あらえびす生ドラマ炸裂！こういう１万人肚家族を、あなたと共に。
こんばんは。
びっくりビフォーアフター
同じ人間とは思えない。
アンパンマンとバイキンマンくらい違う、とか思ったけど、それどころではない。それ以上だ。
幼少期に押した「人を信じない」という烙印を、ずっと持ち続けてきたあらえびすスタッフ、しげちゃん。
昨日は、そのしげちゃんの、
劇的な変化の瞬間がありました。
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『存在から有責へ』毎朝の肚国会の学びから
ーイエスは全ての罪を自らの責任としたとき復活した
完璧な有責ができたとき、復活が起こるー
第二次世界大戦で何千万人という途方もない死者を出したヨーロッパでは、人間というものの役割や国というものの役割を研究し考察していった結果 有責を引き受けたことにより同じ敗戦国でもあるドイツはいちはやく脱原発に向かいました。
原発をやめるということは、戦争経済から入ってくるお金を諦めたということでもあります。
翻って日本では、武器商人の仲間入りする事でしか回せないと、大国主義という「存在」を追いかけ経済大国を目指してきた結果の原発大国。福島の原発事故が起きてもなお、武器の元となるプルトニウムを置いておくために原発を止められません。
政府が外側の存在ばかりを目指し張りぼてのような国に進んできた中で、唯一「有責」を行っているのが天皇です。
天皇は、先の大戦で多くの犠牲者が出た場所に赴き「鎮魂」を行い、災害で傷ついた人々の傍らに膝をつき「慰藉」を行い、そのことを仕事とし、まさに有責を生きておられます。
天皇が示されたこの「有責」を国民レベルでやれるのが日本人なのではないでしょうか。
特権としての「選ばれし民」ではなく「自ら引き受ける」ことを行うことでの「選ばれし民」。
死者からの託された思いを引き受け、すべての負を自分事と引き受ける時、『存在を求めるほどに分断し孤独感が増す社会から、有責を受け入れるほどに繋がりに満たされる社会』へ移っていく。
あらえびすで行っている活動は、まさにそこを目指しています。
そもそも「存在」というものは存在しないにも関わらず、存在によって戦争を起こし、存在によって境界線が引かれ、分断され、今の社会が出来上がりました。
身体ワークを通じて行っていくのは、いままで自分の存在にあった五感ではなく有責を見つけるための五感を感じ、有責で動く身体を創るための身体ワークです。
そして存在を超えた作品を皆で創ろうとしている。
いったいどんな作品になるのか見てみたいと思いませんか？
外回転での意識で他に依存し人生を放棄し流された生き方から、
内回転で骨身を惜しまず、楽々と俵を担ぎ肚から笑っていた日本人の身体を身体ワークで復活させ
骨からの有責の一致感をもとめてのエルダーガイド身体ワークです。
人々がこぞって「有責」を引き受ける。
それができる国はなんて美しい国んだろう、と思います。
そしてお手伝いをしたがる子供のように
その行為自体を楽しみ遊びみなで喜びあえたなら
どんなにか素晴らしいことだろうと思います。
何かのため、と言っているうちはまだ「存在」
行為そのものが喜びとなるような
そんな世界で生きていたら
理屈はなにもいらない。
有責を引き受ける生き方を選択することで、人類の新たなサイクル（輪廻転生じゃなく循環サイクル）に入くのだと思います。
「有責」によってあらたな幸福の在り方、国の在り方
世界のあるべき姿が見えてきました。
イエスに起こった復活は
そういうことなのだと思いました。
そしてそれに気づかせてくれたのがあらえびす代表東出融の生き方
深めることができたのが
レヴィナス先生と内田樹氏の本からの肚国会での学びでした。
投稿者：伏見忍
●肚国会参加はこちらのページから↓
●2018年エルダーガイド身体ワークの予定♪
パロールを学びにぜひご参加くださいませ(#^^#)
《1月》
1/13（土）エルダーガイド身体ワークin東京（定員60名！）
【会場】アトムCSタワー（東京都港区新橋4-31-5）11:00-20:00
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/242909016240934/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/tokyoelder2/211478/
1/14（日）エルダーガイド身体ワークin東京（定員60名！）
【会場】アトムCSタワー（東京都港区新橋4-31-5）11:00-20:00
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/1647230578680485/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/tokyoelder2/211495/
1/20（土）エルダーガイド身体ワークin新潟（定員70名！）
【会場】大衆ビストロ万代グリル ガルベストンSt. bySoi（新潟県新潟市中央区弁天2-3-23 2F）
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/525319841168723/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/eldernigata/
1/27（土）エルダーガイド身体ワークin金沢（定員150名！）
【会場】石川県青少年総合研修センター（石川県金沢市常盤町212-1）
・詳細はFacebookイベントページからhttps://www.facebook.com/events/134387147277546/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/elderkanazawa/
1/30（火）エルダーガイド身体ワークin東北（定員50名！）
【会場】東京エレクトロンホール宮城 402リハーサル室（宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7）
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/1862207900688007/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/eldertouhoku/
《2月》
2/2（金）エルダーガイド身体ワークin東海（定員50名！）
【会場】オープンスペーススタジオムーブ（名古屋市名東区高社2-158-1）
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/1989866901270290/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/38f0a0309efed095c6e29ab7476ba930/
2/4（日）エルダーガイド身体ワークin関西（定員50名！）
【会場】手織適塾SAORI 本部大阪（大阪市都島区中野町5丁目13-4）
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/451489265248971/
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/d769617af005d068860a381448544ffc/
2/10（土）・11日（日）エルダーガイド身体ワークin東京
11:00-20:00 （各日定員60名！）
【会場】アトムCSタワー（東京都港区新橋4-31-5）
・お申込はこちら
http://www.kokuchpro.com/event/tokyoelder2/212433/
2/17（土）エルダーガイド身体ワークin中四国
【会場】くらしき山陽ハイツ
・詳細はFacebookイベントページから
https://www.facebook.com/events/243734552830940/
・お申込はコクチーズから↓
http://www.kokuchpro.com/event/tyuusikoku2/
2/24（土）エルダーガイド身体ワークin九州（詳細は後日）
・詳細はFacebookイベントページから
自分のこととして受け入れること
12月10日に長野市のありがたり庵みつばちカフェで行われたお話会＆身体ワークに参加された伏流水サポーターの林さんの感想をご紹介します。
＜自分のこととして受け入れること＞
東出融さんのお話し会と身体ワークから２ 日経ちましたが、すでに生活の中のいろいろな場面で、目覚ましい進化が見られます。
今回体験したことの目玉に「自分のこととして受け入れる」ことで、骨のあり方が変わる（骨が寄る）、があります。
たとえば、重いものを持っても重く感じなかったり、赤子を長時間抱っこしても草臥れなかったりするのです。
わたしはさっそく、両手に約１５リットルの水を下げて歩く際に、自分ごととして受け入れるのとそうでないのとでどう体感が変わるか実験してみました。
そして、自分はまだまだイメージの力をなめていたなーと思い知りました。それくらいに、自分ごとであるかそうでないかで、体感が全く異なるのです。
相手がある場合には、コミュニケーションの質も変わります。
たとえば、戦っている相手を「自分のこととして受け入れる」と、相手は自分に引き寄せられるので、戦うことができなくなる。これはまさに最強であるということだと思います。
そして、子育ての場面では、こどもが落ち着いて穏やかでいます。
私ごとですが、わたしは今年の７月に出産した際に、ご縁あって愛知県岡崎市の吉村医院で、自然分娩を体験しました。
自然分娩で生まれた赤ちゃんは、とても穏やかで育てやすいと言われるのですが、それは、自然分娩は医学的介助をほとんど受けずに、ただ助産師さんに寄り添われて「自分でやる」ので、出産を当たり前に「自分のこととして受け入れる」からではないかと思いました。
「自分のこととして受け入れる」というのは、ちっぽけな損得勘定だけで考えると、割が合わないとかめんどくさいとかになるのかもしれないけれど、
うじゃうじゃ考えているだけではどうにもならないことや、傍から見たらとてつもなく困難なことを、やすやすと、樂樂と、実現することなのだと思います。
今回、最初から最後まで同席した５歳の長男（おまけに、２日間みっちり融さんと遊ばせていただきました）が、何も言わないのに薪割りや家事を手伝うようになりました。
躾って、言い聞かせたり、規制を設けたりするのではなく、ただ、自分のこととして受け入れて接すればいいのだと思い知りました。
これから、どんな進化が起こっていくのか、とても樂しみです。
毎朝行われている肚国会でも、「有責」がテーマとして語られています。
皆が自分のこととして受け止め、
「引き受けること＝喜び」となり
こぞって引き受けるようになれば
きっと世界はたちまち良い方向に大きく舵が切り替わるでしょうね。
子どもが喜んでお手伝いする時みたいな
それがいいことだからとか褒められるからとかじゃなく
僕もボクも！とこぞってやりたがる。
行為そのものを喜んで楽しむ。
そんな感覚を思い出したら
一歩踏み出せるんじゃないかな。
伏流水の効果と奇跡
伏流水サポーターのYuko KikutaさんのFacebook投稿から転記します♪
伏流水の効果と奇跡✨
我が家に数年前からあった植物
全然花が咲かず、日当たりの良い部屋だった、祖母の部屋に置いてました。
祖母は4年前に亡くなりました💦
でも今でもその部屋は『ばあちゃんの部屋』と呼んでいました。
伏流水の会員になってご飯を炊くときやお風呂にコップ一杯と重曹などの裏ワザは伝授されてやってますが、今回、母から報告がありました。
3年間1度も咲かなかった花が咲いた
🌸
‼️
✨
それはあらえびすの伏流水を吹きかけて水やりしたからです
😳
奇跡的な出来事です
伏流水のいい効果がたくさんありますね😊
メンバーの方も是非お試しあれ🎶
続いては同じく伏流水サポーターMaiko NishiさんのFacebook投稿から
西さんは水合わせの儀式（水の枯れたところの毎日1リットルの伏流水を注いでくれています）を毎日行ってくだっています。
水合わせは今日で275日になりました。
1年前の池は、池があると言われなければ、存在を確認できない状態でした。
底にはヘドロが堆積し、酷い悪臭がありましたが、今ではヘドロは分解されて苔が生え、悪臭もなくなりました。
1年前の池。水すら見えない状態でした。
水合わせ275日目の今朝の池
ホントは奇跡でもなんでもなくフルボ酸鉄たっぷりの本物の生きたお水からこそ。
自然の回復は自然の力に任すことを人間がお手伝いするだけ。
自然の回復は自然の力に任すことを人間がお手伝いするだけ。
選ばれたのは特権ではなく、より多くの責務を果たしより多くの受苦に耐えより多くの義務を引きうけるため
今朝の肚国会の言葉
1000万人のチームを作る
それは何かというと
これから地球上に溢れてくる環境難民を助けてあげたり
引き取ってあげたり非難させてあげる国になろうや
そのために環境を良くしようや
そのために懐深く広くしよう
そして僕らの子供たちが
日本人ってすごいよ
あの時にああやって自分たちの家半分出してくれたとか
それを国でやろうや
「レヴィナスと愛の現象学」
「待場の天皇論」
「他者と死者」
と読み進めて行く中で学んだことの一番のキーワードは『有責』
そして選ばれし者とは
特権ではなく、
より多くの責務を果たし
より多くの受苦に耐え
より多くの義務を引きうけるため選ばれた。
そしてそれは
いま生きているひと全員に当てはまる。
なぜなら
私たちは過去から続く人類の生き残りだから・
そして生き残っているということは
死者をも含めて
生きている私たちが亡くなったひとの代わりに
死者に代わって「ある仕事を果たすため」
人類の生き残りとして
次の人類に繋ぐためにすべきこと
すべての負を自分事と引き受け
他我ではなく他者のために生きる事
そのとき本当の私の命が生かされる。
命を生かす場
あらえびすと一緒に創っていきませんか？
あらえびすでは自ら有責を引き受ける1万人を募集しています。
名乗りをあげる声まってます。
一緒に命を燃やしましょう。
投稿者：伏見忍
