうとっくにこの映画は上演され始めています。
三月でいよいよプロローグがおわり、本編が始まります。