あらえびすブログ

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マネーグローバル資本主義より活発にする為に、操作された温暖化いよいよ明白に

ついにアメリカでマイナス40度。

寒さで死人も出ました。

北極も南極も氷が増えているのに、ズーットつくられた温暖化を信じ込まされて来たのも、モノを売るため優先に。

人間が出す、二酸化炭素が地球を危うくしている、だから火力ではなくて原発だ!

同じく電子レンジのなかにいるような、プリウスエコカーとして売るために。

ヨーロッパは、それに載らずに、デイーゼルへ。

世界の食糧事情も、日本の自給率の低さも、自分の体で感じて自分で決めていない結果。

充分食えるだけの技術があるのに、飢餓の国を世界に沢山作り出し、僕らを煽る。

今は自然保護さえ、うまく使って経済を牛耳る。

世界の水不足も、地球に水がなくなるのではない。

12000年一年の地球が、6000年の寒冷化に入るとき、水が動くのである。

北極に南極に氷が増えるのだから、地球内の水が極に引き付けられる。

人間で言えば、動脈の時代から静脈の時代に移行するような事。

陽の水は体を冷やす作用を持つ。

これで南のフルーツ等をつくっていたとも言える。

陰の水は体を温める。

里芋等の栽培に適した水だ。

売っているペットボトルの水は死んでいる。

同じく、堰を作りそこを通過したり、直角に曲げられたパイプを通った水は、死ぬだけでなく僕らの腸を固くする。

野菜にも。家畜にも。

だから、農業にしても余計な知恵が必要になった。

人間も余計なサプリメントが必要になった。

それが又巨大なマネーグローバル資本主義市場を作り出す。

野性動物は、水の変化を感じとり、命の響きの方向に生活の場を移す。

以前も言ったように、兵庫に熊が少なくなったのは、四国に熊がいなくなったのは、針葉樹のせいだけではなく、寒冷化に入るから、北上しながら東に向かっている。

今回アメリカでの寒冷化現象は、陽のプレートで今後間違いなく自然災害が増えることを示している。

そして、とにかく体を内部から温める効用の水を取り入れて、その水で育った食物を取り入れてほしい。

発酵をそく情報を持つ水が決めてである。

これを又都合よくグローバルマネー資本主義に利用されると、ただ陰の生きた水を飲むことで充分に予防出来た様々を、市場循環の為に封印され、我々はより高いものを買わされる。

野性動物には、自分達の無知が作り出した絶滅は殆ど無いし、地球の変化に合わせて生きる。

人間だけが、センチメンタルに夏を懐かしみ、冬を毛嫌いしてきたとも言える。

東北や北陸では、夏を懐かしんでいるうちに、冬が来るからよく働いて冬を越える生活の準備しておかないと、冬に死ぬという経験値がDNAに刻まれている。

それが、陽プレートで必要になりだす。

土地の広いアメリカで起きた事が、この東京で起きる事は充分あり得る。

それもこれから70年、ドンドンアメリカでの起きたような寒冷化の現象が浮き彫りにされてくる。

そして陰のプレートで生きた人々が縄文人である。

陽のプレートで生きた人々が弥生人であり、鉄の文化為に木々を絶滅に向かわせた。

経済や環境も含めて、ジワジワとアメリカ型が駄目になってきたのも、地球のサイクルが陰のプレートに移行しただけ。

だけど人間は、もう少しは今までのようにチャンスがあると信じてしまう、弱い生き物。

経験値優先。

だから自閉症があまりにも多い。

自閉症とは、慣れ親しんだ経験値優先で、生きるを判断する。

結果様々な文化が、滅んだ。

特に弥生から縄文へ移行しなくてならない、移行期が一番の変化を必要とする。

そこに必要なのはイノベーションであるが、ベースに愛がなくてはならない。

最近急速に近づいている、ボンドボーイズの中澤さんと星さんの会社のテーマがまさにこれであった。

ラブ&イノベーション

まさに愛魂(アイキ)である。

では、愛とは。

簡単である、地球の今に素直に寄り添って進むだけ。

それは学識じゃなく、感じること。

だから、人間同士を感じることは、難しくない。

対人の前に、対地球や対野生が身に付くだけで、ワザワザ愛とはと、悩まなくてもよいのである。

愛とSEXを分ける事自体が、僕らがねじまげてしまっている。

SEXのなかにも愛があり、愛の中にSEXがある。

問題は魂レベルで響命しているか、否かである。

魂レベルで響命している事が、愛である。

だから、魂レベルで響命する愛を、誰もが素直に実感できるイノベーション

これが縄文の生き方である。

それは陰のプレートに、自らを合わせること。

夏が終わったのだから、真冬の外でタンクトップ来てかき氷食べるよりは、ジンジャーハニースープで温まり、温かなマフラーにニットで冷えきった乾燥した空気を頂く。

着替えである。

何故乾燥したの?

水が6000年の記憶を、変化させるため。

地球の浄化の時期だけですが、ミニ氷河期の75年周期を温暖寒冷と五周期繰り返して、即ち750年使って、本格的な氷河期に入ります。

後世の為に出来ることは、実は簡単です。

野生動物と同じく自分の体を陰の時代のモノに変化させる事が、次の世代の進化を則します。

そして現世を生きる我々は、それでミニ氷河期を越える。

そして伝える。

飲む水はどれで、その水を山が創り出してくれるために、我々がどう生きるべきかを。

そのためにもう一度六芒星の完全バランスに戻るのが、結晶でありクラスタであり、冬の寒冷化の効用です。

それを神と捉えたのが、縄文であり、蝦夷の生きざま。

そこに完全に入ったしるしが、アメリカでのマイナス40℃の現象です。




















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