あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

コメントに沢山登場されるサポーター1さん、素晴らしい卒業でした。

サポーター1 さん
03月17日 04:24
悟空はいつでもお釈迦様の手のひらの…
夕べもう一度コメント欄を読み返し、幾つかの固有名詞を調べ、カミカミ先生お薦めサイトを読み、今朝じーっくりと、この数年の事を考えてみました。
根本の間違いは私が「お利口になろうとしていた」ところだと気付きました、今頃。
元々、あ〜ほ〜なのです。しかも、体感は敏感。(体感では色々なエピソードや疑問もあるのですが、ここでは関係無いので触れません)
そして、お利口になるためにここでやり取りしていたつもりでしたが、先生達が素晴らしかった事、自然の摂理に呼応した事で、やっと出口だと思ったら、それはあ〜ほ〜の世界だったのです(昨夜は本気で焦りました)。この結果は当たり前です。
東出さん、カミカミ先生、ごめんなさい&ありがとうございます。もうあ〜ほ〜を恐れません。
そして、心と体がバラバラになったのは、ここ数年の「いつでも緊急事態」「極限の疲れ」が原因ではない事にも気付きました。原因は「お利口になろうとしたこと」です。本気でそう思っていた自分が一番怖い。支配者よりも何よりも。
いつでも体は咄嗟に、あ〜ほ〜を選ぶにも拘わらず、アタマがお利口に向いていたら、頭と体はバラバラになるに決まっています。これ以上のバカな行為はありません。私は一体、なんて愚かで妖怪な数年を送っていたのでしょうか!?
夕べ、ここでの結果を夫に話しました(途中経過は報告していました)。大笑いされました。「相手様には申し訳ないけれども、たまには違う人から言われなさい」とのこと。
これは大変です(焦)。なぜなら、「という事は、夫は昔から私をあ〜ほ〜認定していた」という事です!(泣)
つまり、彼は私があ〜ほ〜を目指していないから、シツドーの病に冒されるという事だったのです!(泣)
あまりにも愚か過ぎて、朝から目眩がします。お付き合い頂いた二人の先生にも申し訳なく思います。顔から火が出る思いですが、また復習に勤しみます。
お読みになっている方の目の毒になったかもと思うと、とても辛いです。ごめんなさい。唯一私が出来る事は、「勘違いして過ごすのは罪ですよ」と、このコメント欄を通して知っていただく事だけです(呆れる方々が殆どでしょうが)。
東出さん、カミカミ先生、本当に、今度こそ、ありがとうございました。これもまた私の勘違いであれば、それこそ猛獣に食われるしかありません。

コメント見ない方もいらっしゃるので、ご紹介しました。

さて、今朝からイヤシロチしながら、車で滋賀に向かいます。

間もなく出ます。

この、全国イヤシロチ化の旅も、アホにしか出来ません。

それこそが代償ですね。

そして、早朝ミーティング遍2は、昨夜アップされました。

僕らが、「翻訳文化」という素晴らしさを、地球で貫くには、アホにならなきゃ貫けない。

だから、このblog通して言わせて頂きますが、セザンヌさんもそろそろアホになりませんか。

アホだから、手グミの水を山に汲みに行き、出来るだけ枯れ葉のカスなどな栄養素が、入らないように濾して皆様に送るをやるわけですわ。

ましてや、五千名までは、確実に。

そこまでやらなきゃ、本当に山の崩壊を防いで、未来に健康な山を渡せないから。

五千名が、アホならば、様々が出来ます。

だから、僕のblogを前から読んで、頭の良さで繋げても、現実はけっして見えません。

井上ひさしさんの言葉を借りるならば、「むずかしい事をやさしく、やさしい事をふかく、深いことをおもしろく、おもしろい事を真面目に、真面目な事をゆかいに、そしてゆかいな事はあくまで愉快に」だから、色々頭では解らない現実を、作り出せます。

その入り口は、融ちゃん早朝ミーティング遍1で喋った、身をやつした辺境の心の扉を開けて入る事。

そして、扉を開けて入るうちに、そこはアホならではの世界だと気づくのです。

アホは、ある意味更に頭が良いイルミナさんには、使えない。

此れが、唯一三次元にデーンと構えた、正四面体アホによる、究極のバランスなんですわ!

アホになるには、汗をかく。

アホに、行動する為の頭の理由は、いらない。

体が心地よいを、素直に選ぶ。

その意味では、カミカミ先生は、見事にこのオンラインのツールを、アホな世界にしてくれました。

やはり、相当なアホなのでしょう。

そして、この辺境には、アホだから体がアタマが良い、先人が山ほどいる。

そんな方々は、この水汲みにしたって、本当に沢山のアイディアを、下さる。

仕事中でも、ワザワザスノーモビル持ってきて、これを使ってみいとか、犬ゾリの頃は日が落ちると心配で、山にカンジキで入り迎えに来て下さり、老体にムチ打って共にソリを引っ張り家まで手伝う。

皆、アホです。