自然地震だろうが、イルミナさんの人工地震だろうが、大陸支配によるワールドオーダーは確実に着々と!
本当に秒読み状態は間違いないでしょう。
竜馬や田布施集団が、明治維新でスパイだろうがなかろうが、危機に関して動いたのは確か。
それは、グローバル化支配の中で、どうにか土着民として、又は先に外部からやって来て日本を占領した大和族として、更なる支配に向けて命を繋ぐ為に、其々が真剣に生きた事だけは確か。
僕は、陰謀論学者でも歴史学者でもないから、真相をある程度知ればよいだけで、じゃあこの重要な移行期に出来る事は「何か」を求め感じ「アラエビス」を動かして来ました。
まるで明治維新から昭和初期まで、漂泊しながらあえて「国」にいながらにして、国籍を持たず土地や家屋を持たずに、自然界の恩恵と民の繋がりで生き抜いた「山窩サンカ」に今こそ学ぶ事が重要かと感じて、新遊木民と語呂合わせでアラエビスの向かう先を示した時がありました。
漂泊民=新遊木民と捉え、まさにグローバルマネー資本主義からグローバルゴールド資本主義に変わろうとも、即ちアメリカ支配から中露支配に変わろうとも、それさえも地球が望む人類のあり方ではなく、他の命と同様に地球に循環される中で充分生きていける人類への進化を、即ち新しい生き方とは「還る生き方」の中にこそ、違う次元の本来の生きる醍醐味や幸せがあるのだと信じています。
だからグローバルゴールド資本主義の先に、グローバルネイチャアー資本主義に繋げるには、今をどう生きるべきかは、魂や霊的な人類進化において未来を考える事が一番重要な霊的思考に繋がるツールだと、最近特にstaffとシュタイナー勉強会を開いているのです。
それが二回の身体ワークで配信した武学からの解説の必要性であり、更には自我思考から霊的思考へ、身体ツールで実践実験した先に必ずや、霊的思考によるグローバルネイチャアー資本主義の幕開けが、即ちシュタイナーで言えば、人類進化の神殿の門が開かれているのだと。
そんな折に、スターピープルさんに、アラエビスの活動が四ページで今回載せて頂けた事(二月十日発売)は、まさに宇宙的なカンナガラと捉えています。
北極ウルフと共に育つ縄文柴犬は、日本狼の血をひく縄文柴犬と北極狼の僕らにはまだまだ感じられない、霊的な交信により、僕らアラエビスと共にグローバルネイチャアー資本主義の為に、助力してくれると確信しているのです。
新しく日本狼の血をひき北極狼たちと育ち、まるで自然界野生の命による霊的な交信によるG20のようなモノが、山から伏流水を含む全ての命とアラエビスの活動に賛同するサポーターさんの様々な霊的な交信ての総合力として、日本に適した現代の日本狼として、活躍して下さると信じて、wolfsclubの中の重要な活動として、縄文柴犬のブリダーを今年中に立ち上げて参ります。
今、僕の中でひたすら進化させたい為に、ひたすら訓練している、霊眼や霊耳、沢山の自然界の命の声を聞くために命の様を見るために、必須なツールであると確信して鍛えています。
それが、支配人類が当たり前に野生の命を荒らすこの地球を、現世でどうにかしないわけにはいかないからであり、野生の命を荒らさない人類に進化するならば、人類どうしで利権の為に今のような経済の為なら、子供達わ拉致して臓器販売をして、悲惨な殺され方をしているような様々な、人類レベルの問題点も自動的に解決されるでしょう。
シュタイナーがおっしゃるように、先ずは人類を愛せなくては、扉が開かれません。
それは、人類の進化を信じるからこそ、人類が愛される対象に次元があがるわけで、それは先ずは自分が自分を進化させて愛せる存在にする事から始まるのではないでしょうか。