お子様連れOK「その場に居るだけで身体がかわる」2月 27日 東出融Presentsお水のお話とクォンタムコンパス身体ワーク
東出融さん再び!!
前回大好評だった東出融さんの「お水のお話会と宇宙と繋がる身体ワーク」
今回はよりパワーアップしてお届けいたします。
共同主催のボディーワークのプロ、池島良子さんによると、
「その場に居るだけで身体がかわる」ほど、東出融さんご自身が、体現なさっているものを感じることができるセミナーとなっております。
お子様連れOKのセミナーです。
参考までに前回のイベントページはこちら
日程:2月27日月曜日
時間:9時15分受付開始
9時30分から14時まで(なるべく時間厳守でお願いします)
場所:上越市市民プラザ3Fグラスハウス
*会場は変更になる場合があります。その場合アナウンスいたします。
参加費:3500縁
休憩時間が限られているため、お弁当を持参していただけるとありがたいです。
申し込み:
①名前
②参加人数(お子様も)
③ご連絡先
参加ボタンと、①~③記入の上、Facebookメッセージか
bluesky1010hitomi@gmail.com
までメールでお申し込み下さい。
【お水のお話】
体の70%は水でできている、という話はよく聞きますね。
では、自分の70%をも占める水の事、よく考えたことがありますか?
また「日本の水源が危ない」、という話もよく聞きますね。
東出さんは伏流水を守る活動をされていて、その活動の中での地域コミュニティーの復活(構築)、貨幣経済に頼らない人と人とのつながりを大切にする仕組み作りもされています。
日本にある水源をグローバル経済の商品としてではなく、日本の暮らしに根ざしたものとして守るために活動されています。
山や森が何百年何千年もかけてつくり出した命の源とも言える水。上越にも湧き水が幾つかあります。普段の生活の中で水について少しでも丁寧に考えるきっかけになればな、と思っています。
【クォンタムコンパス身体ワークについて】
脳の松果体はもともとコンパスの役割をしていました。それによって巨大いかだで太平洋を航行したり、地球の一員としての人類にとっての方向性を示唆してくれる重要な器官として、狩猟民のころは当たり前に使っておりました。
そここそを再度発掘し、育成していくことが
何よりも早い環境問題への解決策となるのです。
その時あなたは、自我を律し(肚)、小さな自己の集団として立ち、思考体の中心である松果体を大いなる自己の場として自分を自然に、あるがままに引き渡してグレートスピリットの手足として、この地球上で活躍する新たな新石器以降の人類の進化を実践することになるのです。
「あいうえお」から「あおうえい」へ。
今まさに新しい母音の使い方に変化するとき。
それが君が代の「いわおとなりて」
さあ扉を開けましょう。
あらえびす 東出融
【東出 融 プロフィール】
株式会社あらえびす代表、森と水源地の縄文トラスト新夷LLP代表blog
【経歴】
1959年生まれ北海道稚内市出身。
母の英才教育で幼少よりバレエや武術などを学ぶ。
ブロードウェイの振り付け補佐時代、両足のハムストリングスを切断し、二年間の治癒の過程で筋肉ひとつひとつに語りかけるなど独自の身体の使い方を見出し、進化する身体への新たなアプローチを生み出す。
指導する分野は幅広く、ダンサー、スポーツ選手、お坊さん、茶道の師範、歌舞伎役者、オリンピック選手、シルクドソレイユの振付師、格闘家など、それぞれの技術向上に役立つだけではなく、歩行困難なご病気の方や知的障害者の回復などにも役立つ、身体の隙間を操作する身体ワークを指導する。世界のトップダンサーに身体の使い方を教えるために3年連続招かれ、そこで未来に憂いを感じている世界の企業やトップアーティストから、現在の活動に至る助言を受ける。
現在は山形県沢渡部落に在住。豊かなブナ林のある山形に移り住み、アートな身体から生まれる地球創生をゴールに定め、ウルフと共に古の森を育てながら、自然と共生する人類を目指して、ひな型創りの実現に邁進している。
【参考ページ】
いのちのもり響命プロジェクト
http://www.araebisu.net/blank-16
お水を通して世界のお話し。
身体の可能性を開く体験ワーク。
活動をギュギュッとまとめた
東出融さんの30分のラジオ音声
(ゆめのたねラジオ出演時の音源です)