風に向かって立つライオンのように生きる決意をアラエビス起業plan参加で示される頼もしい仲間達
すルフのSUNが来て、共に新しい植物動物菌類も輝く世界を開く同士のように、完璧なコンパニオンアニマルに野生の血はなって行くんだと、毎日が感動の連続です。
ノーマネー社会を体現する新しいマネー社会実現化に向けて今の様々な立場におられながらも、ジオニストが描く新しい仕組みに、ネオ縄文を付加させなくてはならない方向に彼らのplanのアイテムとして、民が最も実現したい世界に導くには、彼らと戦わないこと。
その為には、天使も悪魔もない中間狭間を生きなくてはなりません。
彼らの保護を受けない、自立自律した民の集団を見せなくてはならない。
ジオニストに出来なくて、アニミズムの民に出来る事は、野生と宇宙との個どうしの対話による、地球号としての生きた生命体としての地球さん、又は銀河号としての生きた生命体銀河さんとの総意の意思を聞き取る力。
666は、宇宙の意思と直結する数字。
それを独占したいジオニストは、悪魔の数字と我々に認識させました。
僕らがパソコンで使うwww.も666です。
アニミズムの時代その数字は天の使いと繋がる数字で、皆が当たり前に使っていた。
ならば、我々もドンドン使い、銀河さんにその数式を、小さなマネーや地位獲得じゃないモノに使う実績を、見せなくてはなりません。
その時に、銀河さんの力は始めて、まるで細胞分裂のような巨大な増殖の力を、我々に与えてくれます。
ジオニスト達が家畜化して仕切り、それにまんまと載っかりその位置に自らを、即ち陰謀論を吐こうが叫ぼうが、ジオニストの作った世界で僅かな利益を追求しょうが、そんな彼らのルールに甘んじている自分を自分が許していたら、野生を通して始めて繋がる宇宙の増殖の力は民には与えられません。
大きな世界を見据えている、言い換えれば世界や地位や銀河全体をいつも見据えた、個人の集団にならないと残念ながら、技術力でも科学力でも政治力でも、天の使いは力をかさない。
力をかさないと言うよりは、宇宙に届かない。
宇宙の使いに助けて貰おうなど、依存が現れた瞬間に、又々宇宙のカリスマに頼ると言う、他人事に帰着する。
きっと宇宙にも、まだまだ家畜化してやろうとの意志が、沢山あるはずだから、自立して自律して宇宙レベルで地球の改革をするならば、個で繋がる宇宙会議に招待されなくては、ジオニスト的でない宇宙とは繋がりません。
666と言う周波数ですが、ある意味電話線みたいなモノだから、宇宙レベルで家畜化を仕掛けようが、自立自律化を目指そうがそのLINEを使うしかない。
そして、ジオニスト達が繋がる宇宙の民は、やはりまだまだ階級がある、僕らが欲していない宇宙の住人だから、あえて又々田布施の政治家のようにわざわざ繋がる必用なんかない。
しかし、残念ながら、自立自律した民にならないと、自らが自らの宇宙の友達と繋がる事はない。
例えば、フランスに暮らす友人が、アナタに逢いに来日するのにワザワザ外務省や総理に会ってからアナタに逢いに来るは、ないでしょう。
宇宙と繋がるも、まるで特権と捉えていたら、同じく我々が我々がほしい世界を実現したいも、選ばれた人がやると捉えていたり、俺だけが選ばれたと思いやっていたら、やはり出逢う事は出来ずに出合うに鎮座して、同じ特権好きの宇宙の方々と繋がってしまう。
臨死体験大好き羨望の民や、宇宙情報誰かにとってもらおうの民は、それだから繋がるまだまだ狭い範疇の宇宙であります。
しかし、テメーの人間力で生きるならば、テメーの人間力で新しい世界を拓くために生きるならば、テメーの個の人間力で宇宙とも繋がって生きるならば、必ず個から世界へ、世界から宇宙へと、666の増殖がおきます。
その個が繋がって生きるが、縄文だし、インディアンだし、野生種ですから、そのなかに特権など皆無です。
ここに訪れるサポーターさんも、個として入るかたはドンドン変化され、必ず個として宇宙と繋がる道を歩んでいます。
しかし、ここに今のジオニスト世界でのネットワーク(ネットワークビジネスは勿論ですが、ジオニストが描く世界で仲間と思っていてもジオニストの社会変革時期は簡単に仲間割れします。むしろそれも彼らの手口)を持ち込むかたは、創造が描けなく必ず一歩引いて、付かず離れずサポーターで終わります。
そんな横柄なと、思われた思われてよいのですが、家畜化から出ないと、自分がまさにジオニストのシナリオしか手を持っていないに、気づくでしょう。
だから、限りなく問題が現れては平面化の解決を、しようとするのです。
五次元的な解決策など、創造しようもないのが、現状です。
所謂低次元ほど、家畜化に見あった輩になるように、彼らは用意周到に造り上げたシステムなのですから。
ウルフのSUNには、家畜化された犬族にはない、野生の犬族を勉強させて貰えます。
それに、うちの犬族も触発され、野生の本物の愛に目覚めていく。
まだまだ家畜化から出れない、ハナちゃんは、ツイツイお手したりで人類に媚びて、自分の地位をつくるから嫉妬深さが身に付いています。
僕がまだまだ家畜化にいた時に、飼ったから見事に家畜化になる。
しかし、破天荒なユキちゃんは、家畜化ではない社会性を知っていますが、アメチャンは家畜化の?の社会性を身につけていますから、新米にはチビには自分の座を心配してヤキを入れるから始める。
ユキちゃんは、ある意味個が確立しているから、家畜化でない社会性を新米チビに体得させていく。
大ちゃんもユキちゃんにそうやって教えられたから、自分の座を前提条件にSUNとは付き合わない。
だから、育て方です。
我々も始めからNON 家畜化で、事を始めるからしか始まらないのです。
アラエビスが皆さんに声がけする、起業とはまさにそれです。
この大ちゃんの子育ては、ユキちゃんから教わった野生の愛です。
先日載せたユキちゃんのSUNへの愛もまさに、族やシガラミや損得の家畜化上にあり愛ではなく、命への愛です。
命というモノを最大限活かそうとする、愛の賛歌です。
ネオ縄文も、個での宇宙のコンタクトも、命への、命全体への愛が、開くのです。
僕も毎日毎日が、更なる命への愛を毎日毎日更に増幅させて、その日最大の命への愛に眼差しを開いて出逢い続けていきます。