今日は 木村方子さんと宮城でお話会です。
本当に社会に限界値が拡がるゆえの結果としての様々が浮き彫りにされて来ました。
それは、自分達の内部と自然界が呼応してそのサンドイッチのなかでモガク人間たちが、もう無視を決め込んでいても、先がないと直感では感じ取りつつも旧態依然の自分の経験則から脱しれない状況が、浮き彫りにされて見えてきているのではないでしょうか。
このblogが月間三万閲覧で、何かが動くと感じて始めた投稿でしたが、今月無事三万を越えます、
blog始めた時は、一日千名なんて先の先で、それで出版に結びついている人がいるとは聞いていても、実際に三万になるときには不思議と絵本の出版が決まっているという、予定調和とはまるっきり違う結果の現れ方です。
この連鎖が今、現実を動かし始めています。
そして殆どの閲覧者が、今現在630名の会員さんがきっと主でしょうが、僕的には水や山のことあってのblogですし、文章でのみお伝えしている世界ではなくて、毎日体と格闘してては共存して、自然界共格闘したり共存したりしながらこの実際の絵空事ではない毎日に、皆様が響命する為のblogとして徹底的にこだわり続けました。
それは、どれもこれも生きてるって感じるものを伝えたいし、それは先ずは自分自身へでした。
だからこそこの下手くそな文章がどうにか生きていると思うのです。
僕は決して器用ではないから、いつも思いっきりぶつかって行くしかないのですが、拘りはただひとつ、鮮度です。
弥生は、物資確保溜め込む知恵の生き方ですが、縄文は命の鮮度を一番大切に生きてきたと、今は、実感しています。
実は昨日啓示がありました。
だいたいがお山で起きますが、昨日の水汲みでの、サインは凄かったのです。
見事に写真に納めれませんでしたが、春の強い太陽フレアーがエネルギーを注入して、この大活動がきく動くと、感じた啓示でした。
先ず水を汲んでいるとき、相当上で爆発が起きたような響きがありました。
音の先は黒伏山の山頂。
とがった頂きから、相当大きな落雪がありました。
迫力と、雪煙りに見とれ、常磁力性の岩が作り出すエネルギーの偉大さに驚き、スッカリ写真をとると言う行動を忘れていました。
尖った上の雪がそのしたにある、ベッド状の岩場に落ちたのです。
揺れました。
その日は、上流に向かいながらそこいらじゅうで車停めて、沢や山肌の崩れ具合を確認していました。
初夏から、始まる川下りのコース確認をしたいなあと、珍しく何度も車停める行為も珍しいので、なにかをキャッチし始めていたのでしょう。
そして余りにもデカイ、見ようとしてもなかなか見れない巨大落雪との出逢いが起きました。
まだまだ、メッセージが始まったばかりなのでこれからですが、《大きく動きだすよ》は、瞬時に受けとりました。
それは、山と呼応して僕の体のなかにも、何かの壁と言うか巨大なツッカエがとれたことを感じとれながら登っていった、水汲みでしたから、突然高まった春から初夏の装いの風や太陽も影響して、もう既に僕のなかにも落雪が始まっていたのでしょう。
最近マジに3000名の予兆は、すぐそこに感じとれていましたから、この黒伏山の岩がドンドン遠赤外線で温まりエネルギーをまして行き、見事にアートテンの力と、僕らとサポーターさんと、お山の全ての命エネルギーがトーラスエネルギーを、お山に作られた様子が落雪と共に見え始めたの
これは、始めてアートテンの畑に入った時に見えたトーラスの、巨大版でした。
落雪の前に、あそこまでは初夏登ろうと決めるように、山を見ていた時見事にトーラスに誘われたのでしょう。
僕自身も、さらにトーラスで地球を包む程になれとの、大きなサインでもありました。