3つの核と容器、この身体意識がソウル〜ソウルへの伝動道を創る!3つのフラフープ!
昨日の自分への課題に対する、エクササイズは、今朝既に与えられたようです。
昨日のblog後には、新たな核としての虫(飛ぶ昆虫でハエがイメージしやすい)と虫かごの、3セットフラフープ的身体操作(3つの丹田と3つの容器として)のアイディアは、既におりていたのですがまさか、これがソウルハート〜ソウルハートに、真意を伝える身体アイディアだったんだとは、今朝気づきました。
常に段違いで飛び回る3匹ハエを、円形容器が同時に、出来る限りハエが中心にいれるように、動き続けるエクササイズ!
核に対する意識と、動きを追いかける容器意識は、常にフィフティーフィフティー。
そして、段違いの3セットも意識質量が、同等でなくてはならないエクササイズ。
つまり関係性は、正三角形!
3セットは、まるで細胞分裂後に現れる核と容器。
オタマジャクシ的な。
例えを変えるならば、土星的なイメージですが、星と周りのリングのイメージでは核がデカ過ぎて、身体脳が滞る。
だから、星の中のマグマと、容器としての星又はリング。
これも、容器が大きすぎても、滞る。
そして、3セットの容器は、全部違う。
3つの丹田ですから、直接認識では、頭蓋骨と肋骨と骨盤(腸骨、恥骨、仙骨)だけど、意識は3つの大きさは、全部違う。
一番小さいのが骨盤、次が頭蓋骨、一番大きなのが肋骨。
この動きから、恥骨のドライブ、胸のアィソレーション、顔の表情筋を最大に縦横伸ばした意識でのパラボラアンテナ、この3つが不確定的な3セット状況での、居つきが全くない身体に、機位間を創るのです。
これは、又々次に伝える、新石器移行身体進化意識としての、身体ワークVOl7になります。
まさに、自分の活動の窮地で生まれる、ホヤホヤの身体意識を、殆どライブでお伝えするようになり出しています。
しかし、これは様々なプロに教える現場でいつも起きていた、「いま、目の前で新しい身体意識が生成している」が、まさに配信でもライブ上にも登場し出しました。
このエクササイズの先に、ソウルハート〜ソウルハートへ必ず届く、タオが存在している。