東北は、大雪。しかし余りに気温が高すぎですから、雪が重い。
1ヶ月は、ズレテル今冬。
まるで、十二月初冬の雪の重さ。
一番厄介な冬である。
気象をいじりすぎた、彼らのツケを一番どうにかしていかなければならないのが、世界の民だろう。
世界の何処かだけで済む陰謀なんて、出来るほどに人類は地球を扱えやしない。
今冬の異常気象か、直に狙ったモノか、もっと違う何処かを狙ったモノが日本にも影響与えていようが、又はそれを何処かで許し都合よく彼らをも利用して来た民の依存体質の現れかだろうが、我々が今直ぐに生き方を変えなければ、必ず直ぐ未来の子供たちは、今の我々の何倍もの生き地獄を地球に見るになることだけは、間違いないだろう。
それが、民自身の様々なスキから始まったのか、陰謀企て君臨し続けたい彼らのセイかなんて、今ごろ論議しても仕方がないわけで、今の直の状況はもうそうなって行くマネー優先グローバル化ゆえのツケを、人類が悪者探しに時間などさかずに、さっさとあらゆる限りの出来る事を準備するしかない。
今の大人は、それへのチャレンジこそを、生き甲斐にしなくてはならない。
誰かのセイでは、身体がその生き甲斐に反応しない。
人類の全体責任でしかない。
ましてや、迷惑は地球の他の命に、随分長い以前からはっきり言って、充分に迷惑をかけているのだから。
瀕死の人類ではあるが、全ては己の未熟さだから、瀕死の人類は他の全ての命の為にも、未熟さから進化しなくてはならない瀬戸際に来ている事をだけは、真実だろう。
今冬の雪の無さは、決して安心の材料ではなく、1ヶ月半遅れた冬は、1ヶ月半遅れる春に繋がり、今までの地球人類都合の農は大打撃を受けるだろう。
まだまだ、地球にとっての主犯である人類の都合で、山から下ろされ、人類のオコボレに命を委ねて来た沢山の野生の命にも、遅い春は大打撃を与え、野生との食の取り合いから始まり、その先は人類同士の食の取り合いになり、それが国のなかでも起きて国は更にポリス化して家畜化し、もう人類が食にありつけるは、イルミナテイーさんの「自ら意識化した部下」になる以外には道が閉ざされ、その中で地球と生きる少数派(かといってまるで映画ダンスウイズウルブスの最後のように、それでも用意周到に迫害する勢力に向けて彼らとケビンコスナー扮する主人公は、自由と引き換えに厳しい自然界を生きる場にして更に山深くに生きる場を求めて行くしかないように、この少数派にとっても未来は苛酷)として生きるかしかない事さえも我々は何処か他人事ね「意識」ではなく、自らがまだまだstart地点である命にとって苛酷な地球の時期を生き抜き命を繋げるという「意」が試されるであろう。
よって、陰謀説く暇があるならば、妄想スピリチュアルに救いを求める暇があるならば、私腹だけを肥やす人類だけを肥やすグローバル経済に救いを求める暇があるならば、さっさと「意識(意を識別するなんていう地球にしたら遅すぎる対処法の現世人類から)」卒業して、「意」を扱える「核変伝導力」を自らの新しい生き抜く羅針盤にしなくては、ドンドン近い未来の人類が窮地に追い込まれるであろう。
このテンセングリティー構造の身体から、気づくテンセングリティー思考から、アートテンテクノロジーも神谷農法も縄文環境開発のイヤシロチ等も、見事に生み出されのでしょう。
まるで「核変伝導力」という地球の宇宙のそもそもの力の仕組みが、心あるホモサピエンスサピエンスの直観にヒントを与えて、この緊急時に地球に姿を現したのでしょう。
直観は、そんな「我即宇宙」か「我即地球」という、まるで武術における武学を直観でモノにした、植芝盛平翁の「我即宇宙の中心」という「核変伝導力」を、今こそ人類がモノにして地球や宇宙の仕組みであるテンセングリティー構造から生まれる「核変伝導力」を元に、全ての命がテンセングリティー構造で助け合いだから生まれる地球の「核変伝導力」を元に新しい地球に進化して、新しい宇宙の状況にしなさいとの現れが、この異常気象なんですよ。
地球人類だけが今地球や宇宙の進化を妨げ、後は地球人類だけがさっさと、人類が意識で後付けで作り出した「意識」による旧態依然のパワーである、経済力やら自我力やら二項対立である逐帯伝導力やらから、この移行期に先ずは「固態整体伝導力」を体感して新しい実験場でそこから生まれる新しい経済(この固態整体伝導力ではまだまだ新しい経済力)を体感しながら(遊び心から生まれ人類を進化させずにはいられない、今の中高生の一部チャレンジし始めたガレージ会社等はその現れで、今回中学生のうちの息子が今年立ち上げる会社yoki robotics等は僕の近くで生まれだしたmovementだろう)、その先にある即ち、今の旧い人類の努力しなさい、言う事聞けばそのうち救われる的な「逐帯伝導力即ち起承転結思考」〜「起結思考の固態整体伝導力の実」〜(通過)して、思考の先にある「結起の核変伝導力」で、いよいよ地球や宇宙の「意」そのものに人類がなれるか否かに、今の地球の未来は託されようですね。
アラエビスはまだまだ未熟ながらも、さっさとその実験場を用意して来ました。
後は本気での参加者が、本気から出す「固態整体伝導力的なマネー」と「核変伝導力的なアイデア(核変伝導力で社会が出来たらマネーも支配層も存在しません)」で、「核変伝導力で稼働するCommune」をこのドンドン自然界が猛威を振るう地球を舞台に、自らも核変伝導力から生まれる思考の先にある「意力」を身につけて、まるでアナスタシアのような自然界で生き抜けるパワーを身につけ、その中で5年以内に「雛形核変伝導意力Commune」を皆様と実現出来るか否かになりだしました。
それへの参加が、「他響iターンCommune project」なのです。
詳しく、問合せされたい方は、アラエビス伏見までお問い合わせ下さい。
0237―44―3288