お早うございます。イルミナ工作員でドルイド教信者で詐欺師の東出融です。潜在意識94%の日本語を!
肝(きも)が据(す)わる
人が驚くようなことでも、まったく動じない人のことのたとえ。
■ 肝に銘(めい)じる
忘れないように、深く心にとめておく。
■ 肝を煎(い)る
? もどかしさなどで、いらいらする。
? 世話をすること。「肝煎(きもい)り」ともいう。
■ 肝をつぶす
非常に驚くこと。
■ 肝を冷やす
ぞっとする
腰が重い
気軽に行動を起こそうとしない様子。
「あの人は腰が重くて、なかなか会長を引き受けてくれなかった」
■ 腰が据(す)わる
しっかりと安定した様子。また、他のことに気をとられることなく物事に専念するさま。
「彼は次から次へと職を替えて、まったく腰が据わらない」
■ 腰が低い
ていねいでへりくだった様子。 「彼は肩書の割には腰の低い人だ」
■ 腰が弱い
いくじがない。粘(ねば)りがない。 「そんな腰が弱いことではだめだ」
■ 腰を入れる
本気になって物事をする。
■ 腰を落ち着ける
そこに落ち着いて居続けるつもりで一か所に身を置く。
「少しは腰を落ち着けて仕事に取り組んだらどうだ」
■ 腰を折(お)る
途中でじゃまをする。 「人の話の腰を折ることはよくない」
■ 腰を据(す)える
落ち着いて一つの物事を行う。また、一か所に落ち着いて何かを行う。
「大阪に腰を据えてもう二十年になる」
■ 腰を抜(ぬ)かす
非常に驚いて気力を失う。
■ 血が騒(さわ)ぐ
その場に臨(のぞ)んで活動している自分の姿(すがた)を想像して、思わず興奮(こうふん)する。 「決勝戦を目前にして、今から血が騒ぐ」
■ 地となり肉となる
習得した知識や技能が十分に身について、将来意義のある仕事をするための根源的な力となる。
「今努力して覚えたことは、必ずや血となり肉となり、君たちの役に立つだろう」
■ 血の通った
人間的な思いやりがある様子。 「血の通った行政」
■ 血の気が多い
活力に満ち、ちょっとしたことにもすぐ興奮(こうふん)して、過激(かげき)な言動をする様子。
■ 血も涙(なみだ)もない
非常に冷酷(れいこく)で、人間的な思いやりが全く感じられない様子。
■ 血を引く
その家やその人の血筋(ちすじ)を受け継ぐ。また、先祖や親の持つ優れた素質を受け継ぐ。
「彼女は親の血を引いて、歌が上手だ」
■ 血を分ける
実の親子・兄弟など、血のつながった関係にある。 「血を分けた兄弟からも見放される」
■ 手足となる
ある人の指示・命令に従い、労を惜(お)しまずに働く。
■ 長い目で見る
気長(きなが)にじっくり見守る。
■ 涙(なみだ)をのむ
涙が出そうなのを我慢(がまん)する。
■ 二の足を踏(ふ)む
ためらって、しりごみをする。
■ 二枚舌(にまいじた)を使う
一方であることを言っておきながら、その時々の都合(つごう)でそれと矛盾(むじゅん)するようなことを平気で言う。
■ のどが鳴る
食べたくて仕方がない。
■ のどから手が出る
何かが欲(ほ)しくてたまらない様子。 「あの絵が、のどから手が出るほど欲しい」
■ 歯が浮(う)くよう
それを聞いた人が不快(ふかい)に思うほど、言葉がきざで軽薄(けいはく)な様子。
「歯が浮くようなお世辞を、平気で言う」
■ 歯が立たない
相手が強すぎてとてもかなわない。 「横綱にはまったく歯が立たない」
■ 肌(はだ)が合う
あるものや、ある人の考え方が、自分の性格や好み、考え方と合っていると感じるさま。
「新しい職場は私の肌によく合う」
■ 肌身(はだみ)離さず
あるものを、どんなときも、どこへ行くにも手放さず、ずっと持っているさま。
「彼女は、彼からもらったお守りを肌身離さず持っている」
■ 鼻息(はないき)が荒(あら)い
意気込んで、強気な様子。 「必ず勝ってみせると、鼻息が荒いことを言っている」
■ 鼻が高い
誇(ほこ)らしくて、得意(とくい)に思う。 「息子が出世して鼻が高い」
■ 鼻っ柱が強い
向こう気が強く、容易にくじけたり妥協(だきょう)したりしない。
■ 鼻であしらう
相手を馬鹿(ばか)にして、いいかげんな応対をする。 (類句)鼻の先であしらう
■ 鼻で笑(わら)う
相手をさも軽蔑(けいべつ)したように笑う。
■ 鼻にかける
じまんする。 「成績がいいことを鼻にかけ、みんなに嫌われる」
■ 鼻につく
嫌(いや)なにおいが鼻について離れなくなる意で、同じことが何度も繰り返され、飽き飽きして不快に感じること。「君のその言い方はどうも鼻につくなあ」
■ 鼻持ちならない
臭(くさ)くて我慢(がまん)できないの意で、その人の言動が見え透(す)いていて、見聞きするのも不愉快(ふゆかい)な様子。
「調子のいいことばかり言っていて、全く鼻持ちならない男だ」
■ 鼻を明かす
相手を出し抜いて、あっと言わせる。 「今日は負けたが、そのうちに鼻を明かしてやるぞ」
■ 鼻をうごめかす
鼻をひくひくさせる意で、いかにも得意げな様子。
■ 鼻を折(お)る
相手のじまんをくじく。「鼻をへし折る」とも。
■ 鼻をくじく
相手のおごりたかぶる気持ちをくじくこと。
■ 歯に衣(きぬ)着せぬ
相手の立場や気持を無視して、思っていることを遠慮(えんりょ)なく言う様子。
ほんの一部ですが、融ちゃんラジオでの94%の潜在意識=ヒヨリミ意識が反応する言葉を、日本人は沢山生み出しました。
これを海外に教えで呼ばれた時に、ひとつひとつ身体脳内で理解しながら瞬時に身体からどのように表れたかを、ダンスや武術、日常の様々から説明しました。
しかし、始め何人もの通訳がつきましたが、流石は一流のプロパフォーマー さんがたは、通訳=大脳3%間違った勝手な解析をするあてにならない想像力が大脳の知識を都合よく繋げ正当化するだけが潜在意識の3%だから、通訳なくやって下さいとなり、先程の身体言葉を先にからだで理解して貰うをやりました。
そうしたら、皆さんシュタイナーの人智学とか、レビーストロースの野生の思考とは、こういう事だったんですねとなりました。
臓器な今の状態を掴む、そこを発達させるが中道を生きるになります。
そして、二項対立とは、大脳と潜在意識の亞空間に存在する大脳理解の逆へ行く3%。
だから此れ以外の、内臓を担当している94%を使うに、日本の大衆文化は気づいた。
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だけどもその中で、自由を見つけた。
だから貴族院と庶民の政治家がいるが、貴族院は絶対権限をもつ。
ならば、いかに彼らを庶民が上手く使うかだよと、言われる。
まさに、江戸時代の庶民は、上手に今生を楽しんだ。
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だから発達した、身体言葉なんです。
その進化こそが、支配を緩めます。
だから敵対視しては、何にも始まらない。
ましてや庶民どうしで、叩き合うほど彼らは、支配を強めます。
彼らも、今さら宗教支配する気がないのですから。
そして、阿部さんやロスちゃん批判したところで、変わりに自分が王族や王族の手下として総理をやって彼らよりましかは、全くわからないでしょ。
だったら庶民に、出来る事をして、少しでも庶民の立場が良くなるに、生きるべきだから庶民に生まれたのですよ。
僕的には、輪廻転生があると思いますが、散々支配してやって来て幸せじゃなかったから、今庶民何だって思っています。
ならば、地球が猿や亥にひとつの命を、役割果たして全うして欲しいから、そう生まれたのだから、僕らは庶民を全うする。
親鸞さんが、お経読まなくても、自分を真剣に生きるが信仰と言い、東北のキリスト教マリア信仰でもやはり自分が正直に背伸びせずに生きると毎日決めるがキリスト教であり、やはり同じく聖書などは下手に理解した気になるなと言われるように、武術でも職人でも頭の理解は理解していない証拠と言われるように、体と繋がる94%を進化させましょう。
それに一番向いている場が庶民の位置なんだから。
庶民の位置を、格上げしようなんて、自らテロリストになるようなモノ。
庶民にしか出来ない、論破ではない論理ではない、肌合いを一番大事にして生きませんか。
支配者なんて、彼女さえも選べない立場。
先ずは庶民の位置を僕らが、愛せるから始まると、詐欺師で工作員でドルイド教の僕は、思うのです。
庶民は、合って話す。
そして感じた肌合いが、本当の庶民に必要な情報。
その時に情報なんて言っても名刺レベルのネットは、内なる静けさを自ら持つになるでしょう。
例えばウルフ運ぶに最適な悪徳と誰かに言われる米国トヨタのタンドラや冬の水源地には必須のATVなども、素晴らしい販売店がなくて、ズット探していましたら沼津市にありまして早速電話しました。
そしたら、あり得ない程の応対。
此れは遠くても行く価値ありと、近々お伺いしますとなりました。
こうやって、庶民の出逢いが始まり強固になります。
たから、なんだか大好きなラプトさんは、俺がアラエビスのサポーター増やしてやったみたいに書いてますが、彼によってネットで増えたのは百名。
勿論百名有りがたい有りがたいです。
しかし、総数2000の内1500は直にお会いした方々。
こんな今は世にない活動を、会わずに解って頂くなんて、絶対に誤解に繋がりまるで水屋と理解され、売らない水で売らない味噌で、庶民の無料な福祉を目指すなんてわからないでしょ。
この辺境で、それを地元で余所者がやるを認めて頂くにも、五年かかりました。
それを対談で、わからないように喋るから、PASONAと同じなんて、なんて短絡的なんでしょうか。
彼のblogのコメントでも、郵便番号が999だから悪魔崇拝の場とか、山を愛しているからアバター同様に悪魔崇拝とか、何処までこじつけで山まで貶すのですか。
まるで2チャンネル。
小学生のケンカよりも酷い、イジメ的な集団化ですよ。
その集団化が、太平洋戦争に大衆意識を引っ張ったのです。
だけども、ラプトさんのせいでもなく、此れがカリスマを作り出して依存する、大衆心理の怖さで、それを一番支配者が危惧してもいる。
ラプトさんは、頭の良い解析力の素晴らしい教師。
だけども、一人の脳内での組み立てが、完全なわけがない。
だから、ラプトさんを愛してあげて、そのラプトさんが本当に未来の地球の方向に行くようにして、皆で最後は良かったなーと言いたい。
僕の応援側に回られた方のコメントやメール沢山届きました、ありがとうございます。
昨日は、人間の性に本当に涙しながら、水汲みに山に入りましたから、帰ってきてメールやコメントには、本当に慰められました。
僕は、当たり前に弱い人間ですから。
だけども、絶対にラプトさんを短絡的に、おまえこそ悪魔だなんて風にはいかないで下さいね。
皆、意味があって、全てが存在しています。
此れが、山が教えてくれた、全体意識。
だから、排除こそが、今の地球意識を作り出しました。
害獣も害虫も然りです。
そして排除しない思考力は、今の所内臓意識にしか使わない、潜在能力の94%です。
そこを進化させれば、必ず世界は変わります。
敵対意識を持ったら、それは潜在能力が陥る3%の亞空間なんだと、わかるだけです。
それは、それを目指した「場」で皆で遊び切磋琢磨するように、注意しあい始めて全ての潜在能力94%の意識の種が芽吹きます。
94%の潜在能力の種が意識を持ちますが、それは各々1%を担当するように、得意な潜在能力を与えられています。
後は皆で不得意な93%を自他共に認めて、ワイワイやりながらふざけ愛ながら、注意しあい高め集合意識に昇華させたら、百匹目の猿即ち二項対立の両者が目覚めます。
その場は、なんて安心に満ちた場でしょうか。
批判も不安もそうは感じないのですから。
アラエビスを訪れる、殆どの、方々がそこに着目して、奇跡のような場だと言って下さいますが、僕が辺境で一番学んだ核なんです。
そんな例えば百名が暮らしを現実に営む場が、庶民の助け合いで現実化したならば、必ず世界に広がると僕は信じています。
今回の、ラプトさんやラプトさん側の意見の方も、僕にはカミハカライです。
本気で感謝しています。
多分、現実に僕にあっていなくても、僕の危うさを一番感じて下っているから。
だから、凄く有りがたいのです。
皆さんの、全てのヒヨリミ潜在意識が、僕には先生なんですから。