凄い春の嵐
昨日の会を終えての帰り道、そして夜中凄いエネルギーの春の嵐が、吹き荒れていました。
降り積もった雪がクラスターを整え、地面と積雪五メートルの狭間で、ジックリと枯れ葉からフルボ酸を抽出しながらイオン化され、常磁力性の岩の隙間に入り込む。
まるでペーパーフィルターの珈琲の抽出のように。
そして、昨日は新月。
一番太陽フレアーの影響が弱まる。
そして三日月て、一気に春に向かう4月1日は凄いエネルギーが降り注ぐ。
その時常磁力性の岩では、今度は遠赤外線効果でぐんぐん岩間をかけ上がる。
此が伏流水で、かけ上がって地表に生まれる。
まるで今度は、珈琲のサイフォンと同じ仕組みで。
登る時は陽の太陽エネルギーが陰の水を持ち上げる。
木も地面も同じ仕組みです。
きっと僕らも。
下がる時は陰の月のエネルギーが影響して、本来陰の動きを持つ水に陽の性質が転換されて、地球の核にエネルギーをおろす。
こちら側が湧水や井戸水。
弥生の時代は、下る水が工業や経済や経済よりの効率農業を回す。
即ち水が押さえられ陰の登る性質が暫くお休みする。
枯れるわけではないが。
そして、人類文明の為に必死に地球は働く。
地球も太陽も月も賢くて、まるで生命の寿命のように、そろそろ限界かなと感じると、じわりじわりと地球のベクトルを縄文に向ける。
弥生とか縄文とか、人が作ってはいない。
我々は、間借りしてるだけだから、地球が無理しすぎると弥生への興味を失わせていく。
まるで無理がたたって寝込むように。
その時、僕らの体は思考が熱で停止して、左脳を休ませ右脳が作る自然治癒力を発動させる。
外は休むが内部は活発に動いて、外へ放出したエネルギーを、再度中に溜め込む為に内部では、活発に動いている。
だから一見外は停止しする。
地球も同じだこら、人類経済優先文明は、止まるだけ。
だから内部エネルギーが高まる事に目を移す。
そこにもしも新しい貨幣が生まれても、利息は付かない。
利息って未来のエネルギーだから、自然界に返すだけ。
バブルって僕らの体でいえば、生命運動よりも多くのエネルギーを体に溜め込むから、体の中で腐敗する。
だから、空中にエネルギーは、拡散されて、宇宙空間に消えていく。
バブルのつけは、山や海に現れる。
そろそろ断食するしかないって地球は、決めた内部にエネルギーを高める為に。
過剰な古いエネルギーは、人間ならば吐いたりお腹下ったりしながら、外へ出す。
此が地震。
だから、当たり前。
富士山の噴火も、回りの都市部が過剰摂取しすぎた。
もう一回、綺麗な内部エネルギーを持ちたい富士山は、クダスしかないだけ。
山にしたら、高くて綺麗よりも、僕らと同じで下痢が止まった方が、熱が下がった方が良い。
背が高くて綺麗維持の為に、体内エネルギーが低いは、気持ち良くないものね。
今地球は、決めたのです。
暫く、休むよって。
だから、表皮の成長は止まりますが、内部には新しく巨大なエネルギーが創られて行きます。
だから、僕らも栄養の源は、水で先ずは補う時代に入りました。
先ずは生きてる栄養分を含むイオン化された栄養を、水から摂取しましょう。
それは、山のないぶをかけ上がって出る水。
食糧難は、地表が休むんだから当たり前。
そこを共に地球と生きたのが縄文であり、エミシ。
だから、生き方がまるっきり違う。
人よりで、菜食や不食に向かうのではなく、地球の変革と共に同じベクトルを向いて、生きてみたら先ずは間違いないよと生きたい。
もうとっくに野生動物は、次へ向かっている。
地球とおんなじ方向へ。
後は、僕ら人類だけ。
そんな事を今回はおまけでしたから、20分の持ち時間で、お伝えしました。
会場での、3割は、既にサポーターさんでした。
ですから、始めてお顔合わせる方もいらして、これは今全国的に感じる汲み手と飲み手の御対面は、この伏流水の力で他国にすみ離ればなれに、なった兄弟親戚とお会いするような、奇跡的な感動を僕の中に生み出しています。
そしてきっと、魂の再会をこの水がさせて下さり、それが響命されると、ペイフォアードか自動的に繰り広げられて行っているように感じられます。
4月6日の新潟も、魂の再会になるのでしょう。
月末の東京クリスタルガーデンの会もです。