イヤあ!NHKでヨーロッパ、ベーシックインカムとりあげましたね。魂奪われなければ大丈夫!
ある意味イルミナさんVS庶民は、最終戦間近ですね。
魂を奪われなければ大丈夫。
だから、魂を考えて欲しいっす。
もう「確変伝導」レベルに、達して来ました。
魂奪われるは、「他者のせいにして生きる」です。
本当に魂が、三次元にて働き出すと、無意識に他者に愛ある行動をします。
例えば、道端で誰かが転けそうなときに、思考力越えて体が反応して、支えてあげてしまったとか、ゴミが落ちていたら思考力越えて、自然に拾ったとか。
植芝盛平翁の、あの型がない、見た目八百長の技は、まさにその背後が銀河のウズウズになっている。
今日の融ちゃんラジオ、早朝ミーティング篇で取り上げますが、直径五メートルのウズウズ甲羅背負った人が、此方に向かって来たら、どけてしまうをまさに真剣に見つけたわけで、それが植芝盛平翁の「我即宇宙の中心」になります。
続きは、今日録音で多分明日配信の、早朝ミーティング篇02融ちゃんラジオで。
今、本当にマジに魂磨くで、イルミナさんに向かう方は、八百長に見えるのです。
まあ、そんな意味では、今回の様々は疑われて、本望です。
余りに魂に素直だと、行動は立派に見える。
しかし、点数稼ぎでないから、その行動をマジにやってる人は、馬鹿かアホに見えてしまう位に、笑いながら出来てしまうんですよ。
まあ、魂に従う程に、ケムトレイルにも、電磁波形の歪みにも、微細な放射能にも引っ張らなくなる。
その意味では、ラプトちゃんが言われている、そんなモノないは、あってますが、カミゴタエさんがコメントで仰るように、シュタイナー勉強同様に、読んでいる聞いているあなたが、魂で聴いているかで、マイナスになります。
息子のシュタイナー学校は、田舎に出来たからまだ良いのですが、街中のシュタイナー学校は、凄く難しい。
親からして、頭でかっちになりだします。
辺境田舎では、イルミナさん方の様々を知っていても、普段から自然界の厳しさで魂が磨かれていますから、そうそえ取り込まれないのです。
しかし逆に、田舎街中は、最悪です。
イルミナさんが、魂抜き取る為に作った、都市構造ですから、ある意味ケムトレイルや歪んだ電磁波形よりも怖いのですよ。
では、ラジオで!