さあ今日は、いよいよウルフベビー【珀】を引き取る日です。ベビーの為に長野からノンストップで山形へ
今回のツアー最後は、新入りウルフのお迎えです。
此れで、サン、アシタカ、ハクと、ウルフ達がチームに群れになり始まります。
それとは別に、縄文柴犬をチームにして行きます。
北極ウルフ100%に近い、ウルフチームはあくまでも人類と野生種の仲直りから、協調して野生も含まれるを当たり前に生きる人類への進化を則す重要なモニュメントとして。
縄文柴犬は、実際に日本中に配備しやすい、野生種を害獣にさせない為のworking dogとして働いて頂きます。
そしてその前にどうしても創らにゃならんのが、お山サポーター一万名が作り出す、気の連鎖です。
つまりお山(地球)サポーターとしても自分は生きる事が、自分のやりたいことを生き抜く事がと同じ位に必ず必要だと、二項を対立させずに茶碗と箸のようにそれはセットだから融合してされて、始めて自分がやりたいこともなし得れるのだと進化を決めた人類が出す、気のハーモニーです。
ナイフとフォークでは、力が出ないのに、茶碗と箸では何故力が出るのか?
ナイフフォークは、自分の世界だけだから。
茶碗は容器=地球と箸は自分が、右脳と左脳で融合して、二項対立から二項融合に脳がなったから。
だから究極のパワーは、地球という茶碗をイメージして、その茶碗から箸で真ん中に金太郎雨の状態でいる自分をつまみ、タシャの為に使い続けて行くと、不思議にそれは、又々金太郎雨の列に並ぶので、地球と自分とのコラボトーラスが起きます。
これは、七月の仙台、東京、四日市、名古屋、京都の講演会&身体ワークでやります。
だから、その前に今余りに元気がトーラスで回り巡る自分の奇跡への軌跡を、皆様にお話しなくてはならないのです。
出雲でも、岡山でも今回は身体ワークで体感して頂く暇がなくて、ごめんなさい。
早くタンドラの荷台につける、取り外し可能なcampingカート欲しいです。
一番は、外食しなくてすむ。
本当に何処で食べてもシックリ来ないから。
後はホテル代払うよりも、有意義な睡眠が得られます。
運転に眼が疲れたら、インターに泊まれば済むという自由さが最高です。
後は、星のリゾートなみを、僕らはサポーターさんに一泊千円で可能にして、常識の度肝を抜きたいから、そんなお勉強する価値がある宿泊先以外は、campingカーが絶対に良いのです。
それぐらいに、泊まって満足する環境は、高い勉強代金支払ってもない。
アラエビスの環境の良さを、本当に実感します。
まあ当たり前よぬ。
あの伏流水が我々の家前まで流れ着き、家のはるか下から、良い気で包んで下さるのですから。
明日は、沢山の【珀】の写真が、blogに登場します。