新しき蝦夷 銀河縄文原人が創る 皇の時代の宇宙国建国までの舞
昨日は、植木を買いに、仙台のガーデンガーデンに行きました。
未来のアラエビスの社長景子が晩夏に引っ越してくるときに、白樺三本とコロラドスプルースを買います。
僕らの記念樹です。
僕のビーナス、景子は昨日安部貞夫の《奇跡の林檎》を東京で見たそうです。
木村さんとは林檎やお米を通じて、伊豆の頃に出逢いました。
まさかその頃に自分は、奇跡のお山、奇跡の伏流水を生きる事にするとは、思ってもいなかった。
その景子からこんなメールが来ました。
木村さんの奥さんと同じく、景子とスタッフの山ちゃんは、ズーット僕を見てきてくれた大事な家族です。
ここまで、諦めないで来れたのは、二人のお陰です。
なぜ、ダンサーが伏流水復活なんかする必要があるのか?
それよりも東京でワークでお金生み出せとか?
何一つ形に出来ていないとか?
散々仲間からたたかれ、終いには、詐偽扱い。
けれども、これも良かった。
本気で自然どうにかしようなんて、アーテイストやスピリチュアルは、殆どいないと、わかったから。
それからですも、全部一人でもやると、本気のスイッチが入ったのも。
それで、どうにかここまで来れた。
だから有り難うです。
ですからそれいこう、本気でない科学者やスピリチュアルと逢っても以前のように軸が乱れなくなったし、もうおべんちゃらも言わなくなった。
魂に嘘をついてまで、誰かに合わせて力を借りようとは思わなくなった。
それを見てきた景子からのメールです。
映画の感想
涙したり笑ったりと忙しかったです(笑)やっぱり、阿部サダオはいい役者だね。山崎努もとてもよかったし、久石譲の音楽も出すぎておらず、とてもいい演出してました。
いくつか印象深かった言葉があって、「1つ失敗したら、1つ常識を捨てればいい」「お山さ聞いてみろ」「周りの自然にリンゴも人も生かされている」「笑顔は人間だけが持っている性能」「1つのものに狂えばいつか答えは見つかる」
ちょっとまとめて書いちゃたのもあるけど、すぐ忘れちゃうからメモしてたのを書いてみました?
9年目に光がようやく見えて、11年目に実ったんだね。普通の人なら、2〜3年で諦めてしまうだろうに、本人も一度は自殺しようとしたけれど、その時にお山が導いてくれた。夫を支える妻、そしてお父さんを信じる娘のために、命は捨ててはいかんと、きっとお山が助けれくれたんだね。
家族がいたからこそ、恥も捨てても夢は捨てずに。融さんを見ているようでした。
妻や未来を担う子どもたちを想って出来た夢、そしてその夫(父)を信じる家族。
家族ってとてつもない力を湧かせてくれるんだなって改めて思いました。
ぜひ融さんも見てみてくださいね。
そして見ながら、アートテン農法があったらよかったのに!!ってひたすら思ってました(笑)
おやすみなさい 愛しい融さん
白の花は零化する、心にピッタリ。
それが入り口の右手の白のガーデンコーナーにしている証です。
昨日購入したのは、白のアジサイの後ろに植える、西洋柳です。
目隠しの薪置き場の後ろには、まだ未完のタイムの芝生があります。
丁度、ボトリングの為に製作したコーナーの前になります。
本当は白のクレマチスが咲き乱れる、アズマヤにしたいのですが。ここは雪が深く、鉄のアズマヤを買っても、つぶれそうで、迷っています。
強い栗材で作れば、おしゃれかとは思いますが?
そして定木山に参拝。
帰りは以前から気になる宮城の水源地《長命水》に。
もうかれかけています。
僕と同じく、山と伏流水にとりつかれ、私財をなげうっての活動の軌跡が、方々に見受けられました。
その方の意思も継ぎたいと、お力を頂きました。
元気な頃の長命水の現場です。
相当な台風で、何度も基地が壊された事が立て看板に、掲げられていました。
泉郷は、出羽のお山に守られて、台風の直撃がありません。
そのぶん、雪が深いのですが、水を枯れさせないのも、この雪のお陰です。
この活動が回り始めたら、イヨイヨ、男水に手を出します。
これはI社のI社長M専務O専務、そして一昨日来られたR社のS社長御夫妻皆がお墨付きのお水。
これは、長谷川お仏壇の銀座のショールームに、死に水の由来と共に試飲コーナーと、活動チラシをおかしてもらいたいと、二度目の会長への接見が実現した暁に、心を思いっきりぶつけて見たいと思います。
そのために、もう一度お手紙を書いて、銀座のショールームを景子と土曜日訪ねて、お手紙を託して来たいと思っています。
そして作並に素晴らしい渓谷が見える土地があるのですが、そこにはスタッフの住居と、レストランを開き、仙台へ伏流水広げる入り口の役割を担って頂きたいと購入を心に決めていましたので、山ちゃんと見てきました。
仙台に山形の良質な食材をとの方向に道を創ろうとなさっている、R社のS社長がSHOPを仙台に創ったときには、素晴らしいコラボが実現するでしょう。
そして以前から気になっていた、作並温泉を越えた所にあった、森のギャラリー「謙治とモリスの舘」にも行きました。
看板のみ見ていたので、あまり期待していなかったら、素晴らしいお庭と建物。
中は、美術品が満載。
これを《湧き水に通じる謙治とモリスの舘》に改良して、この活動のゲストハウスにしたくなっちゃいました。
これもいずれ絶対に手に入れようと、密かに山ちゃんと心に刻みました。
さて、此れから、仙台以南、埼玉の市場と通じる為の打ち合わせに入る為にお越しの、中戸川くんを、お迎えに行って来ます。
先ずは朝六時オープンの太田湯へ。
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