あらえびすブログ

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名こそ惜しけれ(公な自己に目覚め恥ずかしい事はするな)、これが核変伝導力の姿‼

公とは、自律して自立した民が、自らの「核」に気づき、それが魂の自由を勝ち取る為に、結集するから始めて生まれモノで、決して与えられるモノではない。

常々先ずは、自分がきちんと決める事。

何となく、様々な与えられたメニューから、決めない姿勢を育てましょう。

砂嵐に悩む秋田県の漁村に、一人で松を植え、田畑を砂害から守った、田舎侍がいました。

始めは、全ての家を回り、協力を求めましたが、最低でも十五年は砂防林として可動する、ボランティア作業ゆえに相手にされませんでしたが、「先ずは一人でもやらにゃならないことはやるんだ」と肚を決めた姿勢に、じわりじわりと民衆が力を貸して、何と七〇キロの砂地に砂防林を作り上げるを、見事に現実化させました。

不可能な事を成し遂げるは、いつも一人の魂で「公」の為に生きると決める「原子核」が、連鎖して広がり調和して、奇跡を可能にします。

今、まさに必要な、間違った「公」を、民に与え依存させて、結果三〇〇名程だけが無限に肥える、地球の嘘っぱちの民主主義を、この連鎖調和にてセイバイ出来る、民衆主義を日本から現実の形で世界に発信して、トーラスエネルギーで地球を包みましょう。

もう、何時までも陰謀論説いてるだけでは変わらないし、都合の良いスピリチュアルに浸っても世界は変わりません。

シュタイナーならば1907年に予期した、いずれ原子核を扱える思考力が、本来ならばその分三倍の深い即ち「魂レベルでの公」道徳心を自らに課して自律する人類こそが、地球という星全てを、宇宙が望む原子核の力=愛にて次元の高い星に仕上げるはずが、我々が特に日本人が「地球レベル宇宙レベルの公」に目覚め、身銭や労働力やアイディアを持ちより霊的な魂的な本来の仕事を三次元の仕事をしながら始めていかないと、もたもたしているその間に、原子核変動力を悪用した彼らが、地球をとんでもない、取り返しのつかない状況にするが勝ってしまうギリギリです。

先日のblogにて、転載した、セレンの技術の動画はまさに「原子核変伝導力」悪用そのモノ。

だからこそ、我々が自らを律して、霊的な魂的な「公」に生きると極めて、自らの小さな小道を歩くならば、必ず彼らが悪用したホモサピエンスサピエンスの本来の力「原子核変伝導力」を本来の為に使う事を知り、その力に気づき、実践するときが今なのです。