アートテンテクノロジー化が完成しました。
水源地にそして家の回りに、水の中に、ボトリングする場所にアートテンテクノロジー化が完成しました。
確かに体がスッキリしたような目覚めが、開始されました。
林業のKYさんが、高橋先生に食べて頂こうと、キノコ尽くしでもてなして下さいました。
これで、叉一歩未来の地球人を育てる水を、全国にお届け出来ます。
今年の冬にかんしてだけは、雪上車をまだまだ購入できないので、黒伏山のお水ではなく、御所山に変わってしまいますこと、宜しくお願い致します。
十二月から来年の春まで黒伏山に、おやすみを差し上げます。
さて今月の予定はほぼこれで完了しました。
十一月は、毎週この活動のお披露目に出向かなくては、なりません。
そして十二月は、冬至前日の神の子五百人の会をメインに、その輪はいよいよ千人代にのり始めて来ます。
この民の意識向上による、新しい世界の創造に向けて、春には福島石川町ソマチョットの水晶鉱山に貯められている魅惑のナウシカの水、そして我々としては商品化第一号の二風谷のアイヌの民が守り繋いできた一万年前の福龍水を、世に送り出して行かなくてなりません。
次から次へとやることが満載です。
夏には樺太と、アリューシャンに失われた道を拓くために、カヤックを駆って海に漕ぎ出す事にも着手しなくてはなりませんし、その頃は三千人から一万人一号の場として、その感謝を、コミュニテイーや未来の特区にお手当てして、伏流水を飲んで創られる世界を提示し始める事も、春から始まります。
その材は全て、愛工房伊藤さんと日光の幾何学堂の小坂棟梁のお力を借りて、地元の45℃乾燥の修正材を作り出し、古材と共に活かすモデルを作り出す縦穴式ログハウスを、完成させて行きます。
いよいよ建築を体験できるワークも、会員主体の耕作放棄地での実験農場も、会費内で始まります。
今度は、お野菜も、何れはお米も、何らかの労力提供の会員さんには、会費内でお届け出来ます。
これは、美味しいと思われたら、お代は食べてのお楽しみで、食べたかたが志を入れる。
勿論、何らかの労力提供の方は、それで充分。
そして秋には、ナチュラルアートフェスvolume1イン泉郷が幕を開きます。
その頃には、このお仕事を地元の、お山の民に未来の職として、お与え出来ます。
そうなると、自然に、ここに来られる会員さんと、地元の民の友好関係が気づかれ、新しい観光に仕上げれる。
那須の女将や、星野リゾートさんのお力も借りて、有償の格安の手作りミニホテルも誕生するでしょう。
来年から、都市部の価値観が更に崩れます。
台風は更に強さをまして、大江戸線は水没することだって出てくるかも知れません。
その時に、違う道を提示出来ていたら、それはひとつの方法への扉として、ヒントを差し上げれる。
この扉は、何処でもドアのように、その先は扉を開きさえすれば、ある一定の法則以外は、自分で創造を駆使して描ける世界に繋がる。
アートな社会の始まりを、いよいよ感じる。
都市部での様々な構造はドンドン劣化していくであろう。
そもそも田んぼだった場が宅地になっている。
食糧の問題だけではない、そこは水捌けが悪い場所。
コンクリートで埋めてるからわからないだけ。
地を知り、六芒星で場が整うには、電位である生命エネルギーをすいとるコンクリートは、ヨーロッパのように、ソロソロ考えないとならない。
それは、海も河もそして都市部も。
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