あえて市場に、先ずは載せない、伏流水からの里山資本主義サポーターになるには
「フルボ酸鉄イッパイの地球と私」の活動に賛同されて
「ピュアウォーター 手汲み《いのち の もり》」を 頂く方法
《お山丸ごと、アートテンテクノロジー化された、世界で始めての水源地です。》
(国の環境危機管機構の理事長から推薦され、この活動が内閣府にも報告されました)
この活動の重要なポイントは、別枠blogで見て下さい
参加費(会費) 年間1万円から(志の上乗せも大歓迎)
会費有効期限:入金日から1年間
初回は、下記の消耗品先行投資と合わせて、1万5千円(但しポリカーポネイトボトルの場合のみ)となります。
2年目以降は 会費の1万円のみとなります。
ボトルの安全性の都合で、3年目にはボトル耐久年数を越えますので、消耗品代金をお支払頂きます。段ボール、及びバルブは消耗品となるため、破損等の場合は実費を頂いております。
※汲み上げの経費と伏流水を通して、様々な変革に繋がるための活動費とご理解下さい。
あくまでも法改正達成までは、お水は無料との共通認識をご理解下さい。
消耗品詳細 5リットルガロンボトル 5本 (2年耐久可能)
使い捨て キャップ2年分 100個
1年耐久可能段ボール 1箱
ボトルの台座、給水口 各1個 以上の合計5千円 (ポリカーポネイトボトルのみ)
トライトンボトルの場合消耗品代金7千円、ガラスボトルの場合消耗品代金2万円になります。
送料 原則個人持ちです。
※全て人力のため、1ヶ月20リットル(ガラスのみ16リットル)から40リットル(トライトン のみ48リットル)までとなります。 リッター数による、参加費の違いはありません。
ボトルの形状をお選びください。
それによって、多少の伏流水の総量が変わります。
硝子ボトルに関しては、初回の消耗品代金が2万円になります。
トライトンボトルに関しては、初回の消耗品代金が7千円になります。ご注意下さい。
1 ポリカーポネイト5Lボトル(ボトル耐久年数二年)×四本×一ヶ月二回まで
2 トライトンボトル12Lボトル(ボトル耐久年数二年)×二本×一ヶ月二回まで
3 硝子ボトル4Lボトル(割れる以外は半永久)×四本×一ヶ月二回まで
因みに一番生命エネルギーが高い状態でお届けできるのが、硝子製ボトルですので、
私たちは其れを一番推奨しております。しかし現在品切中です。申し訳ありません。
「ピュアウォーター 《いのち の もり》」お申し込み方法
お申し込みはメールまたはFAXにてお願いいたします。
その際、「お名前」「ご住所」「ご連絡先(電話)」をお知らせください。
まずは、「ピュア ウォーター 手汲み《いのち の もり》」をお送りします。
一年間の会費 一万五千円(ポリーポネイトの場合)のお振り込み先
郵貯銀行 記号18580番号15216611
有限責任事業組合森と水源地の縄文トラスト新夷(あらえびす)
<連絡先>
oyamahanjyou@softbank.ne.jp
事務所:0237−44−3288(FAX兼用) / 携帯番号:080−5139−6127 〒999-3722
山形県東根市大字泉郷甲808
森と水源地の縄文トラスト 新夷 代表 東出 融
<新夷ポータルサイト>
araebisu.jp此方からも、申し込み出来ます。
※様々な身体操作法と自然界や復興等で今起きていることなど、blogに載せております。
是非ともお読み 頂きたいと思います。
日本に来ている危機の壁は、すぐそこですが、霧で見えなくされています。
どう か自動販売機で買うお水をこの伏流水と交換して下さい。
【http//ameblo.jp/112255horumonryugi/】
これが常磁力性の山です。
ブナ、楢、欅そして楓、椎木、等の低木が根のネットワークを形成しています。
今の楢枯れは、十年後には水が枯れ始める警告です。
実際楢枯れは、昭和三十年から始まっていました。
なぜ手汲みなのか?―水を電気ポンプで汲み上げるという事は、水の中にある生命エネルギーを奪うという事。 生きた水を殺してしまうという事。 生命エネルギーを奪うということは、水が死んで雑菌が湧くという事。 結果、殺菌が必要となり冷蔵が必要になる。 だから、手で汲み上げ、手でボトリングをする。 なぜならば、生きている肉体は腐らないが、死体は腐敗する。 それは、熱でも水分でも分泌物でもない。 生と死で明らかに違うものは、生命エネルギーである。 死ぬと脳波や心電図が反応を止める。 すなわち、生命エネルギーがなくなったのだ。 人間は生きているとき、0.3ミリボルトから5.5ミリボルトの電位をもっているという。 元気が良いときは、電位が上がり、落ち込むと電位が下がり、死に近づけば電位がなくなる。 生命の細胞を活性化させるのは、電位である。生命は、乾電池そのものである。 だから、汲み上げボトリングするとき、いつも自分に「今日は電位が満ちているか?」問いている。 なぜなら、自分の電位がお水に転写されるからである。 (参考文献:「みんな、神様をつれてやってきた」宮嶋望著)
《フルボ酸ミネラルの効用》 まず、フルボ酸の効用として、農業、漁業、畜産、医療、美容、健康、など、様々な分野で、用途・機能 性は期待されていますが、その中でも、除菌・除ウイルス・消臭効果についてお伝えします。 除菌は細 菌感染症の予防と治療のために大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、結核菌などの病原菌を死滅させて除外 することであり、除ウイルスはインフルエンザウイルスなどのウイルスを不活性化することです。つまり 、フルボ酸は、安全で安心して使える除菌・除ウイルス物質なのです。そのフルボ酸の除菌、除ウイルス の効果について、面白いデータがあります。 ◇大腸菌 60秒後、除去率98.79% 6時間後、除去率99.99% 2 4時間後、除去率99.99% ◇緑膿菌 60秒後、除去率99.97% 6時間後、除去率99.99% 24時間後、除去率99. 99% ◇インフルエンザウイルス 60秒後、除去率99.9% 6時間後、除去率99.999% 24時間後、除去率99.99 9% その後、1ヶ月経過しても効果を維持していることも わかっています。 なお、フルボ酸は種々の毒性 試験で安全性が認められ て人体への毒性はなく、抗酸化作用で金属腐蝕もなく使 用できるそうです。ブ ーツの消臭用製品、愛犬の生活周 辺の抗菌、消毒用製品、子供達の砂遊び場の大腸菌除去、 皮膚障害を 起こさない消毒液として、大いに活用できま す。放射性物質の無毒化でも注目をされる「フルボ酸」 で すが、今後、ますます期待が集まりそうです。
森は全ての命を支えるお母さんだ!!アースダイバーヒーローズプロジェクト 【 フルボ酸鉄いっぱいの『地球と私』 】 無殺菌天然伏流水という山の恵みを飲んで、地球を救うヒーローに変身しよう!!
―弱小な私が、体をはってやれること!
それは、田舎のおじちゃんが都市に住む家族のために、山菜を送るように、代行で安全な伏流水をお届け 出来ないかという事。
そこから生まれる余剰金で、未来の大人を育てるオルタナティブな学校とその方々
を育てる、ご老人が住まうオルタナティブな養老院を併設するロールモデルの創出なのです。
此れはあの 世から見たい僕の魂の景色です。
私の中に住む、アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」がそうさせるのです。
森という乳房が魔法のようにつくりだすオッパイ、天然無殺菌伏流水。
「お山繁盛家内繁盛水 響命Mirokuそして、何れ縄文のビーナスのセラミックスボトルに入れて、限定製品化を予定している、天然無殺菌伏流水「縄文のビーナス ヌナカワヒメ 響命美緑水と響命美緑炭酸水」からの活動に賭ける私の想いを載せます。
その1 伏流水で生まれた余剰金で(二千名から稼働開始)オルタナティブな学校や養老院を支援するロールモデルを先ずこの山形から全国に向けて細やかでも一ヶ所創出すること。
その2 伏流水は(映画アレクセイと泉を見てください)放射能の影響が一番低く、生でも安心して飲める唯 一の自然水です。薬草のフィルターを時間をかけて通過して、浄化されたミネラル豊富なお水を飲んでデ トックスして優しくわけあえる人を増やすこと。
その3 そのお水で本当に五臓六腑が喜ぶ食卓を日本中の食卓に創ること。
その4 法改正を、オルタナティブな学校認可や原発停止同様に「伏流水」でも目指して、時代に合わせ て市民で変えていける法体系を有する国に皆で育てていくことが出来る、一つの例を社会に示していくこ と。新しい日本人の創出です。 此れはいずれ、海外にあって日本にはない様々な原料と交換できる国の 宝に育っていくことに繋がるものと信じています。それで未来の子供たちが背負う赤字国債を減らしてい きたいと思っています。日本ほど、広葉樹が豊かゆえに、フルボ酸鉄を含む軟水無殺菌ミネラルウォータ ーを有している国はありません。今なら日本中の山をこの東北のような割合の樹木に戻せます。しかし禿 げ山になってからでは、到底不可能です。いよいよ水を育てて行くことが、人間に与えられた使命だと思 います。
その5 それによって海外のエビアンやボルビック同様に、日本の伏流水を生で販売できるシステムに仕上げて(お水販売会社エアーさんの増田社長のお力を借りて)その水は地産地消させ、売上の3分の1は其々の地元のオルタナティブな学校や養老院に活動資金として、もう3分の1で森を育てる活動資金に活かしていけるシステムを創ること。これによりグローバル資本主義ではない里山資本主義システムを生み出すきっかけの一つに育てて行けたならと考えています。
その6 このロールモデルを全国に普及させて、地元の伏流水が地元の教育や福祉を支えるシステムを創り、地元が地元で考えて消費して役立てていく「思考」を育てていくこと。
その7 伏流水が豊かでない地域には市場にのせない、今私がチャレンジしている形を更に精度をあげて 、供給して支えてあげるシステムを構築し、里山と都市に新たな絆のある繋がりを創出すること。
その8 その事で忘れがちな自然界の恩恵を何時も飲んでいる伏流水を通して身体で感じる「場」を子供 たちに提供し、其処で感じてこられた地元の元職人から智恵を伝授させて貰える養老院に住まわれる「ヴィンテージピープル」の方々との、血縁を越えた繋がりの「場」を普段から当たり前に存在する形で提示すること。
その9 其処に有るもので家を建て、気候激変に合わせての実験農場運営や自然界での遊びを通して、変化に対応できる未来の大人を創出していくこと。(2012、12で終わるという温暖化。そして次は七十年続くと 言われている寒冷化。東北の今の気候が東京、名古屋辺りに下ると言われています。太陽の力が弱まり、 宇宙から入り込む放射線で地下マグマに与える影響が増えて、地震や噴火を誘発しやすくなると言われて います。雲が地球を包む時間が増えて、太陽の熱や明かりが届く割合が極端に減るとのこと。そのために 、今から不耕起栽培で日照時間が短縮しても作物が育つ農業技術の推進が急務です。同じ寒冷化の時期が 江戸時代にありました。南仏でも大雪と津波が起き、今でも祭りの歌で言い伝えています。江戸の頃は寒 さと食糧難で相当数の死者を出しました。) ここに興味を抱いて頂くために2012年8月から15名 でスタートしました伏流水の活動で(皆様のご理解で今ジワジワと現300名弱のサポーターを越えて増えてまいりました)、市場優先社会の為に捨てざるおえない様々な資源でジャムやソース、木酢液、炭、梅干し、梅酒等をおまけとして 「弥勒菩薩からの贈り物」として年にい1、2回、同封させて頂いております。自然界の贈与を体感していただきたいからです。
その10 結果今の閉塞感を生む、二項対立の思考が停止した、全体を全体のままに考えて実行に移して いける「nonイデオロギッシュ」な社会に熟成、発酵させながら近づいていけるきっかけになるモデルを 構築して、子供たちに手渡してあげることで、此処まで膨らんでしまった国債などの、未来の子供たちに 丸投げしている借金に大人からの解決策の一つとして手渡していける例に仕上げていくこと 。
そして国を越えて、支えあうシステムをつくり、アジア共同体を完成させていく。
― 私の想い ― 私は自然界を壊したくないことと、設備投資しなくても出来る見本を体と汗で示したく、あえて軽トラックと労力のみで、例えば1万人サポーター達成時には1日1万リットルを汲み上げ、 5リットルのガロンボトル4本に仕訳して、1日に5百個梱包して発送する方法を選びました。
片道20分の林道を10〜15往復します。
此れを20日間続けて1万人にお届け出来ます。 この方法の実行こそが先ずは一人でもやるとの私の想いです。
その想いも力になって、飲まれるお水に浸透していくと信じています。
そして私も弱い人間です。
だから一万人の賛同者を、もし得られたとしても、勘違いしてのぼせ上がらないようにとの、自分への戒めでもあるのです。
肉体感覚を持つ経済です。
勿論、会員様が増えましたら、ケイトラからハイエースに雪上車に格上げさせて貰い、時間を稼がして頂きます。
又ボトリングや汲み上げとセットの広葉樹の枝打ちを一体にして、昔の炭焼きのご老人のお仕事を提供して、水源地の過疎化を防ぎます。
新たな一山衆の構築です。
そして、非正規労働者などの一つの解決として、新規の雇用にも向かっていきます。
現在八ヶ所水源地が、この方法なら後に続きたいと、約一千万人対応分の伏流水が預けられております。これが繋がると、輸送費削減で、一番近いところから供給するシステムに育てます。
お水とそこから生まれる余剰金の地産池消です。
この森と水源地の縄文トラストが新しい国を生むことを願って、私は精進して参ります。
宜しくご協力お願い致します。