続々家のイヤシロチ化を表明され出す!イヤシロ人になると一歩を踏み出す事で自らの波形が綺麗な螺旋へ
有りがたい事に、我々のアラエビスの活動は急速な螺旋増殖に入り出したようです。
今まさに彼らが歪めた電磁波形からの脱出を決めた、自らの一歩で参加表明され自らがZERO化される事で、Tシャツや肚イヤシロの中継塔になりだした、庶民の庶民によるHEROが続々と現れ出しました。
まさに、カミハカライが始まり出しました。
カミとは、地球のバランスだと、僕は感じています。
幾何学ワークでお伝えしたように、僕ら自身が自らの正常思考でのバランスを崩し、地球のバランス感覚ではしてはいけない様々なアンバランス思考を、自分に許してしまってます。
よって、更に彼らは歪めた電磁波形をツールに、自立自律する我々の勇気を欠いてしまうように操作しています。
バランスを欠いた中に、本当の落ち着きという「内なる静けさ」は、やることが正義でも、けして訪れることはありません。
内なる静けさは、内なる確信から生み出され、内なる笑みを人生に与えて、全くもって歪みがない自分へ誘います。
まさに、正常な螺旋波形は、この状態から生み出されます。
此が地球の八割になると、意図的ゆえに歪んだ波形による波動は、巨大化出来なくなります。
この状態を、イヤシロ状態と僕は捉えています。
そしてそれは、そう生きると自らが決めるしかないわけで、誰かに自らの波形を依存した結果、その誰かさんも波形が歪んで行きます。
それがZERO化ですから、その先には自我がホメオパシー化された、最高のエネルギーが溢れだします。
よく、スポーツ選手などで、自分は体の中にいなくなり観客と一緒に、スタンドで観戦している自分がいると言いますが、それでは一面から遠ざかっただけで、この世界は六面の立方体が場になってますから、六面全てから更に遠ざかるには、自分を縮小化し続けなくてはなりません。
しかし我々は、自分が活動する二面、例えば職場、家庭と言う社会軸からどちらからも同等に俯瞰してみる位置に立つ事さえ、未だに出来ていませんから、先ずは二面から中心に遠ざかるかにチャレンジしながら、生命軸の前後にある生と死、重力軸の上下にある天と地、その全てから中心に遠ざかるが、イヤシロ人なんです。
そのために、staff皆でみた、古い映画「セブン」はまさにそれを気づかさせてくれる、心の悪魔との個人の坦々とさた、闘いしか未来は開かないを気づける方には教えてくれます。
それは、何かに荷担しない、中心にある「内なる静けさ」からしか、今の地球に蔓延る悪の火だねを消せないことを伝えてくれています。