命が目一杯輝く場の創出に向けて
昨日ワザワザ津軽から駆けつけて、アラエビスに未来を託してくれたMサポーターさんご一行。
この方が、様々な根回しも含めて、十和田の元国民宿舎を、アラエビスに託して下さった方。
今の旧態依然の世界観を一新させる雛形へのチャレンジが十和田湖アラエビス。
その為には、とにかく命が目一杯輝くを実践して生きる事が、スタッフや濃く関わって下さるサポーターさんに必須なアイテム。
その日にお帰りになった上越の若きご夫婦や、前日にお帰りになった兵庫のニ家族も、今お越しの皆様はとにかくそこを迷うことなく生き出して下さっている。
それは、最近真剣に僕の講演会や身体ワークを開催して下さる、全国の主催者にもハッキリと見え出している現象。
色々な因果に起きる縁が起を、現実化し始めている。
金沢サポーターさん、四国のサポーターさん、ミャクソンさん、イエローストーンの方々等など、ドンドンその輪がジワジワと世界に繋がりだしている。
そして、明日からながーいツアーが始まる。
明日からは、神奈川と静岡の県境から始まって、兵庫、島根、熊本、阿蘇、高知経由の三重熊野、そして三重熊野での天女座さんで振り付けして、又々開いて下さる熊野講演会、その後スタッフ入れ換えでそこから、岐阜、四日市、名古屋を回っての帰路。
帰りは十二月七日。
総計十六日のツアー。
ここでどんな新たな世界が又々縁起を創り出すのか。
地球ジャッジに命をかけながら、目一杯輝いて、未来の地球の雛形に繋がる世界の実現に向けての可能性を少しでも広げて行きたい。
昨日、天ちゃんのFacebookにあった映画【インフェルノ】をスタッフで観に行って来ました。
思ったよりも、尻尾が先しぼまっていて、まあ映画はその人類が直面している課題にせいぜい此所までの想像表現が限界なのかなと感じました。
しかし現実はあれで終わるわけに行かない山積みの課題が満載。
この時代の百年先に起きるであろう現実に向けて、本気でせめて200年先に繋がれる風穴をあける事が、アラエビスの使命であるのだから、神さまの次から次とアレもコレもと綱渡りを迫って試してくれる毎月毎日を、必死で縁を起にしながら地球の未来の為に生き抜く。
この時代、風天さんが仰るように、今生の生きてる意味は迷うことなく【地球再生】なんですから。
その一歩一歩を、迷うことなく全力で生き抜いて、確実に進めていくだけ。
毎月毎月を狩猟民なみに、道なき道を生き抜くならば、だからこそ命が燃える。
その燃える身体の位置は、【アラヤシキ】である、骨盤の底の底。
座骨の穴から空気を引っ張り、腰下に【風】を起こすだけの、燃えたぎる骨盤の底の底の【火】を、今のスタッフ全員が十二月に集合させれるならば、どうにか更に試される一月から三月までを越えて、来年に繋がる道を見いだせるでしょう。
まさに、十二月から三月までは、【天城越え】になるでしょう。
此所まで持ったならば、更なる大きな山である、四月からの大変革時代の幕開けになる2017を、越えれる心身の力が備わっていることでしょう。
此れから、出張前の最後のミーティングです。
今回はこの重要なドンドン苛酷になる究極の綱渡りのパフォーマンスを、全員が一致できているか否かが、長い出張なので出陣グミも城護りグミも真剣サポーターさんの想いの力も結集させて、地球に試されるのでしょう。