この冬は来客も多そうで、冬のお水の集荷と空ボトル受け取りに対応して、一昨日から大工仕事
一昨日は、舞台件、雑魚寝スペースの他に、事務仕事デスクの側に先月一台設置したWベッドの和室に、ストーブ一台設置しました。
そして五台の薪ストーブのうち、三台の煙突掃除後の試運転。
まだまだ、三台も炊くと暑いけれども、久々の火を見ながら一杯日本酒タイム。
外の排気や、壁や天井の熱さを確認。
外は満点の星空でした。
冬は、最高の星空。
うち冬は、全巻薪ストーブで抜群に暖かいのです。
今年は薪の備蓄も四万本。
全く灯油を使わなくて済みそうです。
そして昨日は、宅配の方が仕事しやすいように、冬の集荷と、空ボトル受け取りの導線作りのために、下屋の大工仕事。
大分上手になって来ました。
今になって思えば、三十年人が住んでない、築百年の廃屋のビフォー＆アフターを残しておけば良かったと、後悔してます。
家のなかはごみ溜め。
防空壕は、掘ってあるし、改装後の今では信じられない程のボロ屋でした。
さてポータルサイトで、コミュニテイーを強化するために、私にとっての世界遺産のコーナーを設置致します。
彼女でも、彼氏でも、あなたが知っている絶景ポイント、あなたが出逢った水源地、大切にしている古い家具、リニューアルして新しく命を吹き込んだブランド古着など何でも募集します。
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此方では、日本の古い家具など、志の気持ち投稿のみで、無料にてオークションを開きます。
皆で、使われていない自慢のもの、物々交換や、差し出してしまうなどで、仮想コミュニテイー
を、シェア〜していきましょう。
さてボトルの形状と、消耗品代金が出揃いました。
今までの
ポリカーポネイト５Lボトル×四本×一ヶ月二回まで(消耗品代金現行の５０００円)。
トライトンボトル１２リットル×二本×一ヶ月二回まで(消耗品代金現行の５０００円)。
硝子ボトル４リットル×四本×一ヶ月二回まで(消耗品代金２００００円)
箱詰め等の都合で、どうしても、リッター数が統一出来ませんが、そこは何を優先に選ぶかで皆様にお任せ致します。
例えば、ヨーロッパでは、哺乳瓶においては三歳以下にはポリカーポネイトが禁止です。
日本では、安全基準に満たされている数値で、許されております。
もっと安全性が?のペットボトルを、普段購入していますから、それからみたらうちが使用しているポリカーポネイトボトルは、厳選されたものです。
そして５Lの使いでのよさは、女性やお年寄りにはとてもお勧めです。
放射能基準と一緒で、どの数値を一番にするかでしょう。
そして、ポリカーポネイトよりは、安全だと、推奨されている、プラスチック容器のトライトンボトルは、１２Lなので、使いでが悪い。
変わりに月二回だと、８Lもお得に届きます。
そして、電位や、毒性の心配がないけれども、割れやすい硝子製。
此方は月二回だと、８L少なく届きます。
水の量を優先してトライトンボトルにするもよし、現行のポリカーポネイトボトルにするもよし、水の量は減るけれども、人体に与える伏流水の最高のパフォーマンスを味わいたい方には硝子ボトルが最高でしょう。
例えばポルシェの、どのパフォーマンスを選ぶかだと、捉えて下さいませ。
様々な方法を参加者に選んで頂くのも、主役は企業や国ではなく、民である事を実現するための学習にもなっていくと思っています。
あくまでも、様々なニーズに対応して、良質な手ぐみで売らないからこそお届けできる、伏流水こと福龍水です。
それによって、日本の伏流水を繋いで、他国に知らぬ間に持っていかれる事を防ぎ、その水がビッグマネーを導き、戦争とかに使われていく、見えない部分を個人個人の手で、そして知恵で乗り切り、後生の地球市民に、残していこうという活動です。
そして、皆様が、ペットボトルに払う料金を、森と水源地の縄文トラスト運営の会費で頂き、経費をかけないことで生まれる余剰金で、福祉や教育をまかない、オルタナテイブな福祉や教育を、民の手で生み出し、老後の不安、子育ての不安を、少しでも解消しようとの、このプロジェクトに賛同される方々と創る、老後保険、学資保険、地震環境異変保険なのです。
保険もお金でもらう以外に方法が必ずあるとの、BIGチャレンジでもあるのです。
そして、受け身ではない新しい国とのかかわり合いかたへの、イノベーションです。
トップダウンから、アンダーグランドアップへの、もうひとつの資本主義の在り方、即ち里山資本主義の構築なのです。
トップダウンと、アンダーグランドアップの両輪が構築できたときに、我々の社会は健全になり、ある方向への暴走を停めれるものと信じております。
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