十字炭素埋設が、コミュニティを新しい科学の面白さを伝えられる場に育てる
例えばこんな実験が出来る。
そして参勤交代での、日本版ダーチャコミューンから、都市部を野性的な健康が可能な場に作り替えるために、持ち帰れるのです。
僕は愛ターン後のユウアーターンになっていくと思うのです。
だからその一部分を見るなら、YターンやIターンに見えるのですが、自然との愛を身に付けに田舎の里山の可能性に直に触れ、そこの生活でのライフワークサイエンスを都市に持ち帰る。
人が持ち帰ったとしても、バーチャルはバーチャルなので、ウルトラマンのようにエネルギー補給しに、お山に戻るそんな参勤交代です。
今まではおかしくなるまでいたのです。
コンクリートや鉄に、生命力である電位を奪われながら、そこにローン組んで家建てたり、マンション買ってしまったのですから、余暇にさく暇やお金がない殆どの家庭は、エネルギー補給出来ない。
そして更に医療費が嵩む。
さて、参勤交代で出来る実験。
いよいよ新しいボトリング場と、出荷場と山ちゃんハウスと光代ハウスが出来る。
ここで炭素埋設実験が出来る。
例えば、錆がつかない屋根の実験。
当然出荷場と、配送場は、コンクリートで鉄骨で今のところするしかない。
きっと屋根はトタンである。
このトタンが風雪で錆びない。
宮嶋さん曰く
金属の酸化反応である錆は、電子を放出してイオン化した鉄と酸素がくっついて出来るのですが、地面から鉄骨を通じて上がった電子が、屋根の鉄板の表面を覆って酸化を防いでくれるのです。
炭によって絶えず電子は補給されているために、電子のコーティングは保たれる。
欠点はペンキが剥げやすい。
何故ならば、ペンキは、マイナスイオンを持った物質が鉄と結び付く事でくっついているが、そこに電子が割り込んで来ることで何かの拍子で、ペンキが浮かんでくる。
僕としてこの宮嶋さんのライフワークサイエンスは人間関係にも言えるかもですと、とらえてしまうのです。
例えばヤマデラは、縁切り寺。
此れは電子が霊的にクッツイている必要がないときに、別れさせてしまうのかもです。
さて、今日は黒伏山に、水汲みで入るのであまり時間がありません。続きはまたです。
そうそう昨日御所山水汲みで、足を怪我したタヌキに逢いました。
そして水源で見つけた、氷が作った森のオッパイ。
水源と、気温が創る形は芸術
そして雪大好き水大好きのうちのネコ王子幹太君のぃやされる足跡
そして昨日の黒伏山です。