九州の土砂災害は、雨を伏流水まで引っ張る広葉樹が足りないから。
人工気象だろうが、人類のマネー資本主義への自然界のNo.なのかはどちらでも良いのですが、害獣も本来角ある動物がいなくては遠赤外線効果で岩を温められません。
又、広葉樹や落葉樹が根を下に伸ばし、表層水を地中に引っ張ります。
しかし西日本の針葉樹の植えすぎは、必ず土砂災害に繋がります。
何故なら、特に植林針葉樹は横にしか根を伸ばさずに、伏流水さえも表層水に引っ張られてしまうからです。
おまけに、針葉樹は山に放置すると、砂になります。
だから、間伐しても売れないから放置が現状です。
世界の砂漠化は全て、針葉樹の植えすぎから始まります。
全ての文明の崩壊に、必ず関与してきた針葉樹植林しすぎ。
今、まさにそこにいるから、家主の地球が人類にNo.を突きつけ始めています。
清涼飲料水の自称ミネラルウォータも、さんざん機械で引っ張り山の干魃が深刻化しています。
そして、麻生怠(+濁点)先生による、水道利権を民営化して、モンサントなみにヤバいベクテル社に売り飛ばすは、ギリギリまで来ています。
今の常識は、モンサント、ベクテルに代表されるような、ウォー経済に支配されて作られています。
しかし、一体全体地球の常識が、マネーよりなはずがない。
いよいよ、伏流水や様々にも政治的な態度が一気に必要になります。
その気運が、今回の参議院選挙で、三宅さんを押し出して来たのでしょう。
全てにおいて、庶民が庶民の為の常識を創り出す時が、いよいよ来たのです。
今、伏流水のサポーターさんは、伏流水が届かなくても応援する時が来た事を、周りに伝えだしてくれています。
三宅さんも一万円×一万名サポーターで、広告を打ち出そうとしています。
そして、ビース小堀さんも一万名が束に集まる力を信じています。
その為に自分事にする、一万名が今集うを、本気で信じています。
アラエビスも一水源地一万名が必ず日本中でサポーター実現するを信じています。
今こそ、全てのツールで束になる時が、始まり出したのです。
公的な行政に関わる方々も今こそ、庶民が税金で託したサービス業であるに、立ち返るべきです。
今、世界の常識が変わるとき、ハザールが行き詰まった時にいますから、日本も一気に常識が変わります。
もう、お上という上から目線は、通用しなくなります。
警察と言えども。