あらえびすブログ

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水素と酸素のお話。 地球上にいる全ての形あるものに共通してあるもの。[融ちゃん]


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水素と酸素のお話。

地球上にいる全ての形あるものに共通してあるもの。

水素と酸素。

だから我々は人類という形を水の記憶によって創られ、そこに酸素が送られ命を得た、水素と酸素。

 

知花先生曰く 、宇宙もであり、キリスト教的解釈を進化させると母が水素で父が酸素という理解。

ミンデルは心理学と物理学の融合。

知花先生は、キリスト教学と物理学の融合。

 

サポーターさんから送られて来た知花先生の講演会のCD。

更に、この伏流水の事業の宇宙にとって人類にとっての重要性を感じました。

何故なら酸素が含まれた水は、湧き水更には、山の七号目以上から登って湧き上がる伏流水だから。

ましてや酸素を多く含む為にテグミ。

 

伏流水100%の内風呂は、気泡が身体に沢山つきます。

如何に酸素が豊富な生きた水かがわかる。

天然水でもpipeを通すと酸素が失われる=死んだ水。

だから水素と酸素だからこそ連鎖調和が起こる。

 

世界の仕組みを変える素粒子の決めては、H2O。

この知花先生のCDは、各地のサポーターリーダーにコピーしてお広め材料に使って頂きたいなと考えております。

そして水素と酸素まで自分を素粒子化してしまう事に慣れたら、絶対に理解しあえるはず。

 

元を正せば全てが水素と酸素なんだし、例えばメロンの水分を体に取り入れても、体の中の水分の情報で僕ら人類それも【アナタ】の情報に変革されて細胞を入れ換える。

 

知花先生のこのCD聞いて、今年から水泳始めた意味も、水素と友達になって息継ぎで精霊の父である酸素を頂く事をしていると理解出来ました。

天ちゃんもこの辺は有酸素運動の1本歯下駄ランで水素と酸素の結合を楽しんでいるのでしょう。

 

そして、爺になりだした僕は、知花先生の仰る生きた水一日2.5リットルは必ず摂取に対して、一日③リットルの伏流水摂取を始めました。

凄く体が軽い。

58歳まで一日2.5リットルの廃棄水分を出していたわりに、多いときで②リットルでしたから、目減りして老化現象が出ていると理解したので、本当は一日⑤リットル取れれば赤ちゃんのように更に肌に張りが戻る。

勿論心にも。

きっと様々な不調の小さい合図が、水で洗い流されるのでしょう。

 

スタッフも若者は一日2.5リットル、40以上は最低3リットルの生きた水を取り始め、大実験中。

人類の都市化は、今まで当たり前に酸素を大量に含んだみ3を飲んで育った野性動物が、酸素がない押し込まれたペットボトル元天然水か薬品調合の水道水を飲んで様々な要らない病が充満しちゃったのですね。

 

ここまでの労力で生きた水を送っている活動はないので、医者要らず病気知らずの根源を人類が当たり前になりだしたときに、殆どの方は汲みにいけないし、ましてや人の入らない最低でも標高1000メートルの山の七号目からの伏流水を汲みに行けないのですから、本当にアラエビスのこのシステムは人類を必ず進化させる重要な事業であると確信しました。

いよいよ今日から京都皮切りに2月のtour開始です。

あらえびす 融ちゃん